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スタッフブログ~予防の力(ヨボウノチカラ)~

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ノロウイルスに注意!

2006.12. 6

最近、いろんなところでノロウイルスによる感染が報告されています!

サラヤHPでもノロウイルスを予防する4大予防対策のページができました。

これを読んで、少しでもノロウイルスによる被害を食い止めましょう (^o^)/

16:10 コメント (0) トラックバック (0)

お鍋の季節ですね

2006.12. 1
つい先日まで秋とは思えない、暖かな気候が続いていましたが、
最近、朝夕が冷えてきたかと思ったら、木々の紅葉も美しくなってきましたね。


そろそろ暖かい食べ物が恋しくなってくるわけで、本格的にお鍋の季節になりますね!
お鍋といっても、使う食材や味付けの違いでさまざまな種類があるわけですが、
私はあっさりした寄せ鍋・ちゃんこ鍋や辛いチゲ鍋が好きで、季節の美味しい食材、特に魚貝類をたくさん入れます。


冬においしくなる魚介類はいろいろありますが、その中でも牡蠣(カキ)が大好きですね。
牡蠣はお鍋でしっかりと煮込んで、カキの旨みとだしのハーモニーを楽しんでいます。



この牡蠣ですが、体調が悪い時に生食で食べると、おなかをこわすことがありますが、
多くは「ノロウイルス」というウイルスが原因で起こるものとされています。
なので、私は生牡蠣だけはあまり食べようとはしません(本当に新鮮なものは別かもしれませんが)。


ノロウイルスは、牡蠣などの二枚貝だけでなく、「感染した調理従事者からの二次汚染」「感染者の嘔吐物や便」からも検出され、ウイルスが体内に入ってから、24~48時間に激しい嘔吐、下痢、腹痛が発生します。その他に、このような症状が見られるそうです。

・症状は1~3日続くが、後遺症は残らない。
・下痢症状で脱水状態になることがある。
・自覚症状がなくなってもウイルスを排泄する場合がある。


このノロウイルスは、通常の食中毒と違って、このような特徴をもっています。
 ・ヒトの腸管内のみで増殖する。
 ・感染力が強く、少量(10~100個)でも発症する。
 ・食品だけでなく、接触や空気などを介して経口感染することがある。
 ・一度感染しても、繰り返し発症・感染する。


とはいえ、冬場は美味しい魚介類がいっぱい食べたいのが日本人ですよね。

そこで、ノロウイルスによる食中毒を予防する方法として、これらの事柄に気を付けていただければと思います。


 ①食材の加熱処理
  生食はできるだけ避け、中心部まで十分に加熱しましょう。ノロウイルスは、85℃で1分間以上の加熱を行えば、感染性はなくなるとされています。


 ②調理用具の洗浄・除菌
 毎日の洗浄・除菌を徹底し、調理器具を介する二次汚染を防止しましょう。ノロウイルスの不活化には、次亜塩素酸ナトリウムが有効です。

  ③手洗い・うがい
しっかりとした手洗いをすることで、手についたノロウイルスを徹底的に除去しましょう。ノロウイルスは少量付着しただけで発生するので、洗い残しがないように注意しましょう。また、うがいをすることで口腔内の衛生管理に努め、毎日の健康チェックを行いましょう。

④もし発生した場合は
  万が一、食中毒が起こってしまった場合は、感染拡大と再発防止のために施設や調理器具の消毒を行い、医師の診察を受けましょう。


これらのことに気を付けて、年末年始は美味しいお鍋を食べましょう!

15:56 コメント (0) トラックバック (0)