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    <title>感染症予防・疾病対策のための総合情報サイト「感染と予防Web」</title>
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    <updated></updated>
    



























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































<entry>
    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（2012年Vol.21）」</title>
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    <published>2012-02-14T08:55:22Z</published>
    <updated>2012-02-14T08:55:22Z</updated>
    <summary>今回は、先進国でも感染する危険のあるレジオネラ症をトピックスで取り上げます。イン...</summary>
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        <name>サラヤ株式会社</name>
        
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        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>今回は、先進国でも感染する危険のあるレジオネラ症をトピックスで取り上げます。インフルエンザは、日本では感染者が急増しています。海外では、北米、欧州西部、中国北部で流行がみられています。鳥インフルエンザは、この1か月で、数名の感染者が報告されています。 </p>
<h2>１．レジオネラ症（スペイン NaTHNaC　2012年2月3日）</h2>
<p>英国保健当局は、スペインのホテルに宿泊した英国人旅行者11人がレジオネラ症に感染し、3人が死亡したことを明らかにしました。全ての患者が4つ星ホテルの AR Diamante Beachホテル (Calpe, Costa Blanca） で休暇を過ごした後に発病しています。ホテルは閉鎖され、調査が行われています。
</p>
<p><a href="http://www.nathnac.org/pro/clinical_updates/legionnairesspain_030212.htm" target="_blank">NaTHNaC（National Travel Health Network and Centre）</a></p>

<p>その他、最近ニューヨークのホテルで感染した、と推定されているレジオネラ症患者6人が確認されています。
<br/>1月30日の検査で、ホテルの給排水システムから通常より高濃度のレジオネラ菌が確認されています。</p>
<h4>解説</h4>
<dl>
<dt>レジオネラ症</dt>
<dd>レジオネラ症は、レジオネラ菌が含まれる水しぶきを吸い込むことによりうつります。レジオネラ菌は、温かい水の中で増えます。冷房の室外機に溜まっている水や衛生的ではないシャワーやジャグジーの水の中に存在しています。<br />
2～14日間の潜伏期を経て、発熱、頭痛、筋肉痛や肺炎が起こります。肺炎を起こすとしばしば重症化します。高齢者、呼吸器疾患などを有している方が感染しやすいとされています。治療はテトラサイクリン系抗生物質です。<br />
レジオネラ症は、世界中に存在します。健康状態に不安のある人は、ジャグジーなど水しぶきが生じる場所に入ることは避けた方が良いでしょう。</dd>
</dl>
<p><a href="http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name72.html" target="_blank">厚生労働省検疫所FORTH　海外で健康に過ごすために：レジオネラ症
</a>
</p>

<h2>２．インフルエンザの流行状況　</h2>

<h3>日本のインフルエンザ流行状況（2012年2月8日現在）</h3>

<p>今シーズンのインフルエンザの定点当たり報告数は2011年第42週以降増加が続いています。2012年第5週の定点当たり報告数は42.62（患者報告数209,974）となり、前週の報告数（定点当たり報告数35.95）を大きく上回りました。<br />
患者数を推計すると約211万人で、15才未満の小児の感染者が多くなっています。福井県、岩手県、石川県、宮崎県、高知県、山口県、埼玉県、千葉県、静岡県、神奈川県の順となっています。<br />
インフルエンザウイルスの検出はAH3亜型（A香港型）が最も多く、B型、AH1pdm09の順となっています。</p>
<p><a href="https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：インフルエンザ流行レベルマップ</a></p>

<h3>海外のインフルエンザ流行状況(WHO　2012年2月3日)</h3>
<p>北半球の温帯地方におけるインフルエンザの流行は、北米、西欧、中国北部の局所的流行があるものの、全体的には低いレベルです。<br />
熱帯地方の流行レベルは中国南部、コロンビア、エクアドルを除き低いままで、南半球の温帯地域はシーズンオフのレベルです。<br />
検出されているウイルスは中国でB型が検出されている以外、A香港型が主流となっている。メキシコ、アメリカ南部の州、コロンビアで検出されているウイルスは、最近では、A(H1N1)pdm09 が優位となっています。<br/>
タミフル耐性ウイルスが低いレベルで認められていますが、過去のシーズンを超えるものではありません。<br />
<p>
  <a href="http://www.who.int/influenza/surveillance_monitoring/updates/latest_update_GIP_surveillance/en/index.html#summary" target="_blank">Influenza update－03 February 2012　Update number 152</a></p>

<h2>３．鳥インフルエンザ（H5N1型）流行状況（ＷＨＯ　2012年2月）</h2>

<p>1月15日以降、カンボジア（１人）、ベトナム（2人）、インドネシア（1人）、中国（１人）、エジプト(２人)で、計8人の新たな鳥インフルエンザ患者が発生し、７人は死亡しています。多くのケースで鳥との接触が確認されています。人から人への感染はありません。<br />
患者が確認されている地域では、鳥に直接触ったり、病気や死んだ鳥に近寄らないようにしましょう。</p>
<p><a href="http://www.forth.go.jp/topics/fragment2.html" target="_blank">厚生労働省検疫所FORTH　海外で健康に過ごすために：新着情報</a></p>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/case201200/12case0124.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：WHOに報告されたヒトの高病原性鳥インフルエンザA（H5N1）感染確定症例数</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>Dr.濱田コラム「第19回：冬の食中毒」</title>
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    <published>2012-02-14T06:06:58Z</published>
    <updated>2012-02-14T06:06:58Z</updated>
    <summary>2月に入りノロウイルスによる食中毒が各地で発生している。若い人は数日で回復するが...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
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        <category term="Dr.濱田コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>2月に入りノロウイルスによる食中毒が各地で発生している。若い人は数日で回復するが、お年寄りや小さな子どもがかかると重症化することもある。</p>
<p>ノロウイルスはかなり昔から、冬の食中毒として流行していた。だが、この病原体が発見されたのは1972年と最近のことで、2002年にノロウイルスと命名される。日本の厚生労働省でも、2003年より食中毒統計でノロウイルスの発生状況調査を始めた。その結果、毎年200～300件の食中毒事例が報告され、そのほとんどが冬場に発生していることが明らかになった。</p>
<p>では、なぜノロウイルスによる食中毒は冬場に発生するのだろうか。多くの食中毒は夏場に流行するというのに。</p>
<p>食中毒とは食品などに含まれる有害な物質を摂取して起こる病気で、サルモネラ菌やカンピロバクターなどの細菌が原因になることが多い。この細菌性の場合、食品の中で病原体が増殖し、その数を増やすことが必要になる。それ故、増殖に適した高温多湿の夏に食中毒の発生が多くなるのだ。
</p>
<p>その一方、ノロウイルスは少数でも食中毒を起こすことができる。つまり、食品の中で増殖する必要がないから、夏に流行する必然性もないのである。さらに、ノロウイルスが冬場に流行しやすい理由は、原因食品の第一にあげられるカキ（牡蠣）の生態に隠されている。</p>
<p>まず、ノロウイルスの感染経路を簡単に紹介しよう。患者の便の中に排泄されたウイルスは下水処理場に到着する。ここで、ほとんどの病原体は塩素消毒により死滅するが、ノロウイルスは塩素に抵抗性のため、一部が川や海に流れ出す。海に出たウイルスはプランクトンに付着してしばらく生きている。このプランクトンをカキが餌として食べる時に、ウイルスも体内に入る。そして、このカキを私たち人間が食べることでノロウイルスに感染するのである。</p>
<p>さて、ここからが温度の問題。もし海水温が10℃以上あれば、カキは活発に水分を取りこみ、体内に入ったウイルスを排泄する。しかし、海水温が10℃以下になるとカキの活動性が低下し、ウイルスを排泄できなくなる。すなわち、冬にとれたカキの体内には、ノロウイルスが濃厚に蓄積している可能性があるというわけだ。これが、冬場に流行が起こる理由なのである。</p>
<p>カキの食べごろは冬。この時期、この食材を美味しく安全に食べるためには、じっくり加熱してから口に運ぶのが一番である。もちろん、食べる前の手洗いも忘れないでいただきたい。
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>Dr.中野コラム「またひとつ新しい予防接種が登場しました～ロタウイルスワクチン」</title>
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    <published>2012-02-09T05:08:24Z</published>
    <updated>2012-02-09T05:08:24Z</updated>
    <summary>この数年は、Hib、小児用肺炎球菌、ヒトパピローマウイルスなど次々と新しいワクチ...</summary>
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        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.中野コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>この数年は、Hib、小児用肺炎球菌、ヒトパピローマウイルスなど次々と新しいワクチンが登場しています。今回、また新しく仲間に加わったワクチンがあります。それは、ロタウイルスワクチンです。</p>
<h2>ロタウイルス胃腸炎</h2>
<p>ロタウイルスは子どもの急性胃腸炎の代表的な原因で、嘔吐、下痢、発熱などの症状は比較的強いです。生後6ヵ月から5歳未満の子どもがかかりやすく、特に2歳未満だと重症化しやすい病気です。日本では、冬の後半から春にかけて流行します。ロタウイルスは感染力が強く、保育所での集団発生や家族内感染も起こります。</p>
<p>同じ消化管の感染症でも、赤痢や腸チフスは公衆衛生の改善によりほとんど発生がなくなりましたが、ロタウイルスは衛生水準の向上だけでは流行がおさまりません。日本や欧米先進国でロタ胃腸炎による重症や死亡例が途上国と比べて少ないのは、栄養不良の子どもが少ないこと、家庭や医療機関での管理がより適切に行われていることなどによります。</p>

<h2>ロタウイルスワクチン</h2>
<p>ロタウイルスワクチンは2種類あります。ヒトパピローマウイルス（子宮頸癌）のワクチンと似ていますね。ちょっと難しい話になりますが、ひとつはヒトロタウイルス弱毒株から製造された単価ワクチンで、もうひとつはウシロタウイルスとヒトロタウイルスの再集合体弱毒株ウイルスを5種類含む5価ワクチンです。両ワクチンとも、ロタウイルス胃腸炎を予防できる有効率が80％程度、重症ロタ胃腸炎に限れば90％以上という高い予防効果が報告されています。</p>
<p>ロタウイルスワクチンは口から飲む生ワクチンで、生後6週から接種することができます。4週間以上の間隔を開けて複数回の接種が必要で、単価ワクチンは2回、5価ワクチンは3回の接種が定められています。また、乳児早期に接種を完了する必要があります（表）。</p>
<div id="waku">
<p><strong>表. 2種類のロタウイルスワクチン</strong></p>
<ol>
<li class="nomark"><strong>【ヒト弱毒株単価ワクチン】</strong><br />
<ul>
<li>生後6週から接種することができます</li>
<li>口からのむワクチンです</li>
<li>計2回接種します（4週間以上の間隔を開けて）</li>
<li>生後24週までに接種を完了します</li>
<li>1回にのむ量は1.5mLです</li>
</ul>
</li>
<li class="nomark"><strong>【ウシ/ヒトロタウイルス再集合体弱毒株5価ワクチン】</strong><br />
<ul>
<li>生後6週から接種することができます</li>
<li>口からのむワクチンです</li>
<li>計3回接種します（4週間以上の間隔を開けて）</li>
<li>生後32週までに接種を完了します</li>
<li>1回にのむ量は2mLです</li>
</ul>
</li>
</ol>

</div>

<p>乳児早期に接種する理由は2つあります。ひとつは、ロタウイルス胃腸炎は生後6ヵ月頃から患者が急増するので、病気にかかる前に予防するというワクチン本来の目的です。もうひとつは、安全性の観点からです。20数年前に米国で使われていたロタウイルスワクチンは、副反応として腸重積を起こすことがわかり、使用が中止されたという歴史があります。この時に、乳児中期から後期、すなわち接種月齢が遅くなると腸重積のリスクがより高くなるという結果が報告されました。現在の2つのワクチンは、腸重積に対する安全性を確かめるためにワクチン史上最大規模の臨床試験を行い、かつてのロタワクチンより安全なものであることは確認されています。しかし、乳児後期はもともと原因が特定できない特発性の腸重積が増加する時期でもあり、乳児早期に接種を開始し、そして完了するというスケジュールが採用されています。</p>


<p>（参考文献）<br />
１． Vesikari T, et al：Efficacy of human rotavirus vaccine against rotavirus gastroenteritis during the first 2 years of life in European infants: randomised, double-blind controlled study．Lancet 370：1757-1763，2007．
<br />
２．Vesikari T, et al：Safety and efficacy of a pentavalent human/bovine (WC3) reassortant rotavirus vaccine．N Engl J Med 354：23-33，2006．<br />
３．中野貴司（分担執筆）：ロタウイルス感染の合併症．神谷齊、庵原俊昭　編、ロタウイルス胃腸炎の予防と治療の新しい展開．p77 -90，医薬ジャーナル社，大阪，2012． </p>]]>
        
    </content>
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    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（2012年Vol.20）」</title>
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    <published>2012-01-17T01:35:53Z</published>
    <updated>2012-01-17T01:35:53Z</updated>
    <summary>今回は、水や食べ物から感染する感染症である腸チフスをトピックスで取り上げます。イ...</summary>
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        <name>サラヤ株式会社</name>
        
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        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>今回は、水や食べ物から感染する感染症である腸チフスをトピックスで取り上げます。インフルエンザは、北半球の流行が始まりました。鳥インフルエンザは、中国、エジプトとインドネシアで新たな発生が報告されました。
    </p>

<h2>１．インドネシア大統領夫人が腸チフスで入院（ProMED　2012年1月13日）</h2>
<p>大統領の医師団は、インドネシア大統領夫人が腸チフスで陸軍病院に入院中であることを公表されました。夫人は現在も入院治療中ですが、回復してきているようです。今のところ、感染経路は明らかとなっていません。<br />今の日本人にはなじみの少ない感染症ですが、かつては日本でも腸チフスの流行が見られました。途上国では、現在でも最も警戒しなければいけない感染症の一つであり、世界中で一年間に2,200万人が感染し、20万人が死亡していると推測されています。
</p>
<p>解説）腸チフス<br />
腸チフスは、水や食べ物から感染する感染症です。<br />
現在は国内で感染する危険はありませんが、日本人渡航者が途上国、特に南アジアや東南アジアに渡航した際に感染するケースが発生しています。</p>


<img src="images/vol20-graph.gif" width="620" height="250" />
<p><strong>腸チフスの感染地域割合（2010年）</strong><br />
<a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/typhoid/typhoid2010.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：腸チフス 2010年（2011年3月25日時点）</a>
</p>

<p>腸チフスは潜伏期1～3週間くらいで、高熱、頭痛、全身のだるさ、高熱時に数時間現れる胸や背中、腹の淡いピンク色の発疹、便秘などの症状が現れます。熱が高いわりに脈が遅いのが特徴的です。重大な症状として、腸から出血したり、腸に穴が開いたりすることがあります。治療は抗生物質です。</p>
<p>予防は、水や食べ物に注意することが最も大切です。しかし、大統領夫人でも感染してしまうように、それだけでは完全に予防できません。腸チフス感染の危険な地域に滞在する場合は、予防接種を検討してください。腸チフスには有効なワクチンは、日本では承認されていませんので、トラベルクリニックで外国から輸入したワクチンを接種してもらってください。</p>
<p><a href="http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name11.html" target="_blank">厚生労働省検疫所　FORTH 海外で健康に過ごすために：感染症についての情報
</a>
</p>

<h2>２．インフルエンザの流行状況　</h2>

<h3>日本のインフルエンザ流行状況（2012年1月5日）</h3>

<p>2011年第42週以降増加が続いており、第52週の定点当たり報告数は3.75（患者報告数17,802）となりました。愛知県（17.62）、三重県（15.36）、宮城県（14.35）、岐阜県（10.29）、香川県（9.78）、岡山県（8.89）、山口県（7.75）、沖縄県（7.19）の順となっています。インフルエンザウイルスはAH3亜型（A香港型）が多く、B型も報告されています。<br />
<a href="https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：インフルエンザ流行レベルマップ</a><br />
参考）定点あたりの発生数が1.0以上を越えると、流行開始と判断されます。</p>

<h3>海外のインフルエンザ流行状況（WHO　2012年1月6日）</h3>

<p>北半球の温帯地方では、カナダ、欧州（スペイン・トルコ）・北部アフリカ（チュニジア・アルジェリア）・中東の一部（イラン）でウイルス活動の著しい増加が報告されています。それ以外の温帯地域では、通常の流行レベル以下に留まっています。主に、A（H3N2）亜型ウイルスが検出されています。<br />
<a href="http://www.who.int/influenza/surveillance_monitoring/updates/latest_update_GIP_surveillance/en/index.html" target="_blank">WHO:Influenza update－06 January 2012　Update number 150</a></p>

<h2>３．鳥インフルエンザ（H5N1型）流行状況（WHO　2012年1月）</h2>

<h3>中国（WHO　2012年1月5日）</h3>

<p>中国で新たに鳥インフルエンザA (H5N1)症例1例が報告されました。症例は、広東省深圳市に住む39歳の男性。2011年12月21日に発症し、12月25日に入院しました。その後危篤状態となり、12月31日に死亡しました。感染源の調査が現在進められています。症例と密接な接触があった者は監視されており、これまでのところ異常のあった者はいません。中国で現在までに確認された41例のうち、27例が死亡しています。
</p>

<h3>エジプト（WHO　2012年1月5日）</h3>
<p>エジプトで新たな鳥インフルエンザの患者が報告されました。症例はミヌーフィーヤ（Menofia）県に住む42歳の男性。2011年12月16日に発症し、12月21日に入院しタミフルで治療を受けました。症例は重篤な状態で、22日に死亡しました。感染源調査により、症例は裏庭で飼っている病気や死んだ家禽と接触していたことが判明しています。<br />
エジプトでは現在までに157例の症例が確認され、そのうち55例が死亡しています。</p>

<h3>インドネシア（2011年1月11日）</h3>
<p>インドネシアで新たに鳥インフルエンザA（H5N1）症例1例が報告されました。
症例はジャカルタに住む23歳の男性です。2011年12月31日に発症し、2012年1月6日に入院しましたが1月7日に死亡しました。 患者はハトを飼育しており、その中に病気で後に死んだハトの世話をしていました。<br />
インドネシアでは現在までに183症例が確認され、そのうち151例が死亡しています。</p>

<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/case201200/case0105.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：WHOに報告されたヒトの高病原性鳥インフルエンザA（H5N1）感染確定症例数</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>Dr.濱田コラム「第18回：マラリアワクチンという「救世主」降臨」</title>
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    <published>2012-01-10T09:00:34Z</published>
    <updated>2012-01-10T09:00:34Z</updated>
    <summary>2011年10月18日、米国・シアトルで開催されたビル・ゲイツ財団のマラリア・フ...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.濱田コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>2011年10月18日、米国・シアトルで開催されたビル・ゲイツ財団のマラリア・フォーラムで画期的な報告があった。製薬メーカーのGSK社が開発中だったマラリアワクチンがアフリカでの臨床試験を終え、その有効性が証明されたというのだ。</p>
<p>マラリアは蚊に媒介される熱性疾患で、その患者数は年間2億1600万人、死亡者数は65万人に達している（WHO 2011年12月）。こうした患者の80%以上はアフリカで発生しており、この地域に暮らす人々にとっては最大級の健康上の脅威と言ってもいいだろう。それ故に、ワクチン開発はマラリア対策の上で最優先課題だった。<br />
マラリアにはワクチンがないことに驚かれる方もいるだろうが、実は、今までに開発されてきた多くのワクチンは、病原体の中でもウイルスや細菌をターゲットとするものだった。マラリアが属する寄生虫に効果のあるワクチンは、一つも実用化されていないのだ。</p>
<p>そんな中、1980年代初頭、ニューヨーク大学のNussenzweig博士らがマラリアワクチンの動物実験に成功する。この当時、筆者は寄生虫の研究のため米国に留学していたが、周囲の研究者たちは「彼らの偉業に続け！」と、マラリアだけでなく様々な寄生虫をターゲットとするワクチン開発に挑戦していった。しかし、その後、何一つとして寄生虫に有効なワクチンは完成できなかったのである。</p>
<p>しかし、マラリアワクチンについては、その後も地道な挑戦が続けられた。1980年代後半、Nussenzweig博士らが開発した素材をもとに、GSKバイオロジカルズ社がヒト用のワクチン製造に成功する。それを米国内のボランティアに試験的に接種し、ヒトでの有効性が少しずつ明らかになってきた。そして、2000年代初頭に大きな変化が起きる。マイクロソフト社のビル・ゲイツ氏が、この夢のワクチン開発に資金的な協力を申し出たのである。彼の援助によりアフリカの地で大規模な臨床治験が開始されることになった。<br/>
この治験の結果が冒頭で述べたシアトルでの報告だった。その詳細はNew England Journal of Medicineの11月17日号に掲載されている。このワクチンは乳幼児に3回接種すると、1年間にわたりマラリアの発病を56%、重症化のリスクを46%減らすことができる。もっと長期にわたる効果については現在集計中で、その結果は2014年までに明らかにされるそうだ。</p>
<p>現在公表されているデータからすれば、このワクチンの効果は100%ではない。また今のところ有効期間は1年間と短い。しかし、人類が史上初めて、寄生虫という病原体に有効なワクチンを完成させたことは間違いないだろう。さらにこのワクチンは21世紀の近未来に、マラリアという悪魔を地球上から駆逐するための「救世主」になるはずだ。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>Dr.濱田コラム「第17回：新しい「新型インフルエンザウイルス」が登場した！」</title>
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    <published>2011-12-16T08:00:20Z</published>
    <updated>2011-12-16T08:00:20Z</updated>
    <summary>新型インフルエンザウイルスと言えば、2009年にメキシコから全世界に蔓延した豚イ...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.濱田コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>新型インフルエンザウイルスと言えば、2009年にメキシコから全世界に蔓延した豚インフルエンザH1N1型を思い浮かべる方が多い。しかし、このウイルスは随分と前から新型ではなくなっている。<br />
  ＷＨＯは2010年8月に、「H1N1型によるパンデミックは終了した」と発表し、それ以降、H1N1型は季節性インフルエンザをおこすウイルスの一つとして扱われている。日本の厚生労働省も2011年3月に「H1N1型ウイルスによるインフルエンザは季節性と同等に扱う」と発表した。これ以来、厚生労働省の新型インフルエンザ（H1N1型）のホームページは閉鎖されてしまった。</p>
<p>では、現在、新型インフルエンザウイルスは存在しないのか？<br />
  実は、今年の11月に米国でこの病原体が静かに復活していた。<br />
  11月10日から13日にかけてアイオワ州で3人の子ども（11ヶ月、2歳、3歳）が、相次いでインフルエンザの症状をおこした。米国ＣＤＣがその病原体を調べたところ、3人から豚インフルエンザH3N2型ウイルスを検出したのである。この型は毎年冬に流行する香港型と同じだが、それはヒトのウイルスでの話し。今回、米国アイオワ州で検出されたのは豚のウイルスだった。</p>
<p>ここまでなら、それほど驚くものではない。なぜなら、すでに米国では2009年から10例以上の豚H3N2型ウイルスの患者が確認されているからだ。ただし、いままでの患者は豚から直接感染した例だったが、今回の3人の子どもはヒトからヒトに感染していたのである。これは重大事件ということで、ＷＨＯは米国ＣＤＣとともに大規模な調査に乗り出した。<br />
幸い3人の子どもは重症化することなく回復しており、病原性の高いウイルスではなさそうだ。また、患者の周囲に新たな感染者はなく、2009年のメキシコでの流行のように急速に拡大する気配もない。<br />しかしＷＨＯと米国ＣＤＣは相当に神経を尖らせている。<br />
</p>
<p><a href="http://www.who.int/csr/don/2011_11_24/en/index.html" target="_blank">Influenza like illness in the United States  of America　Revised 7 December 2011</a><br />
<a href="http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm6047a3.htm?s_cid=mm6047a3_w" target="_blank">Limited Human-to-Human Transmission of Novel Influenza A (H3N2) Virus -- Iowa, November 2011</a></p>
<p>この調査結果の中で、米国ＣＤＣは今回の豚H3N2型について新型インフルエンザウイルスという言葉を使っている。今までヒトの間で流行したことのない新種のウイルスであり、さらにヒトからヒトに感染したとなれば、これは新型のウイルスと言ってもいい段階なのだ。このウイルスが2009年のようなパンデミックをおこす可能性は低いが、暫くは推移を見守っていく必要があるだろう。<br />
  今年の年末も気がぬけない。</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（2011年Vol.19）」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/2011vol19.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.85698</id>
    <published>2011-12-15T01:42:00Z</published>
    <updated>2011-12-15T01:42:00Z</updated>
    <summary>    今回もタイの洪水に焦点を当てます。     タイは雨季が終わり、浸水した...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[    <p>今回もタイの洪水に焦点を当てます。<br />
    タイは雨季が終わり、浸水した日系工場の復旧作業が始まりました。現在、感染症の流行の報告はありませんが、復旧作業にあたる皆様は、引き続き感染症に注意する必要があります。今回は、注意すべき感染症の中で、レプトスピラをトピックスとして取り上げ、大雨の後や水の中での作業と感染リスクについて紹介いたします。
インフルエンザは、北半球の流行が始まりました。鳥インフルエンザは、インドネシアとエジプトで新たな発生が報告されました。
</p>

<h2>１．作業中のレプトスピラ感染</h2>
<p>レプトスピラは、ドブネズミなどの動物の尿中に存在し、汚水に触れることで皮膚の傷口あるいは経口的感染をします。洪水後にゴミでネズミが増えると、しばしばレプトスピラの感染のリスクが高くなります。そのような状況下で作業を行う際には、レプトスピラ感染症の注意が必要です。</p>

<h3>日本におけるレプトスピラ感染例</h3>

<h4>１） 2011年10月（三重県） 大雨後の農地において作業中にレプトスピラに感染</h4>
<p>国立感染症研究所感染症情報センター：病原微生物検出情報（IASR）<br />
  <a href="http://idsc.nih.go.jp/iasr/rapid/pr3826.html" target="_blank">＜速報＞三重県におけるレプトスピラ症患者の発生</a></p>

<h4>２） 2011年9月30日（高知県） 雨のぬかるみで電柱建替え、作業従事者3名がレプトスピラ症に感染</h4>
<p>国立感染症研究所感染症情報センター：病原微生物検出情報（IASR）<br />
  <a href="http://idsc.nih.go.jp/iasr/rapid/pr3831.html" target="_blank">＜速報＞集団発生したレプトスピラ症</a></p>

<h4>３） 沖縄県におけるレプトスピラ症患者の発生状況、1988～2007年</h4>
<p>国立感染症研究所感染症情報センター：病原微生物検出情報（IASR<br />
  <a href="http://idsc.nih.go.jp/iasr/29/335/dj3354.html" target="_blank">沖縄県におけるレプトスピラ症患者の発生状況、1988～2007年</a></p>


<div id="vol19-graph">
<img src="images/vol19-graph.gif" width="300" height="360" />
<p>沖縄県の報告（120名）を見ると、農作業、土木工事中の感染が報告されています。今後、タイの復旧作業に当たる方々は、作業中はゴーグル、ゴム手袋、ディスポーザブル服を着用し、汚染された水と接触をしないように心がけてください。また、作業中の喫煙や飲食はせずに作業後は手洗いを行う、といった注意も必要です。<br />
なお、日本製のワクチンはタイでは効果が期待できませんので、接種は推奨されていません。欧米では、ハイリスク者には、ドキシサイクリン200㎎/週（CDC Traveler's health)の内服を推奨しています。</p>
</div>
<p>タイ政府の感染症週報（週ごとの感染症患者数）をご希望の方は、渡航医学センター西新橋クリニック 感染症メールマガジンにお申し込みください。<br />
<a href="mailto:mailmaga@tramedic.com">メールマガジン申込先</a><br />
会社名、所属名、お名前、ご連絡先、電話番号、Eメールアドレスの記載をお願いします。</p>


<h2>２．インフルエンザの流行状況</h2>

<h3>日本のインフルエンザ流行状況（2011年12月9日）</h3>

<p>インフルエンザの発生状況を公表しました。<br />
2011年第48週（2011年11月28日～12月4日）のデータを公表しました。<br />
定点当たり報告数は、全国平均で0.57（前週は0.29）に増加しました。<br />
宮城県、岐阜県、愛知県、三重県、鳥取県、岡山県、山口県、大分県、沖縄県では、流行時期が始まる目安となる定点当たり1を超えています。
<br />
<a href="https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：インフルエンザ流行レベルマップ</a><br />
参考）定点あたりの発生数が1.0以上を越えると、流行開始と判断されます。</p>

<h3>海外のインフルエンザ流行状況（WHO　2011年12月2日）</h3>

<p>北半球温帯地域のインフルエンザの流行は、カナダ、欧州の国々で散発的に流行が報告されているが、低いレベルのままです。<br />
インフルエンザの流行が顕著な地域は、南米のニカラグア、コスタリカ、ブラジル、中央アフリカのカメルーン、東名アジアのラオス、カンボジアです。南半球の温帯地域における流行は、オーストラリアでA(H3N2)のいくらかの持続流行がみられるものの、他の地域ではオフシーズンレベルに戻っています。<br />
米国では、新しいタイプのA(H3N2) が検出されたが、感染の拡大の報告はありません。<br />
<a href="http://www.forth.go.jp/topics/2011/12071158.html" target="_blank">FORTH 海外で健康に過ごすために：アメリカ合衆国でのインフルエンザ様疾患の発生について（2011年12月07日更新）</a></p>


<h2>３．鳥インフルエンザ（H5N1型）流行状況（ＷＨＯ　2011年11月15日）</h2>

<p>エジプトとインドネシアで新たに鳥インフルエンザ（H5N1）症例が確認されました。いずれも感染動物との接触が確認されています。<br />
エジプトで現在までに確認された153例のうち、52例が死亡しています。インドネシアでは182症例目となり、うち150症例が死亡しています。<br />
<a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/case201100/case1115.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：WHOに報告されたヒトの高病原性鳥インフルエンザA（H5N1）感染確定症例数</a></p>
]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>開催レポート「タイ洪水被害における感染症対策セミナー（無料）開催レポート」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/seminar/report/085688.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
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    <published>2011-12-07T02:14:16Z</published>
    <updated>2011-12-07T02:14:16Z</updated>
    <summary> 11月16日（水）に東京（虎ノ門SQUARE）にて、「タイ洪水被害における感染...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="開催レポート" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/seminar/">
        <![CDATA[<p class="lead">
<img src="images/report05-img-kaijo.jpg" width="650" height="220" alt="" /><br />
11月16日（水）に東京（虎ノ門SQUARE）にて、「タイ洪水被害における感染症対策セミナー」を渡航医学センター西新橋クリニック様と共催で緊急開催いたしました。<br />
11月2日（水）に引き続き、第2弾となる今回のセミナーは、渡航医学の専門医師による講演のほか、企業担当者にご参画いただき、事前にいただいた聴講者からの質問事項をもとにパネルディスカッションを展開いたしました。
多くのお客様にご来場賜り、現地従業員様の安全確保ならびに洪水被害そしてその対策に関する理解を深めていただきました。お忙しい中ご参加いただきました皆様、本当に有難うございました。
<br />
今後も衛生資材の提供のみならず、皆様にお役立ていただける情報を配信できるよう、努めてまいります。<br />

</p>
    </p>
    <h2>プログラムと受講者アンケート</h2>
    <h3 class="btm-10">13：45～ 開演</h3>
    <h3>13：50～ 講演1</h3>
    <div class="koensha-photo2">
    <img src="images/report05-img-okoshi.jpg" width="195" height="140" alt="" />
    <div class="koensha-text"><h4>主催者挨拶</h4><h4>「タイ洪水後の企業内感染症予防と対策マニュアルの必要性」</h4>
渡航医学センター<br />
西新橋クリニック 院長<br />
大越 裕文 氏</div>
    </div>
    <h3>14:35～ 講演2</h3>
    <div class="koensha-photo2">
    <img src="images/report05-img-sasaki.jpg" width="195" height="140" alt="" />
    <div class="koensha-text"><h4>「最新現地状況～動き始めた日本企業～」</h4>
      <p>日野自動車株式会社 <br />
        人事部 業務室 室長<br />
        佐々木 章雄 氏 </p>
    </div>
    </div>
    <h3>15：00～ パネルディスカッション</h3>

    <dl id="report05-img-panelist">
    <dt>パネリスト</dt>
    <dd>渡航医学センター 西新橋クリニック 院長 大越 裕文 氏</dd>
    <dd>日野自動車（株） 人事部 業務室 室長 佐々木 章雄　氏</dd>
    <dd>元ヤマトロジスティクス（株）　営業課長　松本誠一 氏</dd>
    <dt>モデレータ</dt>
    <dd>サラヤ株式会社 B&C事業本部　アメニティ健康推進部 鎌倉 直樹</dd>
    </dl>        
    <div class="enq-contents">
    <h4 class="title-enq-111116">受講者事前アンケートより（有効回答数：34人）</h4>
    <p class="q">貴社で現地に従業員様を派遣するご予定はありますか？<br />
    <img src="images/report05-graph01.gif" width="470" height="179" alt="" /></p>
    <p class="q">「はい」とお答えになった方にお聞きします。<br />
      今後の派遣はいつ頃のご予定ですか？<br />
<img src="images/report05-graph02.gif" width="470" height="144" alt="" /></p>
    <p class="q">携行予定品についてお聞かせください。</p>
    <ul id="keiko">
    <li>ORS／感染予防対策品など。その他、検討中。</li>
    <li>衛生対策セットを持っていくように勧めている。</li>
    <li>自己治療用の内服薬（下痢用）とOS-1、DEET製品。</li>
    <li>防虫スプレー</li>
    </ul>
    </div>
    <div id="jimukyoku-comment2">
    <h2>シンポジウム事務局より</h2>
    <p>皆様に頂きましたご意見、ご要望は今後の弊社の事業に役立てていく所存でございます。<br />
今後ともいっそうのご指導、ご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。<br />
アンケートにご協力いただきました皆様、有難うございました。</p>
    </div>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.濱田コラム「第16回：渡良瀬橋で風邪をひいた原因は？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/hamada/16.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.85602</id>
    <published>2011-11-21T03:58:36Z</published>
    <updated>2011-11-21T03:58:36Z</updated>
    <summary>森高千里のヒット曲として知られる「渡良瀬橋」。 この橋は栃木県足利市の渡良瀬川に...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.濱田コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>森高千里のヒット曲として知られる「渡良瀬橋」。<br />
この橋は栃木県足利市の渡良瀬川に実在する。1980年代後半、森高が足利工大の学園祭に出演した帰り道、この橋の近くを通った。その時の思い出を彼女自身が作詞したそうだ。
この町に住む女性の悲恋を情感こめて歌う彼女の姿は、それまでのアイドル路線から脱皮した歌手・森高千里の登場を感じさせた。
</p>
<p>この歌を聞きながら、私は次のフレーズがとても気になった。<br />
それは、別れた男性との思い出を追って渡良瀬川の河原におりたら、風邪をひいてしまったというくだり。<br/>
「風邪をひいちゃいました・・」と歌う彼女の鼻声に、当時、若手医師だった私は「その風邪を治してあげないと・・」と真剣に思ったものだ。
</p>
<p>この歌の中で、彼女は風邪をひいた理由を「北風がとても冷たくて」としているが、これは医学的に正しくない。北風でノドを冷やすことは風邪の誘引にはなるものの、本当の原因は病原体である。<br />
  風邪症候群と呼ばれる病気が毎年、秋から冬にかけて流行する。この病原体としてインフルエンザウイルスがまず思い浮かぶが、それよりもライノウイルスやコロナウイルスなどが頻度としては高い。とくにライノウイルスはいわゆる鼻かぜの原因として最も多いもので、流行する季節も秋から冬への移行期。まさに河原で北風が吹き始める時期に増えてくる。症状は鼻水やノドの痛み程度で、通常は2～3日で自然に回復する。ウイルス以外にも細菌（溶連菌、肺炎球菌）やマイコプラズマが原因になることがあるが、この場合は抗菌薬による治療が必要になる。</p>
<p>森高の歌から察するに、この歌の主人公がひいた風邪の症状は軽いようだ。また季節も秋から冬に移行する時期だから、多分、風邪の原因はライノウイルスなのだろう。<br />
こうした患者さんが外来にこられたら、私は「すぐに回復するから心配いりませんよ。安静にして無理をしないでください」と言って、総合感冒薬を処方する。さらに、「彼のことは忘れて元気になりましょう」などと余計なことも言ってしまうだろう。
</p>
<p>では、予防はどうするか。風邪症候群の病原体は飛沫感染で拡大する。患者の鼻水や咳などの飛沫が机やドアノブを汚染し、それを健康な人が手で自分の鼻や口に運ぶ。そういう感染経路だ。だから、予防には手洗いと環境の消毒が最も効果的なのである。<br />
たとえ渡良瀬橋の森高から「風邪をひいちゃいました・・」と連絡がきても、その風邪にかかりたくなければ、すぐには会わない方がいい。もし、すぐに会いたいのなら、その後は念入りに手洗いをすることだ。
</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>2011年「タイ洪水被害における感染症対策セミナー（無料）」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/seminar/2011/085599.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/seminar//17.85599</id>
    <published>2011-11-11T09:13:46Z</published>
    <updated>2011-11-11T09:13:46Z</updated>
    <summary>セミナーは終了いたしました。たくさんのご参加をいただきありがとうございました。 ...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="2011年" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/seminar/">
        <![CDATA[<p style="color:#F00">セミナーは終了いたしました。たくさんのご参加をいただきありがとうございました。</p>

<h2 class="icon-kaijo">会場：</h2>
    <p><a target="_blank" href="http://spaceuse.net/access/">虎ノ門ＳＱＵＡＲＥ 4階会議室（港区虎ノ門1-15-10 名和ビル）</a><br />
（銀座線「虎ノ門駅」徒歩約3分、丸の内線・日比谷線・千代田線「霞が関駅」徒歩約5分）</p>
<h2 class="icon-teiin">定員</h2>
<p>60名　（お席に限りがございます。原則１企業１名様でのお申込にご協力くださいますよう、お願い申し上げます。）<br />参加希望者多数の場合は抽選とさせていただきます。 </p>
<h2 class="icon-sankahi">入場料：</h2>
    <p>無料</p>
    <h2 class="icon-theme">参加お申し込みフォーム</h2>
    <p><a href="https://business.form-mailer.jp/fms/2fe7cba34644" target="_blank">https://business.form-mailer.jp/fms/2fe7cba34644</a></p>
<h2 class="icon-shusai">主催：</h2>
    <p>渡航医学センター 西新橋クリニック、サラヤ株式会社</p>
<h2 class="icon-koen">パネリスト</h2>
<p>大越裕文 氏（渡航医学センター 西新橋クリニック　院長）<br />
佐々木章雄 氏（日野自動車株式会社 人事部 業務室 室長）　他<br />
</p>
<h2 class="icon-koen">モデレータ</h2>
<p>鎌倉直樹（サラヤ株式会社 ビジネス＆カスタマーズ事業本部　アメニティ健康推進部　統括部長）</p>
<h2 class="icon-theme">プログラム</h2>
<p><strong>◆ 開演　主催者挨拶</strong></p>
<p><strong>◆ 講演1　13:50～14:35</strong></p>
<p>「タイ洪水後の企業内感染症予防と対策マニュアルの必要性」 <br />
  渡航医学センター 西新橋クリニック　院長　　大越裕文 氏</p>
<p><strong>◆ 講演2　14:35～14:55</strong></p>
<p>「最新現地状況～動き始めた日本企業～」<br />日野自動車株式会社 人事部 業務室　室長　　佐々木章雄　氏
</p>
<p><strong>◆講演3　15:00～15:45</strong></p>
<p>パネルディスカッション（皆様から事前にいただいたご質問にお答えいたします）</p>
<p><strong>◆15:45～</strong></p>
<p>質疑応答</p>
<p><br />
<strong>◆展示会に関するお問い合わせ先◆</strong><br />
東京サラヤ株式会社<br />
アメニティ健康推進部内 展示会事務局　安西<br />
〒140-0002 東京都品川区東品川1-25-8　TEL：03-6863-8167　FAX：03-3471-4060</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（2011年Vol.18）」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/2011vol18.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.85589</id>
    <published>2011-11-10T07:17:00Z</published>
    <updated>2011-11-10T07:17:00Z</updated>
    <summary>    今回のトピックスは、前回に引き続き、タイの洪水災害です。7月以来続いてい...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[    <p>今回のトピックスは、前回に引き続き、タイの洪水災害です。7月以来続いている豪雨による洪水は、タイの北部、中部に甚大な被害をもたらし、ついに首都バンコクに達しました。タイに進出している日系企業は、大きな経済的打撃を受けるとともに、今後二次的に発生する感染症対策が必須の状況となっています。<br />
    このような状況の海外派遣企業を支援する目的で、2011年11月2日、 "洪水災害における感染症対策セミナー" （渡航医学センター西新橋クリニック・サラヤ株式会社共催）を緊急開催しました。今回は、その概要を紹介します。
    </p>

<h2>１．洪水による健康リスク</h2>
<ul>
<li>感染症</li>
<li>溺水、低体温、外傷</li> 
<li>感電</li> 
<li>犬・蛇などによる動物咬傷</li>
<li>メンタルヘルス不全</li>
<li>化学物質よる環境の汚染・大気汚染</li>
<li>熱中症</li>
<li>医療アクセスの悪化による持病の悪化、急性疾患の悪化</li>
</ul>
<h2>２．洪水後の感染症　（在タイ日本大使館　<a href="http://www.th.emb-japan.go.jp/" target="_blank">http://www.th.emb-japan.go.jp/</a>）</h2>
<ul>
<li>汚水の経口感染によるもの：コレラ、Ａ型肝炎、腸チフス等</li>
<li>汚水の皮膚の傷口や粘膜等からの感染によるもの：レプトスピラ症、結膜炎、破傷風等</li>
<li>蚊の発生増加によるもの：デング熱、マラリア等 </li>
<li>その他：インフルエンザ等</li>
</ul>
<p>洪水後、二次的に発生する感染症は、洪水前の感染症の発生状況、衛生環境の変化、個々の感染症に対する抵抗力などが大きく関与します。バンコク周辺地域では、特に留意すべき感染症として、コレラ、レプトスピラ症、デング熱があげられます。マラリアは、平時にはバンコクではほとんど発生していませんでしたが、今回は大きな浸水被害を受けたことから、しばらくは流行に注意をする必要があります。</p>

<h2>3．感染症対策</h2>

<h4>１）経口感染症対策</h4>
<ul class="pdb-10">
<li>手洗いを積極的に行う。無理な場合、手指の消毒剤を使用する。<br />
  <a href="http://pro.saraya.com/products/42389.html" target="_blank">サラヤ業務用 製品情報 衛生対策セット</a></li>
<li>水に濡れた食べ物は食べない。</li>
<li>食べ物は十分に火の通ったものを食べる。 </li>
<li>停電した地域では、冷蔵庫に入っていた食品は破棄する。</li>
<li>安全な水がない場合、飲料水の浄水・消毒する。</li> 
<li>A型肝炎、破傷風、腸チフス、コレラ、インフルエンザ等の予防接種を必要に応じて受ける。</li>
<li>下痢をした際に医療機関を受診できない場合は、自己治療を行う。</li>
</ul>

<h4>２）蚊による感染症の対策</h4>
<dl>
<dt>蚊に刺されない</dt>
<dd>
<ul>
<li>デング熱対策は日の出から夕暮れ、マラリアは夕方から明け方に対策を行う。</li>
<li>外出時は長袖服、長ズボンを着用（薄手のものは危険）する。</li>
<li>虫よけ剤を使用（DEET30％以上）する。</li>
<li>防虫剤が付着した防虫ウエア（スコーロン）の着用する。</li>
</ul>
</dd>
<dt>室内やベットへの蚊の侵入を防ぐ</dt>
<dd>
<ul>
  <li>網戸と冷房が装備された3階以上の部屋に滞在する。</li>
<li>殺虫剤の散布（クローゼット、ベッドの下、カーテンの裏、風呂）する。</li>
<li>網戸設備が不十分だったら蚊取り線香や蚊帳（かや）を使用する。</li>
</ul>
</dd>
<dt>マラリア流行時は、予防薬内服/自己治療の準備</dt>
<dd>
<ul class="pdb-10">
<li>予防薬はマラロン®（輸入）とメファキン®がある。</li>
<li>自己治療はマラロン®が一般的に用いられる。</li>
<li>トラベルクリニックで相談する。</li>
</ul>
</dd>
</dl>
<h4>３）外傷や動物咬傷による感染症対策</h4>
<ul class="pdb-10">
<li>防水具・防護具の着用する。</li> 
<li>けがをしたら傷口をきれいにし、必要に応じ破傷風のワクチン、あるいはγグロブリンの接種を病院で受ける。</li>  
<li>犬に咬まれたら傷口をきれいにし、ワクチンの接種を受ける。</li>  
</li>
</ul>

<h4>４）皮膚感染症対策</h4>
<ul class="pdb-10">
<li>浸水している水をできるだけ浴びないようにする。浴びたらきれいな水で洗い流す。</li>
<li>傷があったら消毒し、抗生剤軟膏を塗布する。</li>
<li>傷口が赤くなったり、腫れ上がったり、膿が出てきたら、できるだけ早く病院で治療を受ける。</li>
</ul>

<h2>4．復旧作業者への健康対策</h2>
<ul class="pdb-10">
<li>前述の感染症をしっかり行う。</li>
<li>以下の備品を準備する。</li>
<div class="waku">
<ul>
<li>手指消毒用アルコールジェル、消毒シート</li>
<li>下痢時の自己治療薬：抗生剤、下痢止め、ORS</li>
<li>熱中症対策</li>
<li>浸水地域での活動
<ul>
<li>ゴム長靴、ゴム手袋、（カッパ・ゴーグル・マスク　）</li> 
<li>ライフジャケット（船で移動時）、ヘルメット</li>
</ul></li>
<li>飲料用の水の確保：ミネラルウォーター、浄水器＋滅菌薬剤</li>
<li>職場でのトイレの確保</li>
</ul>
</div>
<li>レプトスピラが流行した場合は、抗生剤の予防内服につき医師に相談する。</li> 
<li>持病を悪化させないために、常用薬の長期処方を受けておく。 </li>
<li>衛生的な施設に宿泊する。</li>
</li>
</ul>
<p>今後、タイの事業所における感染症対策が必要となります。現時点で被害の程度にかかわらずできることは、感染症の情報収集、感染症の基本予防の教育、従業員個々への予防接種などの実施です。</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.中野コラム「子どものインフルエンザワクチン接種量が変更になりました」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/nakano/011.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.85538</id>
    <published>2011-10-24T04:15:28Z</published>
    <updated>2011-10-24T04:15:28Z</updated>
    <summary>日本で使われているインフルエンザワクチンは「不活化HAワクチン」で、米国の「不活...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.中野コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>日本で使われているインフルエンザワクチンは「不活化HAワクチン」で、米国の「不活化スプリットワクチン」と成分組成がほぼ同一の製剤です。ところがこの両ワクチンに関して、子どもの年齢別1回接種量はこれまでは異なっていました（表1）。米国では3歳未満は1回接種量0.25mL、3歳以上は0.5mLですが、日本では1歳未満0.1mL，1歳以上6歳未満0.2mL，6歳以上13歳未満0.3mL，13歳以上0.5mLという年齢で区分された小刻みな1回接種量でした。世界では米国の接種量が標準的に用いられ、日本の0.1 mL, 0.2 mL, 0.3 mLという規定がどのような理由で決められたのかについて、詳しい資料は残っていません。</p>
<p>
  2009年のA(H1N1)2009単価ワクチン（パンデミックが始まった頃「新型インフルエンザワクチン」と呼ばれたワクチンです）が日本で開発された際は、米国の規定量でも子どもに接種して、その効果と安全性に関する検討が行われました。その1年後の2010年秋には、3価の季節性インフルエンザワクチンを用いて同様の検討が成されました。その結果がまとめられ、2011年秋からは表1に示す新しい用量、すなわち海外と同じ国際標準の子どもの接種量が採用されることになったのです。接種回数が1回でよいか2回必要かを区分する年齢や条件、2回接種する際の間隔にはまだ微妙な差異がありますが、わが国もようやく国際標準に近づきました。</p>
  <p>
  この改訂に際しては、欧州医薬品庁（EMA）による評価基準（The European Agency for the Evaluation of Medicinal Products: Committee for proprietary medicinal products (CPMP), Note for guidance on harmonization of requirements for influenza vaccines, 1-18，1997. CPMP/BWP/214/96）が用いられました（表2）。EMAは毎年季節性インフルエンザワクチンの製造株変更時に、この評価基準を用いてワクチンの有効性（免疫をつける力）を評価します。表2に示した3項目のうち、最低1項目以上は基準を満たすことが必要とされます。そして元来この基準は18歳以上の対象者に適用され、60歳を境に基準値はやや異なり、高齢者ではやや緩い基準値が用いられています。すなわち今回は、EMA の18～60歳の評価基準を準用して、日本の子どもたちにおける評価を年齢区分別に行なったわけです。</p>
  <p>
わが国では、4つのメーカーが不活化HAワクチンを製造しています。それぞれのメーカーが製造したワクチンについて、接種前後の抗体価の推移に関する年齢別の成績は、各メーカーのワクチンの薬剤添付文書や製品情報に記載されています。B型ウイルスに対する抗体反応や低年齢児の抗体反応は概して不良でした。一般にインフルエンザワクチンの効果は、子どもでは大人より有効率が低いという報告が多いです。1回接種量が増えただけで、予防効果が飛躍的に改善することまでは期待できないかもしれませんが、ワクチンはインフルエンザの予防に有効な手段であり、流行シーズン前に接種しておくことを是非ともお勧めしたいと思います。
</p>

<table>
  <caption>表1. 不活化インフルエンザワクチン～子どもの用法・用量</caption>
 <tr>
    <th>&nbsp;</th>
    <th>日本<sup>＊</sup>（旧）</th>
    <th>日本<sup>＊</sup>（新）</th>
    <th>米国<sup>＊＊</sup></th>
  </tr>
  <tr>
    <td class="bgcoloer-efefef">１回接種量</td>
    <td>1歳未満　0.1ml<br />
      1歳～5歳　0.2ml<br />
      6歳～12歳　0.3ml<br />
      13歳以上　0.5ml</td>
    <td>6か月～2歳　0.25ml<br />
      3歳以上　0.5ml</td>
    <td>6か月～2歳　0.25ml<br />
      3歳以上　0.5ml</td>
  </tr>
  <tr>
    <td class="bgcoloer-efefef">接種回数</td>
    <td>13歳未満　2回<br />
      13歳以上　1回または2回</td>
    <td>6か月～12歳　2回<br />
      13歳以上　1回または2回</td>
    <td>6か月～8歳　<br />
      1回または2回<sup>＊＊＊</sup><br />
      9歳以上	1回</td>
  </tr>
  <tr>
    <td class="bgcoloer-efefef">2回接種時の<br />
      接種間隔</td>
    <td>1～4週間</td>
    <td>2～4週間<br />
      （13歳以上は1～4週間）</td>
    <td>1か月以上</td>
  </tr>
  <tr>
    <td class="bgcoloer-efefef">接種対象者</td>
    <td>月齢の下限は規定なし</td>
    <td>6か月齢以上（一社は１歳以上）</td>
    <td>6か月齢以上</td>
  </tr>
</table>
<div id="waku">
<p class="pdb-10">＊ 日本：「不活化HAワクチン」を使用<br />
＊＊ 米国：「不活化スプリットワクチン」を使用
  <br />
  ＊＊＊ 米国では、9歳未満の子どもでも過去に接種したことがあれば接種回数は1回で可</p>

<p><strong>表2. インフルエンザワクチンのEMA評価基準</strong>《ワクチン接種前後のHI抗体価で評価する》
</p>
<ol>
<li><strong>抗体保有率</strong><br />
接種後HI抗体価40倍以上の者の割合<br />
18－60歳未満：70％以上、60歳以上：60％以上
</li>
<li><strong>抗体陽転率</strong><br />
「HI抗体価が接種前に＜10倍かつ接種後40倍以上」または「HI抗体価の変化率が4倍以上」の者の割合<br />
18－60歳未満：40％以上、60歳以上：30％以上</li>
<li><strong>GMT変化率</strong><br />
幾何平均抗体価（GMT）の接種前後の増加倍率<br />
18－60歳未満：2.5倍以上、60歳以上：2倍以上</li>
</ol>
<p>※3項目のうち、最低1項目以上は基準を満たすことが必要と定められている。</p>
</div>
]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>2011年開催レポート「ビルメンヒューマンフェア&apos;11in新潟 開催レポート」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/seminar/report/085548.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/seminar//17.85548</id>
    <published>2011-10-20T07:11:50Z</published>
    <updated>2011-10-20T07:11:50Z</updated>
    <summary> ビルメンヒューマンフェア&apos;11in新潟 ご来場ありがとうございました 10月1...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="2011年" />
    
        <category term="開催レポート" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/seminar/">
        <![CDATA[<div id="birumen-fair-titel">
<p>ビルメンヒューマンフェア'11in新潟 ご来場ありがとうございました</p>
<img src="images/birumen-fair-main.jpg" width="650" height="320" alt="" />
</div>
<div class="birumen-fair-float">
<div id="birumen-fair-lead">
<p class="lead">10月13日（木）・14日（金）に新潟 朱鷺メッセにて、ビルメンヒューマンフェア'11が開催されました。<br />
  サラヤは、「快適なトイレ空間づくりのために。」をメインテーマに、トイレアメニティ製品をはじめ、これから流行のシーズンを迎えるノロウイルス対策商品などを展示を実施いたしました。<br />
  おかげさまで期間中盛況を続け、無事に終了することができました。お忙しい中ご来場いただきました皆様、本当に有難うございました。</p>

<p class="lead">
創業からまもなく60周年。手洗いが当たり前のように行なわれるようになった今、衛生を追求することで「心地よさ」「 快適さ」など、使う人の喜びにつながるような製品をご提案したいと考えております。サラヤは創業当時から変わらぬ使命感とともに、今後も進化し続けてまいります。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。</p>
</div>
<div id="birumen-fair-shodan">
<img src="images/birumen-fair-shodan.jpg" width="137" height="277" />
</div>
</div>



<p id="shinseihin">新製品のご案内</p>

    <h3>ノータッチ式ディスペンサー　UD-8600S-PHJ／UD-8600A-PHJ</h3>
    <p>手を差し出すとセンサーが自動感知、ノータッチで石けん液や消毒剤を吐出・噴射します。<br />
      薬液はポンプボトルごと交換しますので、希釈の手間が省け、衛生的にお使いいただけます。</p>
    <div class="birumen-fair-float">
    <div class="birumen-fair-seihin-image">
    <p>
	<img src="images/eqs-UD-8600.jpg" width="230" height="200" alt="ノータッチ式ディスペンサー　UD-8600S-PHJ／UD-8600A-PHJ" /></p>
    <p><a href="http://pro.saraya.com/eqs/products/ud8600.html">→ UD-8600S-PHJ/UD-8600A-PHJの詳細はこちら</a></p>
    </div>
    <div class="birumen-fair-kyakugoe">
	<h4>お客様の声</h4><p>デザインの統一感があってよい。<br />清潔感のあるトイレが演出できそう！！<br />薬液の補充も簡単でよい。</p>
    </div>
	</div>
   
<p id="influenza">この冬の感冒・インフルエンザ対策に</p>
   
    <h3>うがい薬　コロロ 1Lポンプ付 [指定医薬部外品]</h3>
    <p>予防のために毎日使っていただきたいうがい薬です。口腔内の殺菌・消毒・洗浄、口臭の除去に。<br />
      80～100倍希釈使用。有効成分：ラウリルジアミノエチルグリシンナトリウム0.3w/v％</p>
	<div class="birumen-fair-float">
    <div class="birumen-fair-seihin-image">
    <p><img src="images/kororo.jpg" width="230" height="240" alt="うがい薬　コロロ 1Lポンプ付 [指定医薬部外品]" /></p>
    <p><a href="http://pro.saraya.com/products/12218.html">→ うがい薬コロロの詳細はこちら</a></p>
    </div>
    <div class="birumen-fair-kyakugoe">
	<h4>お客様の声</h4><p>さわやかなミントの味で使いやすい。感冒対策以外にも口臭予防として使っています。<br />
	  <a href="http://pro.saraya.com/products/12815.html">携帯サイズ</a>は、キャップがコップになり、便利。</p>
    </div>
    </div>
    
<p id="noro">ノロウイルス等の感染拡大防止に</p>
    
    <h3>汚物の処理ツールBOX</h3>
    <p>感染リスクの疑いがある嘔吐物、排泄物などの汚物をすばやく処理する際に必要なツールをまとました。</p>
	<div class="birumen-fair-float">
    <div class="birumen-fair-seihin-image">
    <p><img src="images/obutsu.jpg" width="230" height="200" alt="汚物の処理ツールBOX" /></p>
    <p><a href="http://pro.saraya.com/products/65134.html">→ 汚物の処理ツールBOXの<br />
      詳細はこちら</a></p>
    </div>
    <div class="birumen-fair-kyakugoe">
	<h4>お客様の声</h4><p>必要最低限なものがひとまとめになっているので、いざという時に役立つと思う。<br />
	  フロアごとに備えておきたい。</p>
    </div>
    </div>

    
    <h3>手洗い・うがい啓発ポスター</h3>
    <p>従業員様の教育にご活用ください。</p>
	<div id="birumen-fair-poster">
	<p><img src="images/tearai-poster.gif" width="372" height="158" alt="手洗い・うがい啓発ポスター" /></p>	<p><a href="http://www.kansen-yobo.com/products/kyoiku/poster/97128.html">→ 手洗い・うがい啓発ポスターはこちら</a></p>
    </div>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（2011年Vol.17）」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/2011vol17.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.85543</id>
    <published>2011-10-19T05:40:45Z</published>
    <updated>2011-10-19T05:40:45Z</updated>
    <summary>今回のトピックスは、タイの洪水です。7月以来続いている豪雨により、タイの北部・中...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>今回のトピックスは、タイの洪水です。7月以来続いている豪雨により、タイの北部・中部は、河川の氾濫、土砂災害、冠水被害等が発生し、260人以上の死者が出ています。特に、日経企業の工場の多いアユタヤ県内において甚大な被害が発生しております。また、バンコクでも、一部冠水被害も発生しております。洪水が発生した場合、感染症が発生しやすくなります。
インフルエンザは、南半球では流行が沈静化して来ています。北半球のインフルエンザ流行は低いレベルのままです。鳥インフルエンザは、インドネシアとエジプトで新たな発生が報告されました。
</p>

<h2>１．タイの洪水被害に関する注意喚起　（在タイ日本大使館　2011年10月10日）</h2>
<p>タイの洪水被害は、アユタヤにとどまらず、バンコク市内の在留邦人の方々が多く居住している地域も洪水の危険が高いと注意喚起がなされています。タイ、特にアユタヤ県内及びナコンサワン県内への渡航を計画されている方におかれては、気象及び水害の状況等の情報収集・把握に努め、予報や警報にも留意しつつ、日程・移動経路又は訪問地を変更したり、不要・不急の渡航・移動を控えるなど、災害や不測の事故に巻き込まれないよう、行動予定を慎重に検討してください。<br />
<a href="http://www.th.emb-japan.go.jp/" target="_blank">在タイ日本国大使館</a></p>

<h3>洪水発生後の感染症対策</h3>
<p>途上国では、しばしば洪水が発生します。洪水が起こると、汚染した水や食べ物による経口感染症、外傷による破傷風、蚊の発生によるデング熱などの感染症が流行する危険があります。洪水が発生した地域へ渡航する場合は、以下の注意が必要になります。</p>
<ul>
<li>外務省のホームページなどで災害情報を確認しましょう。<br />
  <a href="http://www.anzen.mofa.go.jp/" target="_blank">外務省 海外安全ホームページ</a></li>
<li>渡航前に、必要な予防接種や薬剤の処方をうけ、手指の消毒薬や防蚊用品の準備を行っていきましょう。<br />
  <a href="http://pro.saraya.com/products/42389.html" target="_blank">サラヤ業務用 製品情報 衛生対策セット</a></li>
<li>現地では、手洗いを積極的にしましょう。水が利用できない場合は、手指の消毒剤を使用しましょう。ただし、明らかに手が汚れている場合は、石鹸と沸騰させた水あるいは殺菌した水で手を洗いましょう。</li>
<li>食べ物は十分に火の通ったものを食べましょう。</li>
<li>けがをしたら、傷口をきれにしましょう。破傷風のワクチンを接種していない場合は、ワクチンあるいはγグロブリンの接種を病院でうけてください。傷口が赤くなったり、腫れ上がったり、膿が出てきたら、できるだけ早く治療を受けましょう。</li>
<li>蚊の対策をしましょう。<br />
  <a href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/014.html" target="_blank">海外感染症通信（2011年 Vol.14）</a></li>
</ul>


<h2>２．ポリオワクチンに関する情報提供（厚生労働省2011年10月4日）</h2>
<p>厚生労働省では、ポリオワクチンのホームページを新たに公開し、普及啓発用のリーフレットとQ＆Aを作成しました。</p>
<p><a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/polio/index.html" target="_blank">厚生労働省 ポリオワクチン</a><br />
  <a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/polio/dl/polio_vaccine.pdf" target="_blank">リーフレット</a></p>


<h2>3．インフルエンザの流行状況</h2>
<dl>
<dt>日本のインフルエンザ流行状況</dt>
<dd>第39週の患者発生数は、全国185例（定点あたりの発生数0.04）で、現在、流行は始まっていません。<br />
<a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html" target="_blank">厚生労働省 インフルエンザ対策 報道発表資料</a><br />
参考）定点あたりの発生数が1.0以上を越えると、流行開始と判断されます。</dd>
<dt>海外のインフルエンザ流行状況（WHO　2011年10月7日）</dt>
<dd>北半球の温帯地域では、インフルエンザの流行は低いレベルか発生していない状況です。
熱帯地方のいくつかの国々（キューバ、ホンヂュラス、ボリビア、カメルーン、インド、タイ、ベトナム、シンガポール）では、低いレベルの流行が報告されています。<br />
南アフリカ、南米は低いレベルのままです。<br />
オーストラリアの患者数は、北部の州以外低下してきている。ニュージーランドのインフルエンザ様疾患の流行は、ベースラインレベルで、検出されるウイルスはＢ型です。</dd>
</dl>
<p><a href="http://www.who.int/influenza/surveillance_monitoring/updates/latest_update_GIP_surveillance/en/index.html#summary" target="_blank">WHO　Influenza update - 7 October 2011</a></p>
<h2>4．鳥インフルエンザ（H5N1型）流行状況（2011年10月10日）</h2>
<p>インドネシア保健省は新たに鳥インフルエンザ（H5N1）による患者1名が発生し、死亡したことを発表しました。この症例はジャカルタ首都特別州、西ジャカルタ地区の1歳女児です。患者の家族は給仕として働いており、と殺を含めた鳥肉製品の処理を頻繁に行っていました。<br />
インドネシアでは現在までに鳥インフルエンザと確認された179人のうち147人が死亡しました。現地にご滞在の際は、鳥がいっぱいいる場所で鳥に直接触ったり、病気や死んだ鳥に近寄らないようにしましょう。</p>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/case201100/case0819.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：WHOに報告されたヒトの高病原性鳥インフルエンザA（H5N1）感染確定症例数</a></p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.濱田コラム「第15回：感染症情報源・虎の巻」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/hamada/015.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.85539</id>
    <published>2011-10-17T07:17:00Z</published>
    <updated>2011-10-17T07:17:00Z</updated>
    <summary>先日、大学時代の後輩から電話があった。企業の産業医をしており、時々、感染症関係の...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.濱田コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>先日、大学時代の後輩から電話があった。企業の産業医をしており、時々、感染症関係の質問をしてくる。</p>
<p>「国内のニワトリの間で鳥インフルエンザの流行が再発しているとの噂がありますが、本当ですか？」</p>
<p>
突然の質問に、私は慌てて目の前にあるパソコンをインターネットに接続した。<br />
グーグルのニュースを開き「インフルエンザ」と入力。ここ数日の関連記事が表示されるが、その中に鳥インフルエンザのニュースはなかった。私は毎朝、「インフルエンザ」など、いくつかのキーワードで記事検索を行っている。しかし、この日は忙しくて、その日課をさぼっていたのだ。後輩の電話はその隙をついての奇襲だった。
<br />
「それは誤報だと思うよ。情報は毎日チェックしているけど、そんな報告はないな。」<br />
私は目の前の記事を再確認しながら、そう答えた。

</p>
<p>「公式に鳥インフルエンザの流行状況を発表しているサイトはありますか？」<br />
「そうだね・・、例えば厚生労働省の感染症情報かな。」
  <br />
  厚生労働省の「感染症情報」とは感染症関係の情報や対策を集約したサイトである。</p>
<p><a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou.html" target="_blank">厚生労働省 感染症情報</a></p>
<p>このページにある「鳥インフルエンザ」を開くと、ヒトの患者に関する情報は詳しく書かれているが、実はニワトリなど動物の情報はあまり載っていない。<br />
「え！先輩、それはおかしい。僕が知りたいのは最近のニワトリの状況ですよ。」<br />
なかなか突っ込みの鋭い後輩である。<br />
「そうだったね・・。それなら農林水産省のサイトを見るといいよ。」<br />
日本の行政分担ではニワトリの病気は農林水産省の管轄なのである。このため、ニワトリの鳥インフルエンザに関する情報は同省の「鳥インフルエンザに関する情報」が詳しいのだ。
</p>
<p><a href="http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/" target="_blank">農林水産省 鳥インフルエンザに関する情報</a></p>
<p>鳥インフルエンザだけでなく感染症流行情報の多くが、今やインターネットで入手可能になっている。どのサイトをチェックするかは、感染症専門家の腕の見せどころなのだ。例えば、冬場に流行するインフルエンザの状況については、先ほどの厚生労働省の「感染症情報」にある「インフルエンザ」がおすすめである。<br />
では、「今年はマイコプラズマ肺炎が流行している」という情報をどこから入手するのか。これは厚生労働省の「感染症情報」を見ても掲載されていない。こうした個々の感染症の流行状況は、国立感染症研究所・感染症情報センターのサイトにある感染症発生動向調査週報がおすすめ。医療関係者向けではあるが、グラフなどを駆使して一般の方にも理解できる内容になっている。</p>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/idwr/index.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター 	IDWR（感染症発生動向調査 週報）</a></p>
<p>海外の感染症情報に関しては検疫所のサイトが最も充実している。最近は各国の衛生当局が発表する情報も掲載しており、最新の感染症情報を見ることができる。<br />
<p><a href="http://www.forth.go.jp/" target="_blank">FORTH 厚生労働省検疫所 海外で健康に過ごすために</a></p>
<p>また、わが東京医科大学病院・渡航者医療センターでも「海外感染症情報」を毎月発表しているので、ぜひ、ご活用いただきたい。</p>
  <p><a href="http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/shinryo/tokou/topics.html" target="_blank">東京医科大学病院 渡航者医療センター 海外感染症流行情報</a></p>
  <p>「先輩！もう一つ聞いていいですか？マイコプラズマ肺炎の流行状況ですが・・」<br />
「あのね、今日は忙しいからここまで。少しは自分で調べてね。それじゃ」<br />
私はやや不機嫌になりながら電話を切った。
</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（2011年Vol.16）」</title>
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    <published>2011-09-26T02:07:34Z</published>
    <updated>2011-09-26T02:07:34Z</updated>
    <summary>今回のトピックスは、中国新疆ウイグル自治区で発生した「ポリオ」の流行とタイの「デ...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
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        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>今回のトピックスは、中国新疆ウイグル自治区で発生した「ポリオ」の流行とタイの「デング熱」の流行を取り上げます。インフルエンザは、南半球のインフルエンザ流行が始まっており、オーストラリアでは患者が増加しています。鳥インフルエンザは、インドネシアとエジプトで新たな発生が報告されました。</p>

<h2>１．ポリオ　（中国衛生部　2011年8月26日）</h2>
<p>中国の新疆ウイグル自治区で野生型ポリオウイルス（１型）（生ワクチン接種による感染ではない）の感染例の報告がありました。感染源については現在調査中です。中国では1994年以降国内の野生型ポリオウイルスの発生は根絶したものの、1994年、1995年と1999年にミャンマー、インドからの輸入症例が報告されています。</p>

<ul>
<li><strong>ポリオの感染予防</strong>

<ul>
<li>ＷＨＯは、中国の流行地域へ渡航する方に、少なくとも出発前に追加接種を1回受けるように勧めています。</li>
<li>ポリオは水や食べ物から感染します。水や食べ物に注意しましょう。<br/>
<a href="http://www.tramedic.com/topics/index.html#TOPI02" target="_blank">渡航医学センター 西新橋クリニック：滞在中の注意「飲み物・食べ物の注意」</a>
</li>
<li>手をしっかりと洗いましょう。こまめに石けんときれいな水を使って手洗いをするようにしましょう。石けんやきれいな水が使えない場合には、手洗い後、殺菌用のアルコールを含んだ<a href="http://pro.saraya.com/products/42366.html"  target="_blank">ハンドジェル</a>を使ってください。</li>
</ul>
</li>
</ul>



<h2>２．デング熱（タイ　ProMed  2011年9月13日）</h2>
<p>タイ国内でこれまでに約40,000人がデング熱の症状を呈しているとし、デング熱が大流行していると警告しています。タイ北部、北東部、南部に続き中部地域で患者の数が最も多くなっており、死者も27人出ています。</p>
<p><a href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/014.html" target="_blank">海外感染症通信（2011年Vol.14）：「蚊からうつる感染症対策」</a></p>


<h2>3．インフルエンザの流行状況</h2>
<dl>
<dt>日本のインフルエンザ流行状況</dt>
<dd>現在、流行は認められません。</dd>
<dt>海外のインフルエンザ流行状況（WHO　2011年8月26日）</dt>
<dd>北半球温帯地域諸国におけるインフルエンザの活動性は、低いか全く検出できない状態が続いています。<br />
熱帯地域諸国ではアメリカ大陸（ドミニカ共和国、キューバ、ホンジュラス、ブラジル）、西アフリカ（ガーナ、カメルーン、セネガル）、南アジア（インド、バングラデシュ、タイ、シンガポール）で感染が持続している報告がありますが、それらを除くとほとんどの国では活動性は低くなっています。
南アメリカではインフルエンザシーズンは今のところ比較的緩やかで、国により流行株は異なっています。南アフリカ共和国のインフルエンザの活動性は流行のピークをすでに超え、低いレベルが続いています。
<br />
オーストラリアではインフルエンザ様疾患（ILI）の受診者数と検査確定インフルエンザ症例の増加が継続しており、流行ウイルスはインフルエンザウイルスA（H1N1）2009とインフルエンザウイルスB型の混合ですが、国内での分布は均一ではありません。ニュージーランドにおけるILIの活動性は予想範囲内のレベルであり、B型が主流となっています。</dd>
</dl>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/idwr/idwr2011/idwr2011-34.pdf" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：感染症発生動向調査 週報（IDWR）より引用</a></p>
<h2>4．鳥インフルエンザ（H5N1型）流行状況</h2>
<p>2011年8月19日に公表されたWHOの情報によりますと、カンボジアで新たに1人の鳥インフルエンザウイルスに感染した患者が報告されました。<br />
この患者はコンポンチャム州の6歳の女児です。この女児は発症後、村の民間の開業医の治療を受けた後、病院に入院し治療を受けていましたが、入院から2日後に死亡しました。
この女児の村では死んだ家禽の報告があり、この女児は病気の家禽と接触がありました。カンボジアでの鳥インフルエンザ患者数は2005年からの累計18人で、16人が死亡しました。今年に入り報告された患者8人がすべて死亡しています。
</p>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/case201100/case0819.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：WHOに報告されたヒトの高病原性鳥インフルエンザA（H5N1）感染確定症例数</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>Dr.濱田コラム「第14回：香港「疫病ゲート」」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/hamada/014.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
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    <published>2011-09-15T05:57:45Z</published>
    <updated>2011-09-15T05:57:45Z</updated>
    <summary>夏休みに香港を旅行した。 華南の珠江デルタに位置するこの美しい港町は、今や世界経...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
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        <category term="Dr.濱田コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>夏休みに香港を旅行した。</p>
<p>華南の珠江デルタに位置するこの美しい港町は、今や世界経済の中心地として大きく発展を遂げている。海辺から山麓までの狭い土地に高層ビルが立ち並ぶ光景は、壮観というよりも一種異様な雰囲気すら感じる。<br />
この町が国際都市として成長を開始したのは1842年。イギリスがアヘン戦争に勝利し、清朝から香港島とその周辺の土地を割譲されたことに始まる。それ以来、香港は中国大陸由来の疫病の発信地として何度も歴史の中にその名を残してきた。<br />
この町の疫病ゲートが最初に開いたのは1894年のペストの流行だった。雲南省に土着するこの致死性の感染症は、清朝末期の政治的混乱の中で、まず中国内部に拡大し、やがて香港から全世界に蔓延していった。この流行により世界各地で1000万人以上の人々が死亡したとされている。
その後、香港の疫病ゲートは約50年間閉ざされていたが、1957年と1968年の2度にわたり新たな疫病がこの門をくぐる。すなわちアジアインフルエンザと香港インフルエンザの流行である。この当時、中国は共産党政権の発足直後にあたり、国内は激動の時代を迎えていた。そんな中国内部でこの疫病は蔓延し、香港から世界に向けて拡大していったのである。</p>
<p>そして、2003年2月、香港の疫病ゲートは約50年ぶりに開門する。まだ記憶に新しいSARSの流行である。この新興感染症は前年の秋から隣接する広州近郊で静かに蔓延を続け、それが香港に到達してから急速にパワーアップする。およそ1週間で世界各地に飛び火していったのである。この頃、中国経済は急成長をみせており、特に広東省を中心とする華南の開発が加速していた。これがSARS誕生の一因と考えられている。</p>
<p>こうして歴史を振り返ってみると、香港から発信される疫病には一定の流行パターンがある。まず中国国内で、社会的な混乱や開発の加速により感染症の蔓延が起きる。それが香港に到達すると、そこで感染症は増幅されて全世界に拡大するという図式だ。<br />
この増幅という過程に、香港の人口過密な社会構造が大きく関与しているように思う。香港の人口密度は平地で約5万人 /km²を超え、東京の5倍近くに達する。これだけ人口過密な社会は、感染症の増幅に最適な環境と言えるだろう。これを意識して、中国政府やWHOは中国南部での感染症監視に神経を集中しているのである。</p>
<p>香港の代表的な光景である狭い土地に立ち並ぶ高層ビル街。それに筆者がただならぬ雰囲気を感じたのは、こうした背景があるからなのだ。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>2011年「ビルメンヒューマンフェア&apos;11in新潟」</title>
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    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/seminar//17.85319</id>
    <published>2011-09-05T04:28:00Z</published>
    <updated>2011-09-05T04:28:00Z</updated>
    <summary>会場：     朱鷺メッセ　新潟コンベンションセンター 主催：     （公社）...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="2011年" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/seminar/">
        <![CDATA[<h2 class="icon-kaijo">会場：</h2>
    <p><a target="_blank" href="http://www.tokimesse.com/access/map/
">朱鷺メッセ　新潟コンベンションセンター</a></p>
<h2 class="icon-shusai">主催：</h2>
    <p>（公社）全国ビルメンテナンス協会/（財）建築物管理訓練センター</p>
<h2 class="icon-shusai">主管：</h2>
    <p>（社）新潟県ビルメンテナンス協会</p>
<h2 class="icon-sankahi">入場料：</h2>
    <p>無料</p>
<h2 class="icon-theme">公式ＨＰ：</h2>
<p><a target="_blank" href="http://www.niigata-bma.or.jp/humanfair/humanfair.html">http://www.niigata-bma.or.jp/humanfair/humanfair.html</a></p>
<h2 class="icon-theme">サラヤブースについて：</h2>
<p><strong>＜サラヤブース＞小間番号37</strong></p>
<p>サラヤの商品とトイレを使う人の笑顔を"＝"（イコール）の関係に結びつけるために、一歩進んだトイレ空間をご提案いたします。</p>
<p id="shodan-tokuten" class="clearfix">
<img src="images/sc-450phj.gif" border="0" usemap="#Map" />
<map name="Map" id="Map">
  <area shape="rect" coords="311,226,579,272" href="http://pro.saraya.com/eqs/" target="_blank" alt="SARAYA Toilet Amenity Series" />
</map><br/><br/>
<p>
<p>
<img src="images/20111013img-office02.jpg" /><br />
<strong>◆展示会に関するお問い合わせ先◆</strong><br />
東京サラヤ株式会社<br />
アメニティ健康推進部内 展示会事務局　安西<br />
〒140-0002 東京都品川区東品川1-25-8　TEL：03-6863-8167</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>うがいでエチケット「うがいと労働衛生」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kansen-yobo.com/ugai/roudoeisei.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:kansen-yobo.com,2011:/ugai//24.85373</id>
    <published>2011-09-02T09:00:00Z</published>
    <updated>2011-09-08T00:41:06Z</updated>
    <summary>      働く人々の安全と健康を確保するために、うがい設備の設置やうがいの励行...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="うがいでエチケット" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kansen-yobo.com/ugai/">
        <![CDATA[      <p>働く人々の安全と健康を確保するために、うがい設備の設置やうがいの励行が、以下の規則等で定められています。<br />
労働災害を未然に防止することは事業者の責務ですが、従業員の皆さんも省令に守られるだけでなく、自ら安全衛生活動に取り組むことが重要です。うがい設備をうまく利用して、うがいを励行しましょう！</p>
<h2>労働安全衛生規則第七章 　清潔（洗浄設備等） 第六百二十五条</h2>
<p>事業者は、身体又は被服を汚染するおそれのある業務に労働者を従事させるときは、洗眼、洗身若しくはうがいの設備、更衣設備又は洗たくのための設備を設けなければならない。<br />
２　事業者は、前項の設備には、それぞれ必要な用具を備えなければならない。</p>

<h2>鉛中毒予防規則第四章 　管理 第四節 清潔の保持等（手洗い用溶液等） 第四十九条</h2>
<p>事業者は、鉛業務に労働者を従事させるときは、硝酸水溶液その他の手洗い用溶液、つめブラシ、石けん及びうがい液を作業場ごとに備え、
作業終了後及び必要に応じ、当該労働者にこれらを使用させなければならない。<br />
２ 労働者は、鉛業務に従事したときは、作業終了後及び必要に応じ、前項の硝酸水溶液
その他の手洗い用溶液、つめブラシ、石けん及びうがい液を使用しなければならない。</p>

<h2>タール・ピッチ障害予防対策の促進について　第1 障害予防対策 2 重点事項 (4)清潔の保持について</h2>
<p>ハ コールタールを取り扱う作業場ごとに、つめブラシ、石けんおよびうがい液を備え、
作業終了後および必要に応じこれを使用させること。</p>

<div id="roudo-tsutatsu">
<h3>その他の省令・通達でも</h3>
<p>うがい設備の設置やうがいの励行などが定められています。</p>

<ul>
<li>清掃事業における安全衛生管理要綱</li>
<li>ガラス繊維及びロックウールの労働衛生に関する指針</li>
<li>大震災の復旧工事における船舶の解体等作業に係る労働災害防止対策の徹底について</li>
</ul>
</div>

<div id="roudo-column">
<h2>職場における感染予防、労働衛生としてのうがいの役割</h2>
<p id="roudo-column-text">冬の職場で、従業員が手洗いとうがいをする姿は、ごく自然で見慣れた光景である。以前勤務していた会社でも、整備工場、乗務員が、勤務前、休憩時間、勤務終了後に手洗いとうがいを一生懸命行っていたことを記憶している。
しかし、うがいの効果、あるいはうがい薬使用の効果に対しては、海外にうがいという習慣がないこともあり、以前より議論の的となっていた。<br />
その中で、水うがいの効果はあるものの、ヨード系うがい薬の効果を疑問視する調査結果が発表されている。しかし、メカニズムについては、推論の域を出ておらず、ヨード系うがい薬を使ったうがい励行により、かぜやインフルエンザによる欠席率を低下させることができたという報告、あるいは食塩水またはヨウ素系うがい薬でのうがいにより風邪やインフルエンザの感染率が低くなる傾向が認められたとの報告がある。ヨード系うがい薬については、さらなる検討が必要であろう。<br />
一方、ヨード系以外のうがい薬であるラウリルジアミノエチルグリシンナトリウム（商品名コロロ）については、in vitroで、インフルエンザウイルスに対する不活性化効果、ウイルス付着抑制効果、細菌に対して殺菌作用と付着抑制作用などが確認されている。また、細胞毒性も少ないと報告されており、同薬剤を使用した「集団うがい」の励行によって、集団としてのかぜの罹患率の低下が認められたとの報告もあり、うがい薬の中でも予防効果には差があると判断すべきである。<br />
日本人は、幼少期より手洗い・うがいの励行を教育され、日常から実践してきた。その予防行動に対する意識は、年々低下していったが、一昨年流行したインフルエンザで再認識され、再び手洗い・うがいの励行が職場でも実践された。その効果もあり、職場での流行が抑制されたのは記憶に新しいところである。
うがい単独の効果については、さらに検討がなされるべきであるが、職場でうがいの機会を失うことは、予防行動自体の低下につながることも念頭に入れ、判断が必要と考える。
</p>
<div id="roudo-column-name">
<div id="image">
<img src="images/roudo-column-photo.jpg" width="143" height="127" alt="大越 裕文 氏" />
<p>Dr.大越コラムは<a href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/">こちら</a></p>
</div>
<div id="text">
<h3>氏名：大越 裕文 氏<br />
現職：渡航医学センター 西新橋クリニック 院長</h3>
<p>1981年東京慈恵会医科大学卒業、同大学第一内科助手。米国留学後、1994年から14年間、日本航空健康管理室に勤務、お客様健康問題対策、航空機内 AED導入、客室乗務員教育を担当。2008年8月渡航医学センター西新橋クリニック院長。日本渡航医学会副理事長、日本宇宙航空環境学会理事。現在に至る。</p>
</div>
</div>
</div>
<ul id="otherpagelink">
<li id="prev-btn"><a href="hoho.html">うがいの方法＆タイミング</a></li>
<li id="next-btn"><a href="products.html">商品紹介</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（2011年Vol.15）」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/2011vol15.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.85290</id>
    <published>2011-08-11T04:54:37Z</published>
    <updated>2011-08-11T04:54:37Z</updated>
    <summary>    今回のトピックスは、中国広東省の「犬のペット禁止」の話題と、日本で流行し...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[    <p>今回のトピックスは、中国広東省の「犬のペット禁止」の話題と、日本で流行している「風疹」を取り上げます。南半球のインフルエンザ流行が始まっています。鳥インフルエンザは、インドネシアとエジプトで新たな発生が報告されました。</p>

<h2>１．狂犬病　犬のペット所有禁止（広州　ProMed　 2011年8月4日）　</h2>
<p>広東省当局は、8月26日より、ペットとしてのイヌの所有を禁止すると発表しました。ただし、番犬として使用する場合には、予防接種と敷地内での係留を条件に許可しています。<br />
このような厳しい処置を取った背景には、過去3年間に42人が狂犬病により死亡している事実があります。この処置に対しては反対意見もあり、大量処分ではなく、イヌへのワクチン接種が最も効果的と主張している専門家もいます。<br />
中国に渡航される方は、くれぐれも動物に近づかないようにしてください。</p>
<p><a href="http://www.tramedic.com/images/china-kyoukenbyou_2009.pdf" target="_blank">渡航医学センター 西新橋クリニック：中国における狂犬病の流行状況</a></p>
<h2>２．風疹の流行　職場内感染も発生（日本）</h2>
<p>2011年第29週までの風疹の累積報告数は262例で、昨年を大きく上回っています。</p>
<img src="images/015-fushin.jpg" width="550" height="290" alt="風しんの年別・週別報告数（2008～2011年第29週）" />
<p>職場で、成人間の集団発生と思われる報告もあります。</p>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/iasr/rapid/pr3782.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：新潟県内のA事業所で起きた風疹感染</a></p>
<p>都道府県別では、神奈川県53例、大阪府40例、福岡県38例、東京都22例、北海道18例、広島県10例の順に多くなっています。風疹は、接触・飛沫で感染します。妊婦がうつった場合には、妊娠週数によっては胎児に先天異常がおこる場合があります。免疫がない方は、ワクチンを接種しましょう。</p>
<h2>３．インフルエンザの流行状況</h2>
<dl>
<dt>日本のインフルエンザ流行状況</dt>
<dd>現在、流行は認められません。</dd>
<dt>海外のインフルエンザ流行状況（WHO　2011年7月15日）</dt>
<dd>北半球の温帯地域の流行はありません。<br />
熱帯地域では、中南米、西アフリカの南アジアで、低いレベルの流行が認められています。南アフリカでは、流行が続いており、流行のピークに達しています。<br />
オーストラリアでもインフルエンザの流行が広がっています。</dd>
</dl>
<p><a href="http://www.who.int/csr/disease/influenza/latest_update_GIP_surveillance/en/" target="_blank">WHO　Influenza update - 15 July 2011</a></p>
<h2>４．鳥インフルエンザ（H5N1型）流行状況</h2>
<p>カンボジアで新たに1名の鳥インフルエンザに感染した患者が報告されました。患者はカンボジア北西部、タイとの国境付近に住む4歳の女児です。カンボジアでは2005年からの累計17人の患者が発生し、15人が死亡しました。今年に入り報告された患者7人がすべて死亡しています。</p>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/case201100/case0622.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：WHOに報告されたヒトの高病原性鳥インフルエンザA（H5N1）感染確定症例数</a></p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.濱田コラム「第13回：「お話し」ワクチン」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/hamada/013.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.83779</id>
    <published>2011-07-19T08:42:05Z</published>
    <updated>2011-07-19T08:42:05Z</updated>
    <summary>今年は夏休みを海外で過ごす方が多いそうだ。私の外来にも、夏の海外旅行を前に予防接...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.濱田コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>今年は夏休みを海外で過ごす方が多いそうだ。私の外来にも、夏の海外旅行を前に予防接種を受けに来る方が増えている。<br />
東南アジアの都市部やリゾートに滞在する方にはA型肝炎ワクチンをお奨めしている。飲食物から経口感染する病気であり、短期間の滞在であっても感染リスクがある。プチ冒険旅行に挑戦しようという方には、破傷風や狂犬病ワクチンなども候補にあがる。また、今年の夏にオーストラリアや南アフリカなど南半球の国に滞在するなら、そこは冬のピーク。インフルエンザワクチンの接種も考える必要がある。<br />
こうした予防接種で受診する旅行者がいつも口にするのが「ワクチンは値段が高いですね！」という言葉。日頃、私たちは保険診療に慣れているが、海外旅行のための予防接種は自費診療である。しかも、その値段が半端ではない。例えば、A型肝炎ワクチンは1回で約8000円。これを出発前に2回接種するわけだが、東南アジア方面の格安海外旅行が4万円前後であることを考えると、いかに高いかが分かるだろう。<br />
「でも、感染症に罹ってしまうと、病院の診察代や薬代で、もっとお金がかかりますよ。会社だって休まなければならないし」<br />
私がそう説明すると、たいていの人は「仕方ないですね・・」と言って接種を受ける。そんな方に、私は「お話し」ワクチンの接種もサービスしている。<br />
感染症の予防にワクチンは最も効果が高い。しかし、生活上の注意をしていれば、完璧ではないが、かなり効果的に感染症を防ぐことができる。しかも、これはワクチンのない感染症にも有効である。例えば、旅行者下痢症の予防のためには「生水は飲まない、料理は加熱したものを食べる」といった注意が大切である。マラリアやデング熱の予防には、蚊に刺されない注意が最も有効なのだ。<br />
こうした生活上の注意を伝えることを専門用語で「健康教育」と言うが、私は「お話し」ワクチンと呼び、受診する方に無料で提供している。最近は「お話し」ワクチンを目的に受診される方もいるが、その時は初診料だけを頂いている。<br />
私たちは医療機関で注射や薬など目に見える医療行為を求めるが、感染症に関する限りは、「健康教育」が最も安上がりで効果的な予防方法なのである。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（2011年Vol.14）」</title>
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    <published>2011-07-13T03:57:18Z</published>
    <updated>2011-07-13T03:57:18Z</updated>
    <summary>今、多くの日本人がデング熱、マラリア、日本脳炎などの蚊が媒介する感染症の流行地に...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>今、多くの日本人がデング熱、マラリア、日本脳炎などの蚊が媒介する感染症の流行地に出張・赴任しています。今回のトピックスは、マラリアとデング熱に代表される蚊からうつる感染症とその対策について紹介します。</p>
<div id="subtitle">蚊からうつる感染症対策</div>
<h2>１．デング熱とマラリア</h2>
<dl>
<dt>デング熱</dt>
<dd>デング熱を感染させる蚊は、空き缶などに溜まった水などでも発生するため、世界中の都会で大流行します。特に東南アジア・南アジア・南米で深刻化しています。ワクチンや予防薬がないため、蚊を避けるための基本的対策が重要となります。</dd>
<dd><strong>図1 デング熱流行地図</strong><br />
<img src="images/014-dengue2010.jpg" alt="図１デング熱流行地図" height="385" width="595"><br />
<a href="http://gamapserver.who.int/mapLibrary/Files/Maps/Global_DengueTransmission_ITHRiskMap.png" target="_blank">WHO：international travel and health</a></dd>
<dd><strong>図2 デング熱感染者（国立感染症研究所）</strong><br />
<img src="images/014-denguecases.jpg" alt="図2 デング熱感染者" height="316" width="510"><br />
<a href="http://www.nih.go.jp/vir1/NVL/dengue.htm" target="_blank">国立感染症研究所：デングウイルス感染症情報</a></dd>
<dt>マラリア　Malaria</dt>
<dd><strong>図3 マラリア流行地域</strong><br />
<img src="images/014-malaria2010.jpg" alt="図3 マラリア流行地域" height="378" width="550"></dd>
<dd>マラリアは、全世界で年間3～5億人、累計で約8億人の感染者がいると推定されており、毎年100～150万人の方々が亡くなっています。最も流行している地域はサハラ砂漠以南のアフリカ諸国です。しかし、マラリアはアフリカだけの病気ではありません。日本人が多く渡航するアジア地域でも多くの人々がマラリアに感染しています。渡航先のマラリアの発生状況と流行地域を確認しましょう。</dd>
<dd><a href="http://www.tramedic.com/images/malaria_kanja.pdf" target="_blank">渡航医学センター 西新橋クリニック：国別マラリア患者数</a></dd>

<h2>２．蚊の対策</h2>
<p>マラリアやデング熱などの蚊から感染する病気が流行している地域では、蚊の対策が必要です。</p>
<dl>
<dt>外出する時の注意</dt>
<dd>
<ul>
<li>肌を露出しない長袖服、長ズボン（薄手のものは、蚊の針が肌に届くので厚手のもの）を着用してください。</li>
<li>屋外に出かける場合や網戸が備わっていない建物では、DEETなどの有効成分(ＤＥＥＴが30％くらいの外国製がベター）が含まれている虫よけ剤を、皮膚の露出部につけてください。</li>
<li>デング熱・黄熱の予防には昼間、マラリアの予防には夜間虫よけ剤を使いましょう。</li>
<li>防虫剤が付着した防虫ウエアもお勧めです。</li>
</ul></dd>
<dt>室内への蚊の侵入を防ぐ</dt>
<dd>
<ul>
<li>網戸と冷房が装備された3階以上の部屋に住んでください。</li>
<li>網戸設備が十分でない場合は、蚊取り線香や蚊帳（かや）をご使用ください。</li>
</ul>
</dd>
<dt>マラリア予防薬</dt>
<dd>マラリアの予防として、マラロン&reg;（輸入）とメファキン&reg;（国産）があります。東南アジアの一部の地域では、メファキンが効かないマラリアが流行しています。トラベルクリニックで相談の上、処方を受けてください。</dd>
<dt>虫よけ剤（DEET製剤）</dt>
<dd>蚊を寄せ付けないために、皮膚が露出している部分に、虫よけ剤を塗布することも有効です。マラリアやデング熱予防には、DEETの成分が30%前後の製剤が推奨されます。トラベルクリニックで処方を受けてください。</dd>
</dl>
<h2>３．インフルエンザの流行状況</h2>
<dl>
<dt>日本のインフルエンザ流行状況（感染症情報センター 2011年7月1日）</dt>
<dd>2011年第25週のインフルエンザの定点当たり報告数は0.17（患者報告数849）となり、第17週以降減少が続いています。</dd>
<dt>海外のインフルエンザ流行状況（WHO　2011年6月3日）</dt>
<dd>北半球の温帯地域の流行は終息しました。熱帯地域では、中米、南米の北部、サハラ以南アフリカの東部・西部地域と熱帯アジアで低いレベルの流行が認められています。南アフリカ、オーストラリアでインフルエンザの流行が始まりました。</dd>
</dl>
<p><a href="http://www.who.int/csr/disease/influenza/latest_update_GIP_surveillance/en/" target="_blank">WHO　Influenza update - 01 July 2011</a></p>
<h2>４．鳥インフルエンザ（H5N1型）流行状況</h2>
<p>エジプトで新たに鳥インフルエンザ患者が発生しました。エジプトでの鳥インフルエンザ患者数は、2006年から累計150人、52人が死亡しました。</p>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/case201100/case0622.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：WHOに報告されたヒトの高病原性鳥インフルエンザA（H5N1）感染確定症例数</a></p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.中野コラム「夏に流行する感染症」</title>
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    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.83770</id>
    <published>2011-07-13T01:00:03Z</published>
    <updated>2011-07-13T01:00:03Z</updated>
    <summary>本年も暑い季節がやってきました。この時期に注意しなければならない病気として熱中症...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.中野コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>本年も暑い季節がやってきました。この時期に注意しなければならない病気として<a href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/110629.html" class="ownsite">熱中症</a>や<a href="http://www.kansen-yobo.com/column/nakano/006.html" class="ownsite">食中毒</a>はよく知られていますが、夏にかかりやすい病気は他にもあります。今回は、それらの中で感染症を中心に解説しましょう。子どもがかかる病気が多いですが、大人にとっても要注意です。</p>
    <h2>１．咽頭結膜熱</h2>
<p>アデノウイルスの感染により、この病気は起こります。学校でプールの授業が行われる頃にしばしば流行が認められるため、"プール熱"と呼ばれることもありますが、プールが主たる感染の場であるような誤解を招き、正しい呼び方ではありません。飛沫感染や接触感染により伝播します。高熱が数日以上続く場合も多く、咽頭や扁桃腺の炎症が目立ち（写真1）、結膜炎を合併することもあります。学校保健安全法では、症状が軽快して2日間経つまでは出席停止が規定されています。</p>
<p><img src="images/010-adeno.jpg" width="170" height="125" alt="" class="rphoto" />
<strong>写真1．アデノウイルスによる咽頭炎</strong><br />
咽頭（いんとう；"ノド"）の粘膜は赤くなり、扁桃腺は腫れて白い点状のものが表面に付着しています。咽頭と扁桃腺に強い炎症が認められることを示す所見です。</p>
<p class="clear"><a href="http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/weeklygraph/02PCF.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センターHP：咽頭結膜熱</a></p>
<h2>２．手足口病、ヘルパンギーナ、無菌性髄膜炎</h2>
<p>コクサッキーウイルスやエンテロウイルスなどエンテロウイルス属に分類されるウイルスで起こる病気です。手足口病ではその名の通り「手」「足」「口」に発疹が現れます。実際の手と足の発疹を（写真2）に示しますが、口の中や唇とその周囲にも発疹が出ます。ヘルパンギーナでは、咽頭の粘膜に発疹が出ます（写真3）。<br />
年少の子どもでは、口の中の発疹が沁みて痛みのために食事がとれずに困ることがしばしばありますが、通常は数日で軽快傾向に向かいます。熱が無くて元気になれば、登校は可能です。<br />
エンテロウイルス属のウイルスは、時に脳など中枢神経にも病気を起こします。"無菌性髄膜炎"は、細菌ではなくウイルスによる髄膜炎ということでこのように名づけられていますが、夏季にしばしば流行が見られます。手足口病やヘルパンギーナの症状に引き続いて無菌性髄膜炎が起こることもありますが、最初から髄膜炎の症状で発症する場合もあります。発熱、頭痛、吐気、嘔吐などの症状が強い時は、その可能性があり、年長児や成人もしばしばかかります。
</p>
<p><img src="images/010-teashikuchi.jpg" width="265" height="152" alt="" class="rphoto" />
  <strong>写真2．手足口病</strong><br />
手足口病の手足の発疹は、手掌（しゅしょう；"てのひら" ）や足底（そくてい；"あしのうら" ）に現れることが多いですが、時に手首や前腕・上腕、足首や下腿・大腿にも認められます。水疱（すいほう；"みずぶくれ" ）様の発疹ですが、みずぼうそうの水疱よりも硬い感じです。</p>
<p class="clear"><img src="images/010-herupan.jpg" width="170" height="125" alt="" class="rphoto" />
  <strong>写真3．ヘルパンギーナ</strong><br />
咽頭（いんとう；"ノド" ）の粘膜に、周囲に赤みを伴う水疱（すいほう；"みずぶくれ" ）様の発疹が認められます。</p>
<p class="clear"><a href="http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/weeklygraph/06HFMD.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センターHP：手足口病</a><br />
  <a href="http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/weeklygraph/11herp.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センターHP：ヘルパンギーナ</a><br />
  <a href="http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/weeklygraph/17aseptic.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センターHP：無菌性髄膜炎</a></p>
<h2>３．伝染性膿痂疹（とびひ）</h2>
<p>これまでの病気はいずれもウイルスが原因ですが、伝染性膿痂疹は細菌の1種である黄色ブドウ球菌で起こります。皮膚の感染症ですが、火事が飛び火するように離れた部位の皮膚や他人にも感染するので"とびひ"とも呼ばれます。皮膚症状は、黄色ブドウ球菌が産生する毒素により起こります（写真4）。<br />
直接の接触以外に、衣類など媒介物を介して感染が起こることもあるので、タオルの共用や洗濯物などには注意が必要です。
</p>
<p><img src="images/010-tobihi.jpg" width="170" height="140" alt="" class="rphoto" />
  <strong>写真4．伝染性膿痂疹（とびひ）</strong><br />
皮膚が赤くなって、びらん（表皮が破壊されて下の組織が露出した状態）や膿疱（のうほう；膿がたまった発疹）ができて、膿疱は破れることも多いです。その後は痂皮（かひ；"カサブタ"）になります。</p>
<p class="clear">《写真提供：すずかこどもクリニック院長　渡辺正博先生》</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（臨時号）」</title>
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    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.83733</id>
    <published>2011-06-29T05:02:47Z</published>
    <updated>2011-06-29T05:02:47Z</updated>
    <summary>梅雨が明けると、熱中症の季節となります。昨年までは、熱中症対策は高温多湿環境下で...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>梅雨が明けると、熱中症の季節となります。昨年までは、熱中症対策は高温多湿環境下で作業をする方々を中心に注意喚起が発せられてきました。しかし、今年は、節電の影響で、オフィス内の冷房温度が高めに設定されています。したがって、全職場で、熱中症の対策を行う必要があります。梅雨が明けない前から熱中症に備えましょう。</p>
<div id="subtitle">節電の夏　職場での熱中症対策</div>
<h2>１．熱中症とは</h2>
<p>熱中症とは、高温多湿な環境下において、体内の水分及び塩分（ナトリウム等）のバランスが崩れたり、体内の調整機能が破綻するなどして、発症する障害の総称で、めまい・失神、筋肉痛・筋肉の硬直、大量の発汗、頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐（おうと）・倦怠（けんたい）感・虚脱感、意識障害・痙攣（けいれん）・手足の運動障害、高体温などの症状が現れます。</p>
<h2>２．熱中症予防の基本</h2>
<ul>
<li>真夏になる前に暑さに強い体を作りましょう。</li>
<li>こまめに水分補給、塩分（ナトリウム）も忘れずにとりましょう。</li>
</ul>
<p><strong>注意）</strong><br />
水だけでは、水分補給になりません。むしろ脱水を助長します。水分と塩分の補給が大切です！！また、喉が渇く前に補給するのがポイントです。 </p>
<ul>
<li>衣服の工夫で暑さを防ごう！ ノー上着・ノーネクタイの軽装を実行しましょう。</li>
<li>冷却グッズを上手に使い、より快適に！</li>
<li>住まいの工夫で暑さに対応しよう！</li>
<li>屋外では日陰を選んで通行し、涼しい木陰建物の陰に。</li>
<li>暑さに耐えられない場合は，冷房の効いた場所に避難しましょう。</li>
</ul>
<p><a href="http://netchusho-tenki.jp/column/entry01.html" target="_blank">日本気象協会　熱中症予防情報サイト</a></p>
<h2>３．熱中症のリスクを知りましょう</h2>
<h3>１）熱中症指数の確認</h3>
<p><a href="http://tenki.jp/indexes/heat_syndrome/" target="_blank">日本気象協会ホームページ</a>では、毎日情報が発信されています。</p>
<h3>２）リスクの高い日や時間帯</h3>
<p>気温が高い、湿度が高い、風が弱い、日差しが強い日が危険です。<br />
その他、夏の初め頃、急に気温が高くなるとき、梅雨の合間に突然気温が上がった日が危険です。<br />
職場でも、7月と8月をピークに20人前後の死亡災害が毎年発生しています。時間帯別では、午後2時台から午後4時台の間に多発しています。この時間帯は気温が最も上昇し、また、疲労も蓄積するときです。</p>
<h3>３）WBGTの活用</h3>
<p>熱中症のリスクの高い職場では、気温ばかりではなく、湿度、風速、輻射（放射）熱を考慮して総合的に評価してください。WBGT（湿球黒球温度）は、こうした要素を総合した指標です。</p>
<h4>参考</h4>
<p><strong>WBGT（湿球黒球温度指標）の算出方法</strong><br />
【屋外】WBGT＝0.7×湿球温度＋0.2×黒球温度＋0.1×乾球温度<br />
【屋内】WBGT＝0.7×湿球温度＋0.3×黒球温度</p>
<p><img src="/column/okoshi/images/110629-zu01.jpg" alt="WBGTと熱中症のリスク" width="420" height="300" /></p>
<table>
<caption>表１　WBGT指数と作業の指針</caption>
<tr>
  <th rowspan="2">代謝率区分</th><th colspan="4">WBGT基準値（℃）</th></tr>
<tr><th colspan="2">熱に順化している人</td><th colspan="2">熱に順化していない人 *</td></tr>
<tr>
  <th class="align-left bgcoloer-efefef">０、安静</th>
  <td colspan="2">33</td>
  <td colspan="2">32</td>
</tr>
<tr>
  <th class="align-left bgcoloer-efefef">１、軽作業</th>
  <td colspan="2">30</td>
  <td colspan="2">29</td>
</tr>
<tr>
  <th class="align-left bgcoloer-efefef">２、中等度の作業</th>
  <td colspan="2">28</td>
  <td colspan="2">26</td>
</tr>
<tr>
  <th class="bgcoloer-efefef">&nbsp;</th>
  <td class="bgcoloer-efefef">気流あり</td>
  <td class="bgcoloer-efefef">気流なし</td>
  <td class="bgcoloer-efefef">気流あり</td>
  <td class="bgcoloer-efefef">気流なし</td>
</tr>
<tr>
  <th class="align-left bgcoloer-efefef">３、激しい作業</th>
  <td>25</td>
  <td>26</td>
  <td>22</td>
  <td>23</td>
</tr>
<tr>
  <th class="align-left bgcoloer-efefef">４、きわめて厳しい作業</th>
  <td>23</td>
  <td>25</td>
  <td>18</td>
  <td>20</td>
</tr>
</table>
<p class="kome">* 作業する前の週に毎日熱にさらされていなかった人</p>
<h2>４．救急処置</h2>
<p>熱中症の疑いの患者が発生した場合に、近くにいる人が対応しなければなりません。熱中症の基本的な対応のフローを確認しましょう。<br />
<img src="/column/okoshi/images/110629-zu02.jpg" alt="熱中症の救急処置" width="420" height="570" /><br />
sorce:<a href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001dwae-att/2r9852000001dwhn.pdf" target="_blank">厚生労働省　熱中症を防ごう（PDF）</a>
</p>
<h2>５．職場の対策のチェックポイント</h2>
<p>みなさんの職場の熱中症対策をチェックしておきましょう。</p>
<ol>
<li>ＷＢＧＴ値を知っていますか？</li>
<li>ＷＢＧＴ値の低減を図っていますか？</li>
<li>休憩場所は整備していますか？</li>
<li>高温多湿作業場所などで、連続作業時間の短縮を図っていますか？</li>
<li>高温多湿作業場所に労働者を就かせる際に、順化期間を設けていますか？</li>
<li>自覚症状の有無に関わらず、労働者に水分・塩分を摂取させていますか？</li>
<li>労働者に、透湿性・通気性の良い服装や帽子を、着用させていますか？</li>
<li>作業中の巡視を行っていますか？</li>
<li>健康診断結果に基づき、就業場所の変更・作業転換などの措置を講じていますか？</li>
<li>日常の健康管理について、労働者に指導していますか？</li>
<li>作業開始前・作業中に、労働者の健康状態を確認していますか？</li>
<li>体温計などを常備し、必要に応じて身体の状況を確認できるようにしていますか？</li>
<li>熱中症を予防するための労働衛生教育を行っていますか？</li>
<li>熱中症の発症に備えて、緊急連絡網を作成し、関係者に周知していますか？</li>
<li>熱中症を疑わせる症状が現れた場合の救急処置を知っていますか？</li>
</ol>
<p><strong>▼対応が不十分な場合はこちら</strong><br />
<a href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001dwae-att/2r9852000001dwhn.pdf" target="_blank">厚生労働省　熱中症を防ごう（PDF）</a><br />
<a href="http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/0906-1.html" target="_blank">厚生労働省　熱中症予防対策マニュアル</a></p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.濱田コラム「第12回：今年の夏はヨーロッパ方面が騒々しい」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/hamada/012.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.83703</id>
    <published>2011-06-24T06:06:35Z</published>
    <updated>2011-06-24T06:06:35Z</updated>
    <summary>夏の観光シーズンを前に、ヨーロッパ方面で感染症の流行が起こっている。 まずは腸管...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.濱田コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>夏の観光シーズンを前に、ヨーロッパ方面で感染症の流行が起こっている。</p>
<p>まずは腸管出血性大腸菌の流行。5月中旬からドイツを中心に集団感染が発生し、6月21日までに患者数は3600人以上、うち40人が死亡した。日本でも連休中にＯ111型の集団感染があったが、今回ドイツで流行しているのは近縁のＯ104型である。しかし、ドイツでの流行パターンは次の２つの点で従来のものと異なっている。<br />
一つは重症化しやすい点。腸管出血性大腸菌は下痢や血便をきたすだけでなく、菌の放出する毒素により腎臓や脳の障害を起こす。こうした重篤な合併症の発生率が通常は患者の1割程度だったが、今回はそれが２割以上に達している。もう一つは重症者の年齢層。通常は乳幼児や高齢者など抵抗力の弱い世代が重症化しやすいとされているが、今回は20～40歳代の年齢層に重症者が多い。こうした点からドイツ衛生当局は、流行している大腸菌が新種である可能性も考え、調査を進めている。<br />
では、その感染源は何だったのか。まずはキュウリが怪しいとの情報が流れた。しかし、6月10日にドイツ政府は原因食品をモヤシ類と特定した。モヤシと言っても日本では糸モヤシと呼ばれる種類で、ヨーロッパではサラダに入れて食べることが多いそうだ。今年の夏、ヨーロッパに滞在する日本人旅行者は、サラダには充分注意する必要がある。</p>
<p>もう一つは麻疹の流行。今年はヨーロッパ全土で流行がみられているが、特にフランスでの患者発生が多い。4月中旬までに全国で7500人の患者が確認され、昨年1年間の患者数（約5000人）を既に超えてしまった。さらにスペインでも、人気の観光地であるセルビアやグラナダなどで麻疹の流行が発生している。<br />
日本人旅行者がヨーロッパで感染した事例も、今年は数多く報告されているが、夏の旅行シーズンにその数がさらに増える可能性がある。こうした状況から、麻疹の免疫がない方（以前に罹っていない方、ワクチン接種を受けていない方）は、旅行前にワクチン接種を受けておくことをお奨めする。</p>
<p>さらに、もう一つ筆者が危惧する感染症は高病原性鳥インフルエンザ（H5N1）である。これはヨーロッパの対岸にあるエジプトで、今年になり再び患者数が増加している。6月中旬までに患者数は30人になり、昨年一年間の総数（29人）を突破してしまった。患者が発生している地域に滞在する旅行者は、市場などで生きたニワトリに接触しないように注意していただきたい。</p>
<p>今年の夏の海外旅行。ヨーロッパ方面に出かける方は感染症への注意もお忘れなく。</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（2011年Vol.13）」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/013.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.83726</id>
    <published>2011-06-24T04:45:14Z</published>
    <updated>2011-06-24T04:45:14Z</updated>
    <summary>今回のトピックスは、ドイツを中心に欧州で感染が広がっている腸管出血性大腸菌「O1...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>今回のトピックスは、ドイツを中心に欧州で感染が広がっている腸管出血性大腸菌「O104」です。北半球のインフルエンザ流行はほぼ終息しました。鳥インフルエンザは、インドネシアとエジプトで新たな発生が奉公されました。</p>
<h2>１．大腸菌O104</h2>
<p>現在流行が続いている大腸菌O104について、世界保健機関（WHO）当局者は6月2日、これまで見つかっていない新種である可能性が高いと明らかにしました。<br />
ドイツ当局は9日、感染によるとみられる同国の死者が4人増え29人になったと発表しました。（スウェーデンの死者も含めると計30人）世界保健機関（ＷＨＯ）によると、感染者はデンマークなどの欧州諸国と、米国、カナダの計16カ国で確認されました。ほとんどの患者がドイツ在住者か、ドイツへの旅行者で生野菜を食べた人が多くなっています。（共同通信）<br />
6月8日、感染源について、ドイツ保健相は「特定できていない」と強調していますが、ベルリンで開かれたドイツ当局の緊急会合に出席した欧州連合（ＥＵ）のダリ欧州委員（保健・消費者保護担当）は、ドイツと共に感染源の究明に全力を挙げる意向を表明しました。バール保健相は８日、感染源が特定できていないため、モヤシやトマト、キュウリなど生野菜を食べない方がよいとあらためて警告しました。</p>
<h4>解説</h4>
<dl>
<dt>病原性大腸菌</dt>
<dd>病原性大腸菌による食中毒は主に、汚染された食物を食べることによって感染する病気です。今ドイツで流行しているものは、血便を伴う下痢を起こし、腎不全、貧血、痙攣（溶血性尿毒症症候群）を引き起こす可能性があるとても危険な大腸菌です。</dd>
<dt>流行地域では生野菜を控えましょう</dt>
<dd>原因は汚染された食品、特に生野菜が疑われています。流行地域では、生野菜の摂取を避けるようにしてください。</dd>
<dt>手洗いをしましょう</dt>
<dd>特に、食事をする前と便所を使用した後にはしっかり洗ってください。具合の悪い人からうつることもあり、手洗いをしっかりとすることが重要です。しっかりと清潔に手洗いをするために、爪を短く切りましょう。手洗いの際に指輪などはできれば外したほうがよいかもしれません。<br />
流行地から帰国後に下痢などの症状が出たら、すぐに医療機関を受診しましょう。</dd>
</dl>
<dl class="dlbgon">
<dt>溶血性尿毒症症候群とは</dt>
<dd>腸管出血性大腸菌などの出すベロ毒素が腎臓の毛細血管内皮細胞を破壊してそこを通過する赤血球を破壊することで溶血がおき、急性腎不全となり、尿毒症を発症する病態です。</dd>
</dl>
<h2>２．麻疹の状況</h2>
<p>国内の麻疹の流行が東京都、神奈川県を中心とした首都圏で続いています。ヨーロッパで大流行した麻疹の1月から4月までの患者数です。</p>
<table>
<tr><th>フランス</th><th>スペイン</th><th>英国</th><th>ドイツ</th></tr>
<tr><td>7,321名</td><td>657名</td><td>390名</td><td>276名</td></tr>
</table>
<p>海外渡航の際には、渡航国の麻疹感染リスクを評価し、必要なら予防接種を受けましょう。</p>
<p><a href="http://www.who.int/immunization_monitoring/diseases/measles_monthlydata/en/" target="_blank">WHO：Measles Surveillance Data</a></p>
<h2>３．インフルエンザの流行状況</h2>
<dl>
<dt>日本のインフルエンザ流行状況（感染症情報センター　2011年6月8日）</dt>
<dd>2011年第22週のインフルエンザの定点当たり報告数は0.82（患者報告数4,038）となり、第17週以降減少が続いています。25週目には、定点当たり報告数は、全国的な流行開始の指標である1.00を下回りました。</dd>
</dl>
<p><a href="https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：インフルエンザ流行レベルマップ</a></p>
<dl>
<dt>海外のインフルエンザ流行状況（WHO　2011年6月3日）</dt>
<dd>北半球温帯地域のインフルエンザシーズンは終了しました。熱帯地方やサハラ以南の地域の流行も減少を続けています。南アフリカでA(H1N1)2009の感染の増加が報告されています。インフルエンザシーズンの始まりです。そのほかの地域では、まだ始まっていません。</dd>
</dl>
<p><a href="http://www.who.int/csr/disease/influenza/latest_update_GIP_surveillance/en/index.html#summary" target="_blank">WHO：Influenza update - 03 June 2011</a></p>
<h2>４．鳥インフルエンザ（H5N1型）流行状況</h2>
<p>エジプト、インドネシアで新たな鳥インフルエンザ患者が発生しました。</p>
<dl>
<dt>インドネシア</dt>
<dd>ジャカルタ首都特別州の北ジャカルタ地区の1歳の女児です。この女児は、4月3日に発症し、4月8日に入院しました。現在では完治しています。</dd>
<dt>エジプト</dt>
<dd>患者は、アレクサンドリア県の30歳の女性です。4月26日に発症し、5月9日に死亡しました。</dd>
</dl>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/case201100/case0603.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：WHOに報告されたヒトの高病原性鳥インフルエンザA（H5N1）感染確定症例数</a></p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>食中毒を引き起こすウイルス「腸管出血性大腸菌」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/kansensho/chudoku/ehec.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/kansensho//16.83664</id>
    <published>2011-06-14T01:52:12Z</published>
    <updated>2011-06-16T07:21:36Z</updated>
    <summary>強力な感染力、時には死にいたることも 腸管出血性大腸菌は、腸炎を起こす病原大腸菌...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="食中毒を引き起こすウイルス" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/kansensho/">
        <![CDATA[<h2>強力な感染力、時には死にいたることも</h2>
<p>腸管出血性大腸菌は、腸炎を起こす病原大腸菌のひとつで、食品や飲料水から口を通って感染します。<br />
腸管出血性大腸菌のほとんどは「O157」ですが、菌の成分（表面抗原・べん毛抗原）により「O111」や、「O104」などに分類されます。</p>
<table>
<caption>病原性大腸菌の種類</caption>
<tr>
<th id="th-daichokin">病原性大腸菌</th><th>特徴</th>
</tr>
<th class="bgcoloer-efefef">腸管病原性大腸菌</th>
<td>小腸に感染して腸炎などを起こす。</td>
</tr>
<tr>
<th class="bgcoloer-efefef">腸管組織挿入性大腸菌</th>
<td>大腸（結腸）粘膜上皮細胞に侵入・増殖し、粘膜固有層に糜爛（びらん）と潰瘍を形成する結果、腹痛と水溶性の下痢を起こす。</td>
</tr>
<tr>
<th class="bgcoloer-efefef fontcolor-kyocho">腸管出血性大腸菌</th>
<td class="fontcolor-kyocho">ベロ毒素を生産し、激しい腹痛、水溶性の下痢、血便を特徴とし、特に小児や老人では、溶血性尿毒症や脳症を起こしやすい。</td>
</tr>
<tr>
<th class="bgcoloer-efefef">腸管凝集性大腸菌</th>
<td>主として熱帯や亜熱帯の開発途上国で長期に続く小児などの下痢の原因菌となる。</td>
</tr>
</table>
<p>この菌の特徴は、強力な感染力を持ち、わずか100個程度の菌数で感染することです。<br />
「ベロ毒素」という強力な毒素を作り出す性質があり、この毒素が体内に入ると大腸の血管壁を破壊し、出血を起こします。</p>
<p>症状としては、激しい腹痛、下痢（水様、鮮血便）、発熱、吐き気、嘔吐などがみられ、高齢者や乳幼児では溶血性尿毒症症候群（HUS）などの合併症を引き起こし、時には死に至ることもあります。</p>
<p>感染を予防するために、まずは帰宅時、調理前、食事前など日頃の手洗いを徹底しましょう。</p>
<dl class="sansho">
<dt>≪溶血性尿毒症症候群（HUS）について≫</dt>
<dd>腸管出血性大腸菌は、毒力の強いベロ毒素（志賀毒素群毒素）を出し、溶血性尿毒症症候群（HUS）などの合併症を引き起こすのが特徴です。<br />
溶血性尿毒症症候群が発症する機構は十分に解明されていませんが、この毒素が身体の中で様々な障害を起こすことによって、全身性の重篤な症状を出すものと考えられています。<br />
ベロ毒素には、赤痢菌の出す志賀毒素と同じ1型（VT1）と、それと異なる構造を持つ2型（VT2）及びこれらの亜型があります。<br />
腸管出血性大腸菌には、これらの毒素のうち1つもしくは複数を出すものがあります。</dd>
</dl>
<p><a href="http://www1.mhlw.go.jp/o-157/o157q_a/index.html" target="_blank">厚生労働省：腸管出血性大腸菌Q&A</a></p>
<h2>食中毒予防のポイント</h2>
<p>
●生肉や加熱不足の肉料理は避けましょう<br />
●食中毒予防の3原則「つけない」「増やさない」「やっつける」を徹底しましょう
</p>
<ol>
<li>食材を買うとき
<ul>
<li>消費期限を確認する
<li>肉や魚などの生鮮食品や冷凍食品は最後に買う
<li>肉や魚などは汁が他の食品に付かないように分けてビニール袋に入れる
<li>寄り道をしないで、すぐに帰る
</ul>
</li>
<li>家庭での保存
<ul>
<li>帰ったら生鮮食品はすぐに冷蔵庫へ保管する
<li>肉や魚は汁が漏れないように包んで保存する
<li>冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は－15℃以下に保つ
</ul>
</li>
<li>下準備
<ul>
<li>調理の前に石けんで丁寧に手を洗う
<li>野菜などの食材を流水できれいに洗う
<li>生肉や魚は生で食べるものから離す
<li>生肉や魚、卵を触ったら手を洗う
<li>生肉や魚を切ったまな板や包丁は必ず洗って熱湯消毒する
<li>ふきんやタオルは清潔なものに交換。台所は清潔に保つ
</ul>
</li>
<li>調理
<ul>
<li>肉や魚は十分に加熱。中心部分の温度が75℃で1分間が目安 
</ul>
</li>
<li>食事
<ul>
<li>食べる前に石けんで手を洗う
<li>清潔な食器を使う
<li>作った料理は、長時間、室温に放置しない
<li>温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに食べる 
</ul>
</li>
<li>残った食品
<ul>
<li>作業前に手を洗う
<li>清潔な容器に保存
<li>保存して時間が経ちすぎたものは思い切って捨てる
<li>温め直すときは十分に加熱
</ul>
</li>
</ol>
<p><a href="http://www3.gov-online.go.jp/useful/article/201005/4.html" target="_blank">政府広報オンライン：厚生労働省 ご注意ください！お肉の生食・加熱不足による食中毒</a></p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>2011年開催レポート「第5回 オフィス防災EXPO開催レポート」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/seminar/report/083640.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/seminar//17.83640</id>
    <published>2011-05-25T01:45:52Z</published>
    <updated>2011-05-25T01:45:52Z</updated>
    <summary> 3日間の来場者総数は、29000人以上！総務・管理部のご担当者様をはじめ、多数...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="2011年" />
    
        <category term="開催レポート" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/seminar/">
        <![CDATA[<div id="office-bosai-titel">
<p>3日間の来場者総数は、29000人以上！総務・管理部のご担当者様をはじめ、多数のお客様が来場され、大盛況のうちに幕を閉じました。</p>
<img src="images/office-bosai-main.jpg" width="650" height="320" alt="" />
</div>
<div class="office-bosai-float">
<div id="office-bosai-lead">
<p class="lead">
5月11日（水）～5月13日（金）に東京ビッグサイトにて、第5回オフィス防災EXPOが開催されました。<br />
サラヤは、特設「感染症対策ゾーン」へ出展、「企業活動と防災・感染症対策」「企業活動と熱中症対策」をメインテーマに商品展示を実施いたしました。おかげさまで期間中盛況を続け、無事に終了することができました。
お忙しい中ご来場いただきました皆様、本当に有難うございました。</p>

<p class="lead">
東日本大震災以降、危機管理に対する関心が今まで以上に高まっておりますが、<br />
弊社としましても皆様のお役に立つご提案ができるように努力していく所存です。<br />
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。</p>
</div>
<div id="office-bosai-shodan">
<img src="images/office-bosai-shodan.jpg" width="137" height="277" />
</div>
</div>



<p id="office-bosai-seihin">
お客様からもご好評いただいた新商品。これからの暑い季節にピッタリです。</p>



    <h3>自動手指消毒器 HDI-9000</h3>
    <p>ノータッチで消毒液が取り出せる薬液ディスペンサー。指先までしっかり消毒できるので、これからの時期、手指を介した食中毒の予防にも最適。</p>
    <div class="office-bosai-float">
    <div class="office-bosai-seihin-image">
    <p>
	<img src="images/hdi9000.jpg" width="230" height="260" alt="自動手指消毒器 HDI-9000" /></p>
    <p><a href="http://pro.saraya.com/hdi9000/">→ HDI-9000の詳細はこちら</a></p>
    </div>
    <div class="office-bosai-kyakugoe">
	<h4>お客様の声</h4><p>手軽に消毒ができて便利。<br />電池で動くので置き場所にも<br />困らなそう！衛生管理の習慣づけになると思う。</p>
    </div>
	</div>
   
   
    <h3>匠の塩飴</h3>
    <p>深みのある味わいの国産塩を練りこんだ飽きのこない塩飴です。暑い日でも食べやすいレモン風味で、暑さで失われる塩分と糖分を手軽に補給できます。</p>
	<div class="office-bosai-float">
    <div class="office-bosai-seihin-image">
    <p><img src="images/takumino-shioame.jpg" width="209" height="280" alt="塩の匠" /></p>
    </div>
    <div class="office-bosai-kyakugoe">
	<h4>お客様の声</h4><p>ほどよい塩味だから食べやすい！まろやかな味で美味しかった。100gタイプを個人携帯用にしたい。</p>
    </div>
    </div>


    
    <h3>熱中症対策ポスター</h3>
    <p>健康管理の基本は正しい知識を知ることから始まります。<br />一人ひとりがきちんと予防対策を実施できるよう、従業員様の啓発に。</p>
	<div id="office-bosai-poster">
	<p><img src="images/nechusho-poster.gif" width="370" height="155" alt="熱中症対策ポスター" /></p>	<p><a href="http://www.kansen-yobo.com/products/kyoiku/poster/99998.html">→ 熱中症対策ポスターはこちら</a></p>
    </div>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.濱田コラム「第11回：スーパー大腸菌」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/hamada/011.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.83635</id>
    <published>2011-05-23T09:22:05Z</published>
    <updated>2011-05-23T09:22:05Z</updated>
    <summary>北陸地方の焼き肉チェーン店を中心に大腸菌O111の集団感染が発生した。5月中旬ま...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.濱田コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>北陸地方の焼き肉チェーン店を中心に大腸菌O111の集団感染が発生した。5月中旬までに患者数は100名以上に達し、うち4名が死亡するという事態になった。<br />
この大腸菌は腸管出血性と呼ばれており、1996年に大阪堺市で大流行した大腸菌O157と基本的には同じ種類である。本来の大腸菌は病原性が弱く、症状がでても軽い下痢程度ですむが、腸管出血性大腸菌はベロ毒素を産生するため、赤痢にかかった時のような強い下痢と血便を起こす。さらに、この毒素は腎臓や脳にも影響を与え、腎不全や意識障害など重篤な合併症を惹起する。このため、抵抗力の弱い高齢者や乳幼児は死亡することもあるのだ。</p>
<p>腸管出血性大腸菌の感染源としては牛肉が一番多い。そもそも、この大腸菌は牛の腸に寄生しているが、牛の筋肉には侵入しない。問題は屠殺後に加工や調理される過程で、この間に筋肉が腸の内容物に汚染されてしまうのである。腸管出血性大腸菌は僅か100個で症状を起こすため、ほんの少しでも汚染があれば、その肉は危険ということになる。ただし、大腸菌は加熱に弱いため、焼いた肉であれば心配はない。危険なのは生肉を食べる場合なのだ。こうした状況下、飲食店からは牛の生肉を使った料理が次々と姿を消している。<br />今回の集団感染の原因とされるユッケをはじめ、タルタルステーキやカルパッチョなど。いずれも、私たちが長年にわたり食べ続けてきた肉料理である。なぜ、それが今になり危険と言われているのか。<br />
実は、腸管出血性大腸菌が発見されたのは1980年代と最近のことだった。そして、その発生のメカニズムには、どうやら人間の力が介在しているらしい。第二次大戦後、世界的な人口増加とともに牛肉の需要が増大する。それに応ずるため、家畜業界では牛の成長を促す方法として、牛の飼料に抗菌薬を混ぜるようになった。この結果、それまで牛の腸管内で静かに暮らしていた大腸菌が突然変異を起こし、スーパー大腸菌に変化してしまったのである。</p>
<p>牛の生肉を使った料理が、昔から全く安全だったわけではない。無鉤条虫という寄生虫や食中毒を起こす細菌に感染するリスクはあった。ただ、それに感染しても下痢を起こす程度で、命にかかわる事態になることは稀だった。だから私たちは少々の危険を冒してでも、美味なる牛の生肉を食べてきたのである。ところが、腸管出血性大腸菌はあまりにも危険すぎた。</p>
<p>スーパー大腸菌の跋扈する現代社会。美味なる生肉よりも自分の健康を第一に考えるのなら、牛肉は焼いて食べるべきなのである。</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（2011年Vol.12）」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/012.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.83637</id>
    <published>2011-05-23T07:19:23Z</published>
    <updated>2011-05-23T07:19:23Z</updated>
    <summary>今回のトピックスは、麻疹（はしか）です。今年も、麻疹流行のシーズンになりました。...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>今回のトピックスは、麻疹（はしか）です。今年も、麻疹流行のシーズンになりました。首都圏、広島などで多くの感染者が報告されています。
</p>
<h2>１．麻疹は被災地で最も警戒すべき感染症</h2>
<p><img src="images/012-measlesmap.jpg" width="595" height="440" alt="" /><br />
<a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/measles/2011pdf/meas11-18.pdf"  target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：麻しん発生状況</a></p>
<p>麻疹は、非常に感染力が強く、子どもだけではなく大人も感染するため、今後、被災地で流行することが心配されています。<br />
今年の傾向として、ヨーロッパなどに旅行していた方が麻疹に感染し、日本国内で感染を広めていることです。世界には、いまだに麻疹が流行している地域がたくさんあります。
</p>
<p><a href="http://www.forth.go.jp/topics/2011/04221703.html"  target="_blank">FORTH厚生労働省検疫所 海外で健康に過ごすために：2011年04月22日更新　ヨーロッパで麻しん（はしか）が集団発生しています。</a></p>
<p>この機会に麻疹の免疫があるかどうか、確かめましょう。特に、麻疹が流行している地域へ渡航される方や、ボランティアで被災地に行かれる方は、麻疹の免疫がない場合は、予防接種を受けましょう。</p>
<dl>
<dt>麻疹に対する免疫の確認方法（日本渡航医学会のガイドラインより）</dt>
<dd><ol>
<li>過去に麻疹にかかった<br />
過去に麻疹にかかったことがある方は、受診した医療機関に確認しましょう。確認できない場合は、新たに血液中の抗体検査を受けましょう。</li>
<li>過去に麻疹のワクチン接種<br />
ワクチンを1回しか接種されていない方は、麻疹の抗体検査を受けるか、ワクチンを過去の接種も含めて2回接種を受けるようにしましょう。</li>
<li>血液中の麻疹の抗体測定<br />
血液中の抗体があるレベル以上であれば免疫があること（抗体陽性）の証拠になります。</li>
</ol>
</dd>
<dt>予防接種は２回</dt>
<dd>麻疹の予防の基本は、予防接種を受けることです。日本は、最近まで、予防接種は1 回しか行ってきませんでしたが、1回だけでは十分な効果が得られない人が数％います。また、1回接種だけだとその効果は年々落ちていきます。そこで、現在は予防接種を2回受けることが国際的に推奨されています。
</dd>
<dt>海外に渡航される方は、英文の証明書を携帯</dt>
<dd>北米などで麻疹が発生すると、大変厳しい取り扱いがなされます。トラブルを避けるために、海外渡航前に麻疹に免疫のあることを記載した英文の抗体証明書か英文の予防接種証明書のいずれかを持参してください。英文の証明書は、ワクチン接種や抗体検査を受けた医療施設やトラベルクリニックで発行してもらいましょう。</dd>
</dl>
<h2>２．インフルエンザの流行状況</h2>
<dl>
<dt>日本のインフルエンザ流行状況（感染症情報センター　2011年4月27日）</dt>
<dd>2011年第16週のインフルエンザの定点当たり報告数は7.56（患者報告数36,993）となり、2週連続で増加した。まだ、インフルエンザシーズンは終わっていません。岩手県と福島県の一部の保健所からの報告はありませんでした。<br />
<a href="https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html"  target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：インフルエンザ流行レベルマップ</a></dd>
<dt>海外のインフルエンザ流行状況　（WHO　2011年5月6日）</dt>
<dd>世界的にみて、インフルエンザの流行は沈静化しています。<br />
北半球の温帯地域はインフルエンザシーズンの前の状態に戻っています。熱帯地域では、一部の国を除き、多くの国で流行は沈静化している。南半球のインフルエンザ流行はまだ始まっていません。<br />
<a href="http://www.who.int/csr/disease/influenza/latest_update_GIP_surveillance/en/index.html#summary"  target="_blank">WHO：Influenza update - 06 May 2011</a>
</dl>
<h2>３．鳥インフルエンザ（H5N1型）流行状況（WHO(GAR)　2011年0４月0１日）</h2>
<p>バングラディシュ、カンボジアとエジプトで新たな鳥インフルエンザ患者が発生しました。</p>
<dl>
<dt>バングラディシュ</dt>
<dd>患者は、ダッカの2歳の男児で、すでに回復しています。</dd>
<dt>カンボジア</dt>
<dd>患者は5歳の女児で、入院から4日後に死亡しました。</dd>
<dt>エジプト</dt>
<dd>患者は、29歳の男性と1歳6か月の男児です。29歳の男性は発症から3日目に入院しましたが、その後死亡しました。1歳6か月の男児の状態は安定しています。エジプトでの鳥インフルエンザ患者数は、2006年からの累計143人で、47人が死亡。</dd>
</dl>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/case201100/case0421.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：WHOに報告されたヒトの高病原性鳥インフルエンザA（H5N1）感染確定症例数</a></p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>ポスター・マニュアル教育ツール「熱中症対策ポスター」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/products/kyoiku/poster/99998.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/products//21.83608</id>
    <published>2011-05-12T02:29:16Z</published>
    <updated>2011-05-12T02:29:16Z</updated>
    <summary>熱中症対策のためのポスターです。 こちらのポスターのデータは無料でダウンロードし...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="ポスター・マニュアル" />
    
        <category term="教育ツール" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/products/">
        <![CDATA[<p>熱中症対策のためのポスターです。<br />
こちらのポスターのデータは無料でダウンロードしていただけますので、プリントアウトし、是非ご活用ください（会員様専用）。<br />
<a href="/member/dl/necchusho-taisaku.pdf" onClick="javascript: pageTracker._trackPageview('poster_necchusho_taisaku');">→【PDF】『みんなで防ごう！熱中症対策』ポスター（103KB）</a><br />
<a href="/member/dl/necchusho.pdf" onClick="javascript: pageTracker._trackPageview('poster_necchusho');">→【PDF】『熱中症？と思ったら』ポスター（113KB）</a><br />
<a href="/member/dl/necchusho-kiken.pdf" onClick="javascript: pageTracker._trackPageview('poster_necchusho_kiken');">→【PDF】『危険のサイン気づいていますか？』ポスター（112KB）</a></p>
<p>※ポスターのダウンロードには会員様専用のIDとパスワードが必要です。<br />まだ会員登録されていない方は、以下会員登録フォームよりご登録ください。<br />
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]]>
        
    </content>
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    <title>企業取材レポート「vol.8：企業活動と健康危機管理」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/member/report/vol08.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/member//18.83550</id>
    <published>2011-05-02T02:15:40Z</published>
    <updated>2011-05-02T02:15:40Z</updated>
    <summary> コーポレート・サポート本部 人事部 課長　廣瀨 雅康氏 プロフィール 大手食品...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="企業取材レポート" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/member/">
        <![CDATA[<div id="profile">
<h2>コーポレート・サポート本部 人事部 課長　廣瀨 雅康氏 プロフィール</h2>
<p>大手食品添加物製造販売会社の総務人事部門で労務管理・能力開発・新卒採用・人事制度構築、事業所の拡張や営業所、工場の立上げを経験し、2002年株式会社ユー・エス・ジェイに入社。以降は人事部で人事制度・福利厚生・クルーサービスセンター・労働安全衛生を担当し、全社リスクマネジメント事務局、イコールパートナーシップ（ダイバーシティー推進）事務局と合わせて2007年7月より現職。</p>
<h2>コーポレート・サポート本部 人事部 課長代理　西村 正通氏 プロフィール</h2>
<p>大手鉄鋼メーカーで労働安全衛生、健康管理、防火、防犯、環境などを経験し、2000年株式会社ユー・エス・ジェイに人事部安全衛生担当として入社、2007年6月まで課長として全社の安全衛生の仕組みづくりや立上を行い、その後後継にバトンタッチ、2007年７月より現職。</p>
</div>
<h2>企業活動について</h2>
<h3>御社について教えてください。</h3>
<dl><dt>廣瀨氏</dt>
<dd><img src="/member/report/images/vol08-photo-hirose.jpg" width="135" height="140" alt="" class="lphoto" />弊社はテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（R）」を運営する会社です。お蔭様でパークは今年でオープン10周年を迎えることができました。組織としては、マーケティング・営業本部、コーポレート・マーケティング・パートナーシップ本部、オペレーション本部など大きく分けて5つの部門があり、私ども人事部は、コーポレート・サポート本部に属しています。弊社には『私たちは、ゲストの期待を上回る「感動とサービス」を提供することにより、エンターテイメント＆レジャー業界におけるアジアのリーディングカンパニーを目指します。』というビジョンがあります。これに基づき、企業として、労働安全衛生についての理念と基本方針を明確化し、日々労働災害防止、従業員の健康管理、快適な職場環境づくり等に努めています。</dd>
</dl>
<h3>快適で健康的な職場づくりを推進するためにも非常に重要ですね。具体的にはどのように運営されているのでしょうか。</h3>
<dl><dt>廣瀨氏</dt>
<dd>まず、統括安全衛生管理者のもと、労働安全衛生管理組織を形成しています。どのように運営しているかというと、全社による活動と各部による活動によって労働安全衛生を推進しており、我々人事部は、各部の安全衛生活動を統括、支援をしています。また、弊社にはセクションがたくさんあるのが特徴であり、部の下に属するべニューと呼ばれるチームは220にも上ります。小売、食品販売・食品製造、清掃、警備、機械メンテナンスなど多種多様な業務に対応するために各部の中に、安全衛生担当マネージャー（所属は人事部ではなく各部）を配置し、役割や権限を付与し、リーダーシップを発揮出来るようにして、部の安全衛生委員会の開催や各部の活動など、各部の実態に合わせ実効のあがる安全衛生管理活動を推し進める体制としています。</dd>
<dt>西村氏</dt>
<dd><img src="/member/report/images/vol08-photo-nishimura.jpg" width="135" height="140" alt="" class="rphoto" />オープン当初は、ゲストやクルーがケガをしない"安全"な職場づくりという危機管理に重点があったので、"健康"への取組を本格的に始めたのは、5年目以降からですね。</dd>
</dl>
<dl>
<dt>廣瀨氏</dt>
<dd>2006年にＵＳＪ独自の労働安全衛生マネジメントシステムを導入し、安全管理や衛生管理、健康管理、感染症対策など詳細なプランを立て、それを実行に移し、評価、監査でマネジメントの機能を確認するなど、システムとして運営しています。新年度からはベニュー単位にもマネジメントシステムの推進を始めようと計画を進めております。</dd>
<dt>西村氏</dt>
<dd>雇用形態が多岐にわたる上に、アルバイトの人員変動も大きく、その中で、安全衛生（労災防止）に加えて健康管理を推進しなければならないので、システム化しないと根づいていかないんです。</dd>
</dl>
<h2>職場における健康危機管理について</h2>
<h3>従業員への啓発・教育はどのように行なっているのですか？</h3>
<dl><dt>廣瀨氏</dt>
<dd><img src="/member/report/images/vol08-photo-ugai.jpg" width="200" height="250" alt="" class="rphoto" />まず、飲食業を行なっているので、食中毒対策は徹底しなければなりません。先ほどもありましたが、様々な雇用形態があるので、検便のルールやゲストが嘔吐してしまった場合の対応など全員に周知し実行できるよう、すべてマニュアル化しています。また、感染症対策としては、新型インフルエンザ対応用のBCM関連文書もできているので、これに基づいて全社で対応している他、御社のうがい器・冷水器も全社で47台所有しており、各ゲートにも設置し、夏場の熱中症対策と合わせて多くのクルーが使っています。また、今回新しく御社の通販サイト「感染と予防shop」も導入させていただきました。</dd></dl>
<h3>ありがとうございます。皆さんの反応はいかがでしょうか？</h3>
<dl>
<dt>廣瀨氏</dt>
<dd><img src="/member/report/images/vol08-photo-shodoku.jpg" alt="" width="210" height="200" class="lphoto" />サラヤさんファンのクルーは多いですよ！会社で使用しているものが購入できるだけでなく、「赤ちゃん用の洗剤に興味があり、今回すぐ購入しました！」という声も上がってきました。やはり、ゲストへ質の高いサービスを提供するためには、クルーやそのご家族を含めた健康や感染予防のための福利厚生支援など必要不可欠であると思ってます。これを機にもっと浸透させていきたいと思います。そこで御社に、利用者のコメント（口コミ）など記載できるコーナーの設置をお願いしたいです。クルー同士のコミュニケーションが健康管理などに関する啓発につながればと思います。</dd>
<h3>貴重なご意見、ありがとうございます。さて、健康面での対応の中で、最近はメンタル対策も多くの企業で取り組まれていますが。</h3>
<dt>廣瀨氏</dt>
<dd>弊社では専属の産業医をはじめ、産業保健師、精神科医など専門スタッフが部門対応を行っているフィールド人事と連携し、こころの健康相談や復職面談などを実施しながら本人とご家族、監督者、上司を支援しています。具体的な内容としては、心の健康度調査や職場の満足度調査、過重労働対策ほか、イントラネットにはメンタルヘルスに関わる症状が出た時の対処法や上司対応方法などを掲載しています。今後も日頃から原因分析を実施することで何か問題が発生しても早期に対応、改善できるよう努めていきたいですね。また、このような社内でのアクション以外にも何かあったときに相談できる体制として、外部のEAP機関とも契約しているのですが、バリアブルと呼ばれるアルバイトの方でも相談できるんです。</dd>
</dl>
<h3>雇用形態や業務環境が多岐に渡る御社ならではの取り組みですね。</h3>
<dl>
<dt>廣瀨氏</dt>
<dd>他にも、厚生労働省が推奨しているTHPに基づき、我々はUSJ-THPとして、栄養指導や疾病予防、福利厚生施策として運動指導など心と体の健康に対する総合的なケアを推進しています。一例として、乳がん・子宮がん検診は40歳以上は全員無料、インフルエンザワクチンも全額会社負担です。また、体育面ではべニュー対抗スポーツ大会や駅伝大会なども行いとても人気があり、社内活性にもつながっています。</dd>
</dl>
<h3>最後にメッセージを。</h3>
<dl>
<dt>西村氏</dt>
<dd>システムは作って終わりにするのではなく、日々変わる現場を見極め対応し、風化させないことが大切だと感じています。</dd>
<dt>廣瀨氏</dt>
<dd>今後も労働安全マネジメントシステムを核として、毎年管理水準をスパイラルにアップさせ、災害のない安全で快適な職場を目指すと同時に、クルー全員が健康でイキイキと働いてくれることが何よりですので、そんな環境をこれからも作り続けていきたいと思います。</dd>
</dl>
<h3>クルー思いのまさに"働きたくなるすばらしい職場"ですね！ぜひ参考にしたいと思います。ありがとうござました。</h3>
<p id="kikite">（聞き手：「感染と予防」編集長  鎌倉 直樹）</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>2011年「オフィス総合展2011内　第5回 オフィス防災EXPO」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/seminar/2011/083541.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/seminar//17.83541</id>
    <published>2011-04-22T03:20:26Z</published>
    <updated>2011-04-22T03:20:26Z</updated>
    <summary>会場：     東京ビッグサイト 主催：     リード エグジビション ジャパ...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="2011年" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/seminar/">
        <![CDATA[<h2 class="icon-kaijo">会場：</h2>
    <p>東京ビッグサイト</p>
<h2 class="icon-shusai">主催：</h2>
    <p>リード エグジビション ジャパン株式会社</p>
<h2 class="icon-shusai">同時開催展：</h2>
    <p>第6回 オフィスセキュリティ EXPO <br />
第2回 エコ オフィス／エコ 工場 EXPO<br />
第1回 オフィスサービスEXPO</p>
<h2 class="icon-sankahi">入場料：</h2>
    <p>5,000円／人</p>
    <p class="kome">※<a href="https://contact.reedexpo.co.jp/expo/OFFICE/?lg=jp&tp=inv&ec=BOSEC" target="_blank">→但し、招待券持参者･Ｗｅｂによる事前登録者は無料です。来場事前登録はこちら</a></p>
<h2 class="icon-theme">公式ＨＰ：</h2>
    <p><a href=" http://www.bousai-expo.jp/ja/home/" target="_blank">http://www.bousai-expo.jp/ja/home/</a></p>
<h2 class="icon-theme">サラヤブースについて：</h2>
<p><strong>＜サラヤブース＞西19－16（西3ホール出入口すぐ）</strong></p>
<p>サラヤは、特設「感染症対策ゾーン」へ出展します。<br />
企業活動に必要不可欠な「防災・予防・危機管理」をテーマに、「感染症対策」をはじめ、「熱中症対策」や「生活習慣病予防」など幅広い商品をご紹介いたします。</p>
<p id="shodan-obo">当日は商談コーナーを設けております。<br />
商談をご希望の場合は、お手数ではございますが、<a href="https://ssl.saraya.com/kansen-yobocom/info/"><strong>お問い合わせフォーム</strong></a>より展示会事務局まで希望の日時をご連絡くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。</p>
<p id="shodan-tokuten" class="clearfix">
<img src="images/20110511img-office01.jpg" />当日商談にお越しいただいた方には、感染症対策・健康管理に必須なアイテムをまとめた「衛生対策セットＫ」をプレゼントさせていただきます。<br /><br />
なお、招待状送付の関係上、<strong>4月27日（水）</strong>を締め切りとさせていただきますので、ご了承くださいますよう、お願いいたします。</p>
<p>
<img src="images/20110511img-office02.jpg" /><br />
<strong>◆展示会に関するお問い合わせ先◆</strong><br />
サラヤ株式会社<br />
アメニティ健康推進部内 展示会事務局 山下、中村<br />
〒546-0013 大阪市東住吉区湯里2-2-8 TEL：06-7668-8140</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（2011年Vol.11）」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/011.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.83535</id>
    <published>2011-04-21T07:13:43Z</published>
    <updated>2011-04-21T07:13:43Z</updated>
    <summary>今回のトピックスは、ポリオです。ポリオは、地球上からの根絶をめざし、各国で定期予...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>今回のトピックスは、ポリオです。ポリオは、地球上からの根絶をめざし、各国で定期予防接種に取り入れています。しかし、いまだ4つの国で常在しており、しばしば周辺国に感染が広がっています。昨年4月からインドで感染したケースがタジキスタンで発症し、中央アジア、ロシアに広がっています。今年に入ってからも感染は続いています。ワクチンが推奨されている国へ渡航する際は、予防接種を検討してください。特に1975年（昭和50年）から1977年（昭和52年）生まれの人は、ポリオに対する免疫が低いことが指摘されています。<br />
インフルエンザの流行は、国内では患者さんが減少していますが、まだまだ注意が必要です。世界的には、北半球、南半球ともに流行は沈静化しています。鳥インフルエンザは、インドネシアとエジプトで新たな患者の発生が報告されています。
</p>
<h2>１．ポリオ流行（Pro MED　2011年4月７日）</h2>
<dl>
<dt>パキスタン</dt>
<dd>パキスタンで、新たに4例の1型野生株ポリオウイルスの感染患者が報告。また、5つの都市の水道からも、ポリオウイルスが検出された。</dd>
<dt>ナイジェリア</dt>
<dd>新たに4人の野生株ポリオウイルス感染患者が記録された。2011年の国内の感染者は5人となった。ナイジェリアは、ポリオウイルス常在国である。</dd>
</dl>
<h4>解説</h4>
<dl>
<dt>ポリオ</dt>
<dd>ポリオウイルスは、感染した人の便や唾液などに排泄され、汚れた手や食べもの、おもちゃなどを介して口から感染します。感染した人の4～8％に、感染後3～21日たって、かぜのような症状や下痢、便秘、気分不快、のどの痛み、咳、発汗などがみられます。感染した人の0.1％にまひが生じます。まひは1～2日のかぜ症状の後、急に出現します。主として足の筋肉にみられますが、呼吸に必要な筋肉が動かなくなり、窒息することもあります。まひが生じると回復することはありません。</dd>
<dd>日本では、生ポリオワクチンをいまだに使用していますが、海外では安全な不活化ワクチンが使用されています。</dd>
<dd><a href="http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name09.html"  target="_blank">FORTH 厚生労働省検疫所 海外で健康にお過ごしいただくために：感染症についての情報<br />ポリオ（急性灰白髄炎）Polio</a></dd>
<dt>ポリオの常在国と予防接種が推奨されている国（WHO）</dt>
<dd><img src="images/011-poliomap.jpg" width="595" height="385" alt="" /><br />
<a href="http://gamapserver.who.int/mapLibrary/Files/Maps/Global_PolioRisk_ITHRiskMap.png"  target="_blank">WHO：Polio affected countries for which WHO recommends Polio immunization or boosting to travellers</a></dd>
<dt>国別ポリオ患者数（WHO　2011年4月6日現在）</dt>
<dd><img src="images/011-poliokanjasu.jpg" width="595" height="687" alt="" /><br />
<a href="http://gamapserver.who.int/mapLibrary/Files/Maps/Global_PolioRisk_ITHRiskMap.png"  target="_blank">The Global Polio Eradication Initiative：Polio this week</a></dd>
</dl>
<h2>２．インフルエンザの流行状況</h2>
<dl>
<dt>日本のインフルエンザ流行状況（感染症情報センター　2011年2月2日）</dt>
<dd>2011年第13週のインフルエンザの定点当たり報告数は10.02（患者報告数48,290）となり、2週連続で減少した。第12週に続いて岩手県の一部と福島県からの報告はなかった。被災地では、十分な情報が得られないことにご注意ください。<br />
<a href="https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：インフルエンザ流行レベルマップ</a>
</dd>
<dt>海外のインフルエンザ流行状況（WHO　2011年4月8日）</dt>
<dd>世界的にみて、インフルエンザの流行は沈静化してきている。北半球の温帯地域はインフルエンザシーズンが終わりに近づいている。熱帯地域でも多くの国で流行は沈静化している。南半球のインフルエンザ流行はまだ始まっていない。<br />
<a href="http://www.who.int/csr/disease/influenza/latest_update_GIP_surveillance/en/index.html#summary" target="_blank">WHO：Influenza update - 08 April 2011</a>
</dd>
</dl>
<h2>３．鳥インフルエンザ（H5N1型）流行状況</h2>
<p>インドネシアとエジプトで新たな鳥インフルエンザ患者が発生しました。</p>
<dl>
<dt>インドネシア</dt>
<dd>症例は、ジョグジャカルタ特別州の28歳の女性。3月1日発症し、3月14日に死亡。 この女性の家族はニワトリとアヒルを飼っており、この女性は、毎日地域の（村や町の）昔ながらの市場に出かけていました。インドネシアではこれまで176例のヒトの鳥インフルエンザ感染が確認されており、145例が死亡しました。</dd>
<dt>エジプト</dt>
<dd>エジプトから新たに患者が4名報告されました。それぞれ、1歳の男児と3歳の女児、34歳の女性、30歳の女性で、全員回復し退院しています。いずれの患者も、病気や死んだ家禽と接触していました。</dd>
</dl>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/case201100/case0401.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：WHOに報告されたヒトの高病原性鳥インフルエンザA（H5N1）感染確定症例数</a></p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.濱田コラム「第10回：震災から1カ月・被災地での感染症は」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/hamada/010.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.83530</id>
    <published>2011-04-18T06:00:19Z</published>
    <updated>2011-04-18T06:00:19Z</updated>
    <summary>3月11日に発生した東日本大震災から1カ月が経過し、被災地では少しずつ復興の槌音...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.濱田コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>3月11日に発生した東日本大震災から1カ月が経過し、被災地では少しずつ復興の槌音が聞こえるようになりました。そんな中、震災直後から懸念されていた感染症の流行はどうなっているのでしょうか。その現状と今後の注意点について解説します。</p>
<p>インフルエンザについては避難所での大きな集団発生は報告されていません。震災が発生した時点で国内の流行が終息していたこともありますが、被災地で手洗いや咳エチケットなどの予防対策が実践された効果もあるようです。ただし、避難所など集団生活の場では今後もインフルエンザの流行が起こりうるので、引き続き予防対策を心がけてください。</p>
<p>ノロウイルスなどによる急性下痢症の流行は数多くの避難所で発生しました。しかし春の到来とともに次第に鎮静化しています。これから先は、サルモネラ菌や病原性大腸菌などによる細菌性食中毒の流行が予想されます。予防のためには出来るだけ加熱した食事を食べるようにしてください。また、トイレや下水道などのインフラ整備も根本的な対策として必要です。</p>
<p>傷口から感染する破傷風は、宮城県や岩手県で3月末までに6名の患者が発生しています。日本全国の患者数が毎年約100名であることから、被災地での患者数がいかに多いかがわかります。これから被災地では瓦礫の撤去作業が盛んに行われるようになりますが、その作業中に怪我をする人も増えてくるでしょう。その結果、破傷風の患者数がさらに増加する可能性があります。大きな怪我をした際には傷口を充分に消毒するとともに、破傷風トキソイドの接種を受けましょう。また、ボランティア活動などで被災地に向かう方は、事前に破傷風トキソイドの接種を受けておくことをお勧めします。</p>
<p>昆虫媒介性の感染症としてはツツガムシ病の流行が懸念されています。この病気はリケッチアによる熱性疾患で、ダニの一種であるツツガムシに刺されて感染します。日本では毎年約400名の患者が発生していますが、被災地の福島県はその発生数が日本で一番多い県です。ツツガムシが繁殖するのは5～6月ですが、この時期に被災地では復興作業のため屋外で活動する人も増えます。このため、今年は福島県を中心にツツガムシ病の流行が懸念されているのです。被災地で屋外作業をする際には、ツツガムシに刺されないように肌が露出しない服装を着て、虫除けのスプレーを使用してください。</p>
<p>震災後1ヶ月が経過しましたが、被災地では感染症の脅威が続いています。これから先も十分な予防対策を実施しながら、復興作業にあたっていただきたいと思います。</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.中野コラム「ウイルス性胃腸炎とその対策」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/nakano/009.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.83498</id>
    <published>2011-04-06T02:27:49Z</published>
    <updated>2011-04-06T02:27:49Z</updated>
    <summary>2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による被害は、史上に類をみない...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.中野コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による被害は、史上に類をみない大惨事となってしまいました。被災された皆様方には心からお見舞いを申し上げます。被災地や避難所において、感染症対策の重要性が取り上げられています。インフルエンザとならんで注意すべき疾患である急性下痢症、その多くの原因はウイルス性胃腸炎です。</p>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/earthquake2011/IDSC/20110322ityouen.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センターHP：東北地方太平洋沖地震関連；被災地における感染性胃腸炎の予防対策について（2011年3月22日）</a></p>
<h2>１．ウイルス性胃腸炎の病原体、流行期、感染様式</h2>
<p>ウイルス性胃腸炎の原因として、ノロウイルスとロタウイルスが特に重要です。ノロウイルスは年間を通じて患者報告がありますが、晩秋から冬にかけてが発生のピークです。ロタウイルスは、冬から春が最流行期です。ウイルス性胃腸炎は、細菌性腸炎のように病原体で汚染された飲食物が原因となる場合（食中毒）もありますが、患者からウイルスが排泄されて他人へ病気を伝播することが多いです。</p>
<h2>２．ノロウイルス感染症</h2>
<p>電子顕微鏡での形態から"小型球形ウイルス（Small Round Structured Virus, SRSV）"、集団胃腸炎があった地名より"ノーウォーク様ウイルス（Norwalk-like viruses）"などとかつては呼ばれていたウイルスですが、2002年に「ノロウイルス（Norovirus）」という名称が国際的に統一されました。<br />
ノロウイルスによる嘔吐や下痢は、多くの場合数日以内に治ります。ただし、乳幼児と高齢者は脱水や合併症を起こしやすいので注意が必要です。患者の糞便や吐物にはウイルスが排泄され、症状軽快後もしばらくの期間持続します。また「不顕性感染」といって、ウイルスに感染してもまったく症状が出ない人もいます。不顕性感染者の糞便中にもウイルスは排泄されます。
</p>
<h2>３．ロタウイルス感染症</h2>
<p>ノロウイルス胃腸炎の患者は全年齢層で認められるのに対して、ロタウイルスでは生後6か月から2歳までの乳幼児が多くを占めます。患者に年少児が多い理由は、生まれて初めてロタウイルスに感染した時の症状が最も重く、年長児や大人では感染しても軽症や不顕性感染ですむためと言われています。<br />
症状としては、淡黄色から時には白色で、酸性臭の強い下痢便が特徴です。ノロウイルスと比べると、発熱を伴う頻度が高く、下痢の回数や持続の程度も強いとされます。したがって、容易に脱水に陥りやすく、患者のほとんどが年少児ということもあって要注意です。感染源は、やはり糞便です。
</p>
<h2>４．ウイルス性胃腸炎の治療と予防</h2>
<p>治療に際して最も大切なことは、脱水症を防ぐことです。尿の量が減る、くちびるや皮膚がカサカサになる、目が落ち窪む、乳児の泣き声が弱々しいなどは脱水のサインです。経口補水療法（oral rehydration therapy, ORT）は家庭でも実施が可能で、水に塩分、糖分を一定の割合で溶かした溶液を飲むことが治療になり、市販品も発売されています。ただし、「スポーツドリンクやイオン飲料では、脱水の治療としては糖分が多く塩分が少ない。ジュースやコーラは、それがさらに著明である。」ということも知っておいてください。症状がひどい場合は、点滴治療が必要となる場合もあります。<br />
ロタウイルスの予防ワクチンが海外諸国ではすでに使われていますが、2011年4月時点の日本ではまだ承認されていません。日常から心がけることの出来る最も有効な予防法としては「手洗い」があります。糞口感染する病原体で、手指を介して接触感染する頻度が高く、手洗いはその感染の経路を遮断するという観点から、極めて有効です。
</p>
<table>
  <caption>しばしばみられるウイルス性胃腸炎</caption>
 <tr>
    <th>&nbsp;</th>
    <th>ノロウイルス性胃腸炎</th>
    <th>ロタウイルス性胃腸炎</th>
  </tr>
  <tr>
    <td class="bgcoloer-efefef">病原体</td>
    <td>ノロウイルス</td>
    <td>ロタウイルス</td>
  </tr>
  <tr>
    <td class="bgcoloer-efefef">流行期</td>
    <td>晩秋から冬</td>
    <td>冬から春</td>
  </tr>
  <tr>
    <td class="bgcoloer-efefef">好発年齢</td>
    <td>全年齢層</td>
    <td>乳幼児（6か月から2歳まで）</td>
  </tr>
  <tr>
    <td class="bgcoloer-efefef">主な症状</td>
    <td>嘔吐、下痢</td>
    <td>嘔吐、下痢、発熱</td>
  </tr>
  <tr>
    <td class="bgcoloer-efefef">重症化しやすい者</td>
    <td>高齢者、乳幼児</td>
    <td>乳幼児</td>
  </tr>
  <tr>
    <td class="bgcoloer-efefef">糞便の性状</td>
    <td>様々</td>
    <td>淡黄色、酸性臭</td>
  </tr>
  <tr>
    <td class="bgcoloer-efefef">治療のポイント</td>
    <td>脱水症を防ぐ</td>
    <td>脱水症を防ぐ</td>
  </tr>
  <tr>
    <td class="bgcoloer-efefef">予防</td>
    <td>手洗いは最も有効</td>
    <td>手洗いは最も有効</td>
  </tr>
  <tr>
    <td class="bgcoloer-efefef">その他</td>
    <td>しばしば集団発生する</td>
    <td>海外では予防ワクチンあり</td>
  </tr>
</table>]]>
        
    </content>
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    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（特別号5）」</title>
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    <published>2011-03-29T08:41:45Z</published>
    <updated>2011-03-29T08:41:45Z</updated>
    <summary>震災で避難されている方々は、水分を摂取する量が減りがちになります。水分摂取が減る...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>震災で避難されている方々は、水分を摂取する量が減りがちになります。水分摂取が減ると問題になるのが脱水です。脱水は、膀胱炎などの感染症や心筋梗塞、エコノミークラス症候群などの原因ともなります。特に高齢者、乳幼児は、脱水になりやすいため、トイレなどの整備を含め、水分摂取が容易にできる環境を整える必要があります。</p>
<h2>災害時の水分補給</h2>
<p>避難中は、できるだけペットボトル入りミネラルウォーターを飲みましょう。水道水は安全性が確認されるまではそのまま使用しようすることは控えてください。給水車による汲み置きの水は、できるだけ当日給水のものを使用しましょう。井戸水や水道水をやむを得ず使用する時は、煮沸した後に飲みましょう。</p>
<p><a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/hoken-sidou/disaster.html" target="_blank">厚生労働省：被災地での健康を守るために</a><br />
<a href="110322.html" class="ownsite">海外感染症通信（特別号2）：「深部静脈血栓症/肺動脈血栓症（エコノミークラス症候群）予防」</a></p>
<p>また、脱水になった時の対応も重要です。避難者は、水分摂取不足だけではなく、下痢や発熱などでも脱水になるリスクがあります。脱水になると、点滴で水分を補充することが必要となりますが、避難所では点滴は容易にはできません。そこで、点滴とほぼ同様の効果がある経口補水塩　Oral Rehydration Salt（ORS）を使用することが推奨されています。ORSは、スポーツドリンクといわれている糖電解質飲料の3倍くらいの塩分と吸収を早くさせるために糖分が含まれています。効果は、点滴注射とほぼ同等とされています。ORSの普及により、途上国における子供のコレラによる脱水死が減少したといわれています。<br />
昨年発生したハイチ地震の被災後にコレラが流行した際、このORSが脱水に対する早期治療として推奨されました。</p>
<p>予防として、水分を補給するとともに、脱水となった場合は、ORSで早期に脱水に対応しましょう。なお、ORSは、塩分制限や水分摂取が制限されている方々は、あらかじめかかりつけ医に相談しておきましょう。</p>
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    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（特別号4）」</title>
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    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.83481</id>
    <published>2011-03-24T00:15:56Z</published>
    <updated>2011-03-24T00:15:56Z</updated>
    <summary>今回の震災で、被災者の多くが倒壊した家屋や津波によりけがをしました。外傷後に問題...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>今回の震災で、被災者の多くが倒壊した家屋や津波によりけがをしました。外傷後に問題になるのが傷口からの感染です。傷口から入る感染には、ブドウ球菌や連鎖球菌だけではなく、破傷風菌も考えなければなりません。インドネシア・スマトラ島沖大地震（２００４年末）後に、１００例を超す破傷風患者が報告されました。破傷風菌は、芽胞として自然界の土壌中に遍く常在しており、気づかない程度の小さな切り傷でも感染します。破傷風は、致死性の高い重症感染症です。けがをされた被災者の方は、医療機関で傷の手当を受けるとともに、予防接種や免疫グロブリンの接種の必要性につき医師の評価を受けてください。接種の必要性や方法は、今までに予防接種を接種していたかどうかにより異なります。表1をご参照ください。</p>
<h2>破傷風の予防</h2>
<p>日本では、破傷風トキソイドワクチンを1968年から定期予防接種に導入しています。それ以降にお生まれの方の大多数は、3回の基礎接種をしています。しかし、記憶がはっきりしない場合は、未接種として取り扱ってもらってください。1968年以前の生まれの方は、任意で接種していない限り、ワクチンを接種していないと考えてください。</p>
<table>
<caption>表1　外傷後の破傷風対策</caption>
<tr>
<th>ワクチン接種歴</th>
<th>きれいな小さい傷</th>
<th>そのほかの傷</th>
</tr>
<tr>
<td class="align-left">基礎接種（3回）をしていない<br />
接種歴が不明</td>
<td>ワクチン接種</td>
<td>ワクチン接種<br />
免疫グロブリン接種</td>
</tr>
<tr>
<td class="align-left">3回以上接種歴あり、かつ最終接種から5年以内</td>
<td>不要</td>
<td>不要</td>
</tr>
<tr>
<td class="align-left">3回以上接種歴あり、かつ最終接種から6年から10年以内</td>
<td>不要</td>
<td>ワクチン接種</td>
</tr>
<tr>
<td class="align-left">3回以上接種歴あり、かつ最終接種から10年以上経過</td>
<td>ワクチン接種</td>
<td>ワクチン接種</td>
</tr>
</table>
<p><a href="http://www.bt.cdc.gov/disasters/disease/tetanus.asp" target="_blank">アメリカ疾病予防センター</a></p>
<p>また、破傷風感染のリスクは、被災者だけではありません。被災地で、援助をする人たちにも必要です。事前にワクチンなどで、対策を行っておきましょう。そのほか、インフルエンザ、麻疹ワクチン接種も検討してください。</p>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/earthquake2011/IDSC/20110317idsc01.pdf" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター</a></p>
]]>
        
    </content>
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    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（特別号3）」</title>
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    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.83480</id>
    <published>2011-03-23T00:24:09Z</published>
    <updated>2011-03-23T00:24:09Z</updated>
    <summary>今回の震災は、被災者の方々に非常に強いストレスを与えています。このストレスに対処...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
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        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>今回の震災は、被災者の方々に非常に強いストレスを与えています。このストレスに対処することは非常に困難なことかもしれませんが、心身の変化を理解し、適切な対応方法をとることにより、このストレスを軽減することが可能となります。その対処方法を紹介します。</p>
<h2>心的外傷を引き起こす出来事への対処法（一般向け情報）</h2>
<ul>
<li><strong>心的外傷を引き起こす出来事は、しばしば無力感、不安、攻撃的言動を引き起こします。</strong>
<ul>
<li>これらは、ストレスに対する正常な反応です。</li>
</ul>
</li>
<li><strong>回復するまでには、少し時間がかかるでしょう。</strong>
<ul>
<li>焦らず、時間をかけて回復させましょう。</li>
</ul>
</li>
<li><strong>家族、友人、サポートをしてくれる人たちに話をすることを含め、対処法はたくさんあります。</strong>
<ul>
<li>できるだけ、災害前の日常生活を送りましょう。</li>
<li>健康的な食生活をしましょう。食事をしなかったり、食べ過ぎたりするのは控えましょう。</li>
<li>運動をしましょう。積極的に活動しましょう。</li>
<li>ボランティアとして、地域のほかの人たちを助けましょう。忙しくしましょう。</li>
<li>家族、友人、同僚などからの助けを受け入れましょう。彼らに自分の気持ちを話しましょう。</li>
<li>災害の映像や音声情報に、自分の時間をあまり費やさないようにしましょう。テレビ、ラジオ、新聞レポートにとらわれないようにしょう。</li>
</ul>
</li>
<li><strong>一人ではストレスに対処できない時は、専門家の助けを求めましょう。</strong>
<ul>
<li>自分や子供の世話ができない場合。</li>
<li>仕事がうまくいかない場合。</li>
<li>問題から逃げるために、アルコールや薬物を使用するようになった時。</li>
<li>悲しみや落ち込んだ気持ちが2週間以上続く場合。</li>
<li>自殺を考えるようになったとき。</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p><a href="http://www.bt.cdc.gov/masscasualties/copingpub.asp" target="_blank">アメリカ疾病予防センターより引用</a></p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（特別号2）」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/110322.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.83479</id>
    <published>2011-03-22T07:05:35Z</published>
    <updated>2011-03-22T07:05:35Z</updated>
    <summary>避難所生活では、いわゆるエコノミークラス症候群発生のリスクが高くなります。 以下...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>避難所生活では、いわゆるエコノミークラス症候群発生のリスクが高くなります。<br />
以下の注意を実践してください。</p>
<h2>深部静脈血栓症/肺動脈血栓症（エコノミークラス症候群）予防</h2>
<p>長時間同じ（特に車中等での窮屈な）姿勢でいないようにしましょう。<br />
<p>注意）足を屈曲した姿勢で長時間過ごすことが最も危険です。できるだけ足を伸ばして休んでください。</p>
<ul>
<li><strong>足の運動をしましょう。</strong>
<ul>
<li>足や足の指をこまめに動かす。</li>
<li>１時間に１度は、かかとの上下運動（２０―３０回程度）をする。</li>
<li>歩く（３－５分程度）。</li>
</ul>
</li>
<li><strong>適度な水分を取りましょう。</strong></li>
<li><strong>時々深呼吸をしましょう。</strong></li>
</ul>
<p><a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/hoken-sidou/disaster_2.html" target="_blank">厚生労働省：「深部静脈血栓症/肺塞栓症（いわゆるエコノミークラス症候群）の予防Ｑ＆Ａ」より一部改引用</a></p>
<h4>解説</h4>
<dl>
<dt>地震とエコノミークラス症候群</dt>
<dd>いわゆるエコノミークラス症候群は、航空機旅行に伴う深部静脈血栓症と、その血栓が肺動脈に移動して起こる肺塞栓症の通称名です。2000年頃より本邦でも臨床例が報告されるようになってきましたが、未解決な問題や本症候群が正しく理解されていない傾向にありました。そこで、関連学会より、2001年11月1日に「エコノミークラス症候群に関する提言」として、名称が誤解を生ずる危険性、予防、啓蒙の必要性を公表しました。<br />
その後、地震後の避難者の間にもエコノミークラス症候群が発生することが明らかとなりました。そのきっかけは、2004年10月23日に発生した新潟県中越地震で、車中で避難生活をしていた被災者の中から、肺動脈塞栓症で死亡された方が出たことです。専門家の調査により、車中泊を続ける被災者に高率に深部静脈血栓症に認められることが判明しました。長時間車中で着席していたことと、トイレが少なかったために水分補給を控えていたことが原因であると推定されました。能登半島地震，岩手・宮城内陸地震でも避難者の約 6～7％に深部静脈血栓症（下肢の静脈血栓）を認められています。</dd>
<dd><a href="http://www.js-phlebology.org/journal/meeting/lecture.php?mc=29&no=42" target="_blank">新潟大学大学院呼吸循環外科　榛沢和彦「最近の地震災害における深部静脈血栓症・肺塞栓症（DVT・PE）の現状」参照</a></p>
</dd>
<dd>欧米では、避難所に簡易ベットを導入する（足を伸ばして休める）ことにより、いわゆるエコノミークラス症候群の発生を減少させることに成功しています。避難所では、足を伸ばせて休める環境を整えることが大切です。</dd>
</dl>
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    </content>
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<entry>
    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（特別号1）」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/110316.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.83175</id>
    <published>2011-03-16T08:18:46Z</published>
    <updated>2011-03-16T08:18:46Z</updated>
    <summary>3月11日午後 2 時 46 分ごろ、マグニチュード 9.0 を記録する未曾有の...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>3月11日午後 2 時 46 分ごろ、マグニチュード 9.0 を記録する未曾有の大地震が東北地方太平洋沖で発生し、多くの方が津波や火災など犠牲になり、家を失ったため数十万人の方が不自由な避難所での生活を強いられています。
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
<p>今後は、避難をされている方（避難者）の健康状態が大変心配です。設備が不十分な場所での避難生活は、感染症のリスクが高くなります。特に、傷口からの感染症、呼吸器感染症、下痢などの消化器感染症の発生が問題となるでしょう。そこで今回は、いつもの海外感染症情報を中止し、アメリカ疾病予防センターの"避難所における感染症コントロールガイダンス"の一部を紹介します。
<p>避難されている方々の感染症対策の参考にしてください。</p>
<h2>避難所における感染症一般的対策</h2>
<p>避難所のスタッフ全員と避難者が適切な感染症予防策を行うことにより、感染症の拡大を軽減することは可能です。</p>
<dl>
<dt>１．基本的予防策</dt>
<dd>
<ul>
<li>全員が石鹸を使用して手洗いをする。あるいは頻回に水洗いをする。子供の手洗いは大人が介助すべきである。</li>
<li>石鹸やきれいな水が使用できない時は、手指用消毒アルコールを使う。</li>
<li>手指用消毒アルコールは避難所の適切な場所に設置すべきである。特に、食事の配給を受ける前やトイレの外に設置すると感染症予防に有効である。</li>
<li>ティッシュを用いた咳エチケット、使い終わったティッシュはごみ箱へ捨て、手を洗うか手指用消毒アルコールを用いる。可能ならティッシュを配布する。<br />
注意）避難所には手洗いに必要な水を確保するのが難しくなります。そのような場合は、手指用消毒アルコールを配布するのが有用です。</li>
<li>食器や飲み物の容器は共用しない。</li>
<li>くし、カミソリ、歯ブラシ、タオルも共用しない。</li>
<li>清掃・消毒を定期的に行う。</li>
</ul>
</dd>
<dt>２．手洗いが推奨される時（アルコールジェル使用も含む）</dt>
<dd>
<ul>
<li>食事をする前。</li>
<li>調理していない食品（生の肉、鶏肉、魚）を扱った後。</li>
<li>トイレの使用後。</li>
<li>おむつを取り替えた後、排便後の子供をきれいにする時。</li>
<li>具合が悪い人の世話をする前後。</li>
<li>傷の処置をする前後。</li>
<li>鼻をかんだ後、咳、くしゃみをした後。</li>
<li>動物や動物の排泄物を処理した後。</li>
<li>ごみを取り扱った後。</li>
</ul>
注意）食品を扱う人は、手指用消毒アルコールで代用しないで、石鹸で手を洗ってください。
</dd>
</dl>
<dl>
<dt>3．避難所入所時の感染症チェック</dt>
<dd>
避難されてくる方は、すでに感染症にかかっている可能性が十分あります。避難所は、人が密集しており、衛生管理が不十分なことから感染症が急速に広がる可能性があります。特に、呼吸器系の疾患や下痢性の疾患、皮膚の感染症が蔓延する可能性があります。すべての避難民は、熱、咳、皮膚の発赤、痛み、傷、嘔吐、下痢などの有無をチェックすべきです。このような人々はまず、医師等が診察を行い、適切な処置を行う必要があります。
</dd>
<dt>4．避難者が感染症にかかったら</dt>
<dd>避難生活を送っている方から、感染症を疑わせる症状をもった人が出た場合、他の方から隔離し、特別なケアができる施設に移送すべきです。移送までは、他の人から隔離された部屋待機させてください。同じような症状が出ている人が確認されたら、症状別に全員同じエリアに隔離すべきです。 咳などの症状がある人には、マスクを着用させるべきです。症状があるスタッフは働いてはいけません。治療を受けるべきです。</dd>
<dd>今季のインフルエンザシーズンはまた終わっていません。避難生活では、手洗い、うがいなどが容易にできなくなりますので、手指用消毒アルコールなど上手く活用して、感染症予防を行うことが大切です。</dd>
</dl>
<p><a href="http://www.bt.cdc.gov/disasters/commshelters.asp" target="_blank">アメリカ疾病予防センターより一部抜粋</a></p>
<h2>関連情報</h2>
<p><a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/hoken-sidou/disaster.html" target="_blank">厚生労働省：被災地での健康を守るために</a></p>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/earthquake2011/RiskAssessment/risukuhyouPDF/20110711hyou.pdf" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：被災地・避難所における感染症リスクアセスメント（2011年7月11日現在）</a></p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.濱田コラム「第9回：地震被災地で注意する感染症」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/hamada/009.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.83172</id>
    <published>2011-03-14T04:12:49Z</published>
    <updated>2011-03-14T04:12:49Z</updated>
    <summary>3月11日に東北地方を中心に発生した巨大地震は未曽有の災害となりました。被災者の...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.濱田コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>3月11日に東北地方を中心に発生した巨大地震は未曽有の災害となりました。被災者の皆様には心からお見舞いを申し上げます。今回は震災後に発生する可能性のある感染症について解説します。</p>
<p>地震や津波の直後は、倒壊した家屋や流された車両などによる外傷患者が多発する。この傷口から侵入する感染症にまずは注意が必要だ。こうした感染症は消毒薬や抗菌薬で治療可能なものが大多数であるが、破傷風はワクチンによる予防を要する感染症である。いずれにしても、大きな怪我を負った者は早めに医療機関で処置を受けていただきたい。</p>
<p>震災後1週間程度してから発生する感染症が、インフルエンザや感冒などの呼吸器感染症である。インフルエンザについては3月になり流行が終息しつつあるが、避難所のように集団生活する場所では新たな流行が発生する。特に被災者は栄養状態の悪化などで抵抗力が低下していることが多く、呼吸器感染症に罹りやすい状態になっている。避難所では手洗いやうがいを励行するとともに、マスクの着用も必要に応じて実施すべきである。<br />
この時期に発生するもう一つの感染症として経口感染症がある。日本のように衛生環境が整備された国であっても、震災後には飲料水や食品が汚染されるなどして、食中毒や下痢症が多くなる。特にこの時期はノロウイルスが流行しやすい季節であり、水や食品は加熱したものを摂取した方がいいだろう。避難所で飲食物を提供する自治体なども、この点には注意していただきたい。</p>
<p>震災後数ヶ月を経過した時点で流行する感染症として、発展途上国では蚊に媒介されるマラリアやデング熱がある。これは、水溜りで蚊が繁殖することに由来する。ただし、日本国内では元々患者が少ないため、こうした昆虫媒介の感染症が震災後に増加する可能性は低いと考える。なお、ゴミ処理の停滞でネズミの数が増えると、それに媒介されるレプトスピラ症やハンタウイルス感染症などが発生する可能性もある。いずれにしても、震災後は衛生環境の整備に力を注ぐとともに、年単位にわたりに感染症の発生を監視する必要があるだろう。</p>
<p>未曽有の災害により被災地の方々は大きな失意の中にいると思いますが、復興を加速させるためにも、感染症の予防を充分に心がけてください。<p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>その他「怪我の処置で広まりつつある閉鎖療法ですが、傷口に砂などが残っていると逆効果になってしまいます。家庭や学校で処置する際に取り入れても良いものなのでしょうか？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/qa/083119.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/qa//14.83119</id>
    <published>2011-03-01T08:39:13Z</published>
    <updated>2011-03-01T08:39:13Z</updated>
    <summary>傷を少しでも早くキレイに、しかも痛みを伴うことなしに治すことができれば、それは素...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="その他" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/qa/">
        <![CDATA[<p>傷を少しでも早くキレイに、しかも痛みを伴うことなしに治すことができれば、それは素晴らしいことです。実際、怪我の処置などで広まりつつある閉鎖療法については、その効果に関する数々の良好な成績が報告されています。閉鎖療法（湿潤療法）の手順は、下記の通りです。</p>
<ol>
<li>出血に対しては、傷口の直接圧迫止血を行う。</li>
<li>傷周囲の汚れ、例えば泥や砂は、水道水で直接あるいは湿らせたガーゼで拭いて落とす。消毒は行わない。</li>
<li>傷口に泥や砂が入っていたら、しっかりと洗って落とす。</li>
<li>家庭でも使っている食品包装用ラップを傷の面積より大きめに切り、ワセリンを塗って傷に当てる。</li>
<li>ラップ周囲を絆創膏で固定する。</li>
<li>傷の状態や滲出液の量に応じて、必要ならラップの上からガーゼを当てる場合もあるが、傷を治癒させる体液を吸い取り乾燥させることは、原則的には好ましくない。</li>
<li>暑い時期は1日2回以上、寒い時期は1回程度、傷周囲の皮膚を十分に洗って垢や汗を落とし、ワセリン塗布したラップを取り替える。</li>
</ol>
<p>閉鎖療法は身体の治癒力に期待した自然治療法であり、かつての消毒→乾燥という画一的な考え方に一石を投じたと言う意味では、大変注目に値します。<br />
ただし、傷口に泥や砂など異物が残っていると逆効果だったり、感染の合併など不都合なことが起こる可能性もあります。怪我をした場合、まずは洗浄や異物除去が処置の基本であることについては、昔も今も変わりはありません。適切な閉鎖療法を家庭や学校で取り入れることにもちろん異論はありませんが、外傷処置の基本知識と技術はしっかりと心得た上で行うことが大切です。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ポケットガイド教育ツール「感染予防ポケットガイド」</title>
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    <published>2011-03-01T01:37:56Z</published>
    <updated>2011-03-01T01:37:56Z</updated>
    <summary>これだけは知っておきたい、感染予防に関する情報が満載！ イラスト入りで分かりやす...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="ポケットガイド" />
    
        <category term="教育ツール" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/products/">
        <![CDATA[<p><strong>これだけは知っておきたい、感染予防に関する情報が満載！</strong></p>
<p>イラスト入りで分かりやすくまとめました。<br />
手帳に挟める携帯サイズ。<br />
職場から家庭まで役立つ一冊です。<br />
「知識のワクチン」として従業員一人ひとりへの教育用に。</p>
<p>96717　感染予防ポケットガイド</p>]]>
        
    </content>
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    <title>開催レポート「2011 グローバル感染症・健康危機管理セミナー(東京会場)開催レポート」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/seminar/report/083092.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/seminar//17.83092</id>
    <published>2011-03-01T01:29:55Z</published>
    <updated>2011-03-01T01:29:55Z</updated>
    <summary> 2月10日（木）、丸ビルホール＆コンファレンススクエア（東京都千代田区）にて、...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="開催レポート" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/seminar/">
        <![CDATA[<p class="lead">
<img src="images/report04-img-kaijo.jpg" width="650" height="140" alt="" /><br />
2月10日（木）、丸ビルホール＆コンファレンススクエア（東京都千代田区）にて、「2011 グローバル感染症・健康危機管理セミナー」を開催いたしました。
</p>
<p class="lead">グローバルに活動されている企業を対象に、貴重な経営資源である従業員様の健康と企業の生産性などをテーマに「感染症対策」「健康リスク管理」へポイントを絞り、東京医科大学病院 渡航者医療センター 教授　濱田先生、渡航医学センター 西新橋クリニック 院長　大越先生、パナソニック株式会社 国際人事センター 海外安全対策室 参事　鷲山氏の講演と、受講者の皆様より事前にいただいたご意見をもとに、パネルディスカッションを展開いたしました。</p>
<p class="lead">多くのお客様にご来場賜り、企業対策への理解を深めていただきました。
お忙しい中ご参加いただきました皆様、本当に有難うございました。<br /><img src="images/report04-img-kaijofukei.jpg" alt="" width="650" height="200" border="0" usemap="#Map" />
<map name="Map" id="Map">
  <area shape="rect" coords="448,34,606,53" href="http://www.kansen-yobo.com/products/kyoiku/pocketguide/pocketguide.html" alt="感染予防ポケットガイド" />
  <area shape="rect" coords="448,121,554,143" href="http://www.kansen-yobo.com/products/sonota/kaigaiset/kaigaiset.html" alt="海外渡航セット" />
</map>
</p>
    </p>
    <h2>プログラムと受講者アンケート</h2>
    <h3>13:25～　開演</h3>
    <div class="koensha-photo2">
    <img src="images/report04-img-kanno.jpg" width="196" height="140" alt="" />
    <div class="koensha-text"><h4>主催者挨拶</h4>常務取締役<br />管野 純</div>
    </div>
    <h3>13:30～　Ⅰ．基調講演</h3>
    <div class="koensha-photo2">
    <img src="images/report04-img-hamada.jpg" width="196" height="140" alt="" />
    <div class="koensha-text"><h4>「2010－11シーズン国際感染症動向」</h4>東京医科大学病院<br />渡航者医療センター 教授<br />
      濱田 篤郎 氏</div>
    </div>
    <h3>14:10～　Ⅱ．講演１</h3>
    <div class="koensha-photo2">
    <img src="images/report04-img-okoshi.jpg" width="196" height="140" alt="" />
    <div class="koensha-text"><h4>「海外派遣企業へメッセージ～感染症対策と健康危機管理～」</h4>渡航医学センター<br />西新橋クリニック 院長<br />
      大越 裕文 氏</div>　
    </div>
    <h3>14:40～　Ⅲ．講演２</h3>
    <div class="koensha-photo2"><img src="images/report04-img-washiyama.jpg" width="196" height="140" alt="" />
    <div class="koensha-text">
    <h4>「担当者が語る 海外進出企業の課題と対策」</h4>
    パナソニック株式会社<br />
    国際人事センター 海外安全対策室 参事<br />
    鷲山 能雄 氏
    </div>
    </div> 
    <h3>15:20～　Ⅳ．パネルディスカッション</h3>
    <h4>「グローバル化時代の企業責任」</h4>
    <dl id="report04-img-panelist">
    <dt>パネリスト</dt>
    <dd>東京医科大学病院 渡航者医療センター 教授 濱田 篤郎 氏</dd>
    <dd>渡航医学センター　西新橋クリニック 院長　大越 裕文 氏</dd>
    <dd>パナソニック株式会社 国際人事センター 海外安全対策室 参事　鷲山 能雄 氏</dd>
    <dt>モデレータ</dt>
    <dd>サラヤ株式会社 ビジネス＆カスタマーズ事業本部　アメニティ健康推進部　統括部長 鎌倉 直樹 氏</dd>
    </dl>        
    <div class="enq-contents">
    <h4 class="title-enq2">受講者事前アンケートより（有効回答数：121人）</h4>
    <p class="q">御社の業種について<br />
    <img src="images/report04-graph01.gif" width="530" height="350" alt="" /></p>
    <p class="q">所属<br />
    <img src="images/report04-graph02.gif" width="530" height="270" alt="" /></p>
    <p class="q">海外渡航エリア（複数回答可）<br /></p>
    <img src="images/report04-map.gif" width="650" height="349" alt="" />
    <h4 class="title-jukoshavoice">受講者からの声＜アンケートより＞</h4>
    <ul>
      <li class="heightLine-p3">当社でも海外赴任者のサポートは行っているものの、特に精神的な面でのサポートが欠けていたのではないかと感じた。</li>
      <li class="heightLine-p3">まずもって社員の健康管理を重視するという意識を上層部に持たせるようにしたいと思った。</li>
      <li class="heightLine-p3" id="marginrightnon04">担当者からの実体験に基づいた経験や課題、行った対策など、これから対策を構築する上で大変参考になった。</li>
      <li class="heightLine-p3">タイムリーな情報をキャッチ出来て大変参考になった。<br />海外に駐在員を派遣する企業として行うべき対策の指標を得ることが出来て大変有益だった。</li>
      <li class="heightLine-p3">弊社は今のところ、海外駐在はおりませんが、今後の参考になった。</li>
      <li class="heightLine-p3" id="marginrightnon05">具体的ですぐに活用できる内容だったので、参考になりました。</li>
    </ul>
    </div>
    <div id="jimukyoku-comment2">
    <h2>シンポジウム事務局より</h2>
    <p>皆様に頂きましたご意見、ご要望は今後の弊社の事業に役立てていく所存でございます。<br />
今後ともいっそうのご指導、ご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。<br />
アンケートにご協力いただきました皆様、有難うございました。</p>
    </div>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>Dr.濱田コラム「第8回：鳥インフルエンザの危機・再燃！」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/hamada/008.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.83001</id>
    <published>2011-02-24T06:38:46Z</published>
    <updated>2011-02-24T06:38:46Z</updated>
    <summary>「今、日本は鳥インフルエンザの流行で大変なようですね」 1月末、マレーシアを訪問...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.濱田コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>「今、日本は鳥インフルエンザの流行で大変なようですね」<br />
1月末、マレーシアを訪問した時、現地の医者との食事会でそんな質問を受けた。<br />
「年末から鳥の間で流行していますが、日本国内ではあまり騒がなくなりました。2009年の新型インフルエンザの発生で、もう鳥インフルエンザの危機は去ったと考えている人が多いようです」<br />
「それは困りましたね。日本は先進国の中でも数少ない汚染国ですから・・」</p>
<p>2010年秋から鳥インフルエンザH5N1型の流行が日本各地の鳥の間で発生している。2011月になってからも宮崎、大分、鹿児島、愛知と立て続けに報告されているが、意外とマスコミの反応は冷静である。その一方で世界的には、日本に厳しい目が向けられている。国際獣疫事務局（OIE）の報告によれば、2011年になり鳥の間でH5N1型の流行が発生している国はバングラデシュ、ミャンマー、カンボジア、香港、韓国、日本の7カ国。マレーシアの医者が言うように、日本はれっきとした汚染国なのである。</p>
<p>2009年春にメキシコから新型インフルエンザ（H1N1型）が発生するまで、誰もが次の新型候補はH5N1型ウイルスと考えていた。このウイルスは致死率が大変に高く、これがヒトの間で流行したら1918年のスペインカゼに匹敵する事態にもなりかねない。そんな危機感が漂っていた。ところが、実際に流行したH1N1型は病原性の低いウイルスだった。<br />
「新型インフルエンザと言っても、たいしたことはないな」<br />
そんな楽観論が蔓延した時期に、国内でH5N1型の流行が発生したのである。</p>
<p>それでは現在のH5N1型ウイルスの流行状況は、2009年以前に比べてどれだけ変化しているのか。まず、鳥の間の流行は先にも述べたようにアジア各国で発生しており、あまり大きく変化していない。ヒトの患者数については2010年が48名で、2008年（44名）に比べてこれも変化がない。致死率も50%以上と相変わらず高い。<br />
ただし、一つ重大な変化があった。それは、H5N1型ウイルスが豚の体内でも増殖することが確認されたことだ。この事実は、大変に効率的なウイルスの変異場所が存在することを意味した。豚にはヒトのインフルエンザウイルスも感染するため、その体内でH5N1型と混じり合い、変異を容易にさせるのである。</p>
<p>いま一度、現在の日本の状況を考えてみよう。H5N1型ウイルスが各地の鳥に発生しているが、これが周辺の豚にも感染をおこす可能性がある。この時期はヒトの世界でも季節性インフルエンザが流行しており、このウイルスも豚に感染する。すると豚の体内で二つのウイルスが混じり合い、ヒトに感染しやすいH5N1型ウイルスに変異する。これが病原性の高い新型インフルエンザの誕生である。<br />
こうした変異がすぐに起こることはないだろうが、危機の芽は早急に摘み取っておかなければならない。そのためには、日本でのH5N1型の流行を一刻も早く終息させることが肝要なのだ。<br />
冒頭のマレーシア人医師の皮肉交じりの言葉に、筆者は鳥インフルエンザの危機再燃を強く感じた。
</p>
]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（2011年Vol.10）」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/010.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.83002</id>
    <published>2011-02-21T05:42:32Z</published>
    <updated>2011-02-21T05:42:32Z</updated>
    <summary>今回のトピックスは、先進国における麻疹の問題です。麻疹は、子供だけの病気ではあり...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>今回のトピックスは、先進国における麻疹の問題です。麻疹は、子供だけの病気ではありません。極めて感染力が強く、肺炎や脳炎を合併する重症感染症です。アメリカ大陸、西ヨーロッパや韓国などの国々では、ワクチンの2回接種の推進により、すでに自国内での発生数を減少させることに成功しています。しかし、海外で感染した麻疹患者が入国するため、しばしば流行が引き起こされます。麻疹に抵抗力のない乳幼児やワクチン接種で免疫ができなかった人たちが麻疹の感染の脅威にさらされています。今回は、ニュージーランドとアメリカの麻疹ケースを紹介します。麻疹が発生すると、極めて厳しい処置がとられることをご理解ください。<br />
インフルエンザの流行は、国内では流行が続いています。海外でも、北半球でインフルエンザの流行が始まっています。鳥インフルエンザはエジプトで新たな患者の発生が報告されています。</p>
<h2>１．アメリカとニュージーランドの麻疹ケース</h2>
<dl>
<dt>（Earth times　2011年2月7日）</dt>
<dd>アメリカのペンシルバニアで、麻疹の流行が発生しました。その調査中に他の人に感染させた可能性のあるケースが確認されました。<br />
そこで当局は、患者さんが立ち寄った場所を下記のように一般に公開しました。
<ul>
<li>Wednesday, Feb. 2, between 5:50 p.m. and 8:30 p.m. at a book sale that took place in the basement of the Newport Public Library, 316 North 4th Street, Newport.</li>
<li>Friday, Feb. 4, between 4 p.m. and 7:45 p.m. at the Lowe's Home Improvement Store, 4000 Union Deposit Road, Harrisburg.</li>
</ul>
</dd>
<dt>（Pro MED　2011年2月9日）</dt>
<dd>メルボルン発パシフィックブルーのフライトで、麻疹患者が搭乗していたことを公表し、同乗した乗客に注意を呼びかけました。当局によると、1月31日午後3時にクライストチャーチに到着した60便で、麻疹に感染した患者が搭乗しており、機内で感染した可能性がるため、25列から29列に搭乗した乗客は、当局に連絡を取るよう呼びかけています。</dd>
<dd>先進国では、麻疹発生に対して、非常に厳しい対応が取られます。日本渡航医学会のガイドラインを参考に麻疹に対する対策を立てておきましょう。</dd>
</dl>
<p><a href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/001.html" class="ownsite">海外感染症通信（2010年Vol.1）</a></p>
<h2>２．インフルエンザの流行状況</h2>
<dl>
<dt>日本のインフルエンザ流行状況（感染症情報センター 2011年2月2日）</dt>
<dd>2011年第4週のインフルエンザの定点当たり報告数は31.88（患者報告数157,381）に上昇しています。患者数を推計すると約176万人、年齢群別では5～9歳約35万人（19.9%）、20代約24万人（13.6%）が多く、次いで0～4歳、10～14歳及び30代が23万人（13.1%）となっています。14歳以下の年齢層の割合はやや増加し、20歳以上の年齢層の割合は横ばいです。<br />
インフルエンザウイルス検出報告件数は、H1N1(2009)が最多であり、次いでA/H3N2、B型の順です。<br />
<img src="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/images/010-infmap.jpg" alt="インフルエンザ流行レベルマップ" height="500" width="600" /><br />
<a href="https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：インフルエンザ流行レベルマップ</a>
</dd>
<dt>海外のインフルエンザ流行状況（WHO　2011年1月28日）</dt>
<dd>北米におけるインフルエンザ流行は地域差があるものの減少してきています。<br />
英国では、流行のピークは既に越えようそうです。<br />
ヨーロッパ大陸における流行は拡大しており、特にヨーロッパ西部は重症者も多数出ています。<br />
北アフリカと北アジアは、絵流行のピークを迎え、感染者数は減少しはじめています。
シンガポール、香港、中国南部では、流行が始まっています。<br />
他の熱帯地域と南半球の温帯地域では流行は落ち着いています。
<br />
<a href="http://www.who.int/csr/disease/influenza/2011_01_28_GIP_surveillance/en/index.html" target="_blank">WHO：Influenza update - 28 January 2011</a>
</dd>
</dl>
<h2>３．鳥インフルエンザ（H5N1型）流行状況（WHO(GAR)　2011年02月04日）</h2>
<p>エジプトでは、2006年以降、鳥インフルエンザに感染した人の報告が続いています。2011年2月2日に公表されたWHOの情報によりますと、エジプトから新たに鳥インフルエンザ(H5N1)の患者が1人報告されました。<br />
エジプトでの鳥インフルエンザ患者数は、2006年からの累計122人で、40人が死亡しました。この症例は2011年に入り、第3例になります。現地では、鳥に近づいたり、触ったりしないようにしましょう。</p>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/case201100/case0202.html" target="_blank">国立感染症研究所感染情報センター：WHOに報告されたヒトの高病原性鳥インフルンザA（H5N1）感染確定症例数</a></p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（2011年Vol.9）」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/009.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.82733</id>
    <published>2011-01-24T00:50:56Z</published>
    <updated>2011-01-24T00:50:56Z</updated>
    <summary>2010年1月、大地震が発生したハイチでは、劣悪な衛生状態が続いています。そのよ...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>2010年1月、大地震が発生したハイチでは、劣悪な衛生状態が続いています。そのような中、何十年もの間、発生していなかったコレラの流行が起こりました。2011年1月現在、その流行は止まる気配はなく、さらに感染の拡大が懸念されています。今回のトピックスはハイチで大流行しているコレラについて取り上げます。<br />
国内のインフルエンザ流行は次第に広まっており、海外でも、北半球でインフルエンザの流行が始まっています。鳥インフルエンザはエジプトで新たな患者の発生が報告されています。</p>
<h2>１．ハイチ　コレラ大流行（汎米保健機構　2011年1月3日）</h2>
<p>ハイチ保健省の発表によると、12月25日までに147,392名のコレラ患者が発生し、82,111名が入院治療を受け、死亡数の合計は3,301名になりました。また、隣国のドミニカ共和国では、12月28日までに、コレラ感染であると確定された症例が131名になり、103名が入院しましたが、死亡した人はいません。<br />
<img src="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/images/009-cholera-hasseiritsu.gif" width="640" height="315" alt="ハイチ・ドミニカ共和国コレラ発生率図"><br />
<a href="http://www.forth.go.jp/01_topics/2011/0105.html" target="_blank">FORTH 厚生労働省検疫所 海外で健康にお過ごしいただくための情報サイト：2011年01月05日更新 ハイチとドミニカ共和国でコレラが流行しています 続報</a></p>
<h4>解説</h4>
<dl>
<dt>コレラ</dt>
<dd>コレラは発展途上国を中心に広く流行している細菌性の感染症です。1960年頃までは、アジア型（古典型）コレラが大流行を繰り返し、何百万もの人が犠牲になりましたが、現在流行しているコレラは、主にエルトール型コレラと呼ばれるもので、アジア型コレラに比べ病原性が弱く、死亡率も2％程度と言われています。しかし、ハイチのような衛生状態の悪いい地域で流行すると、深刻な事態を招いています。ここ数年でも、ジンバブエやそのほかのアフリカ地域でコレラ大流行が起こりました。コレラの潜伏期間は、数時間～5日（通常1～3日）で、症状は激しい下痢や嘔吐などです。治療は、脱水治療のための水分補給と抗菌薬治療が主体です。<br />
一般に、旅行者や短期滞在者は、安全な食事を心掛け、衛生に十分に注意を払う限り、コレラへの感染は心配いりませんが、水の供給や下水整備、食物の安全、衛生状態が十分とは言えない地域では、これらの対策が必要です。WHOは、現在もハイチへの渡航制限などは行っていませんが、渡航を予定されている方は、予防接種などの対策を検討してください。現在、コレラに対する接種可能なワクチンは、海外製のものだけです。ご希望の方は、トラベルクリニックにご相談ください。<br />
<a href="http://www.travelmed.gr.jp/travel_clinic/travel_clinic.html" target="_blank">日本渡航医学会：トラベルクリニックリスト</a></dd>
</dl>
<h2>２．インフルエンザの流行状況</h2>
<dl>
<dt>日本のインフルエンザ流行状況（感染症情報センター　2011年1月5日）</dt>
<dd>インフルエンザの報告数は増加が続いています。第51週のインフルエンザの定点当たり報告数は2.06（患者報告数9,863）となり、都道府県別では佐賀県（9.41）、長崎県（7.64）、北海道（7.14）、大分県（3.78）、埼玉県（3.69）、沖縄県（3.31）、山梨県（3.28）、群馬県（3.07）の順となっています。<br />
2010年第47～51週の5週間のインフルエンザウイルス検出報告件数は、H1N1(2009)が最多であり、次いでA/H3N2、B型の順です。<br />
<a href="https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：インフルエンザ流行レベルマップ</a>
</dd>
<dt>海外のインフルエンザ流行状況（WHO　2010年12月30日）</dt>
<dd>インフルエンザシーズンは北半球の多くの地域で始まっています。<br />
カナダと米国の一部では既に流行域に入っており、流行株はA(H3N2)とＢ型。<br />
英国と北アイルランドではこの3週間、感染者数が急増。流行株はH1N1(2009)が主で、Ｂ型も混在しています。英国の感染者の多くは若年成人です。<br />
ヨーロッパ大陸、中東と北アジアではインフルエンザ様疾患の発生程度は低いようです。<br />
熱帯地方では、世界全域ではインフルエンザ発生程度は非常に低いが、スリランカで中等症から重症のH1N1(2009)の流行が報告されています。<br />
南半球ではインフルエンザの発生はほとんどありません。<br />
今後、インフルエンザの流行が拡大すると予測さえています。<br />
海外へ渡航する方は、事前に予防接種を受け、渡航先の流行状況もチェックしておきましょう。<br />
<a href="http://www.who.int/csr/disease/influenza/2010_12_30_GIP_surveillance/en/index.html" target="_blank">WHO：Influenza update - 30 December 2010</a>
</dd>
</dl>
<h2>３．鳥インフルエンザ（H5N1型）流行状況</h2>
<p>2010年1月5日、エジプト保健省は、新たに4人の鳥インフルエンザA（H5N1）に感染した患者を公表しました。<br />
エジプトでの鳥インフルエンザ患者数は、2006年から累計119人で、40人が死亡しました。
</p>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/case201000/case101229.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：WHOに報告されたヒトの高病原性鳥インフルエンザA（H5N1）感染確定症例数</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>Dr.中野コラム「インフルエンザかな？と思ったら～診断と治療のポイント」</title>
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    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.82734</id>
    <published>2011-01-18T00:10:48Z</published>
    <updated>2011-01-18T00:10:48Z</updated>
    <summary>１．こんな時はインフルエンザかも？ インフルエンザの潜伏期間は短く、１～4日程度...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.中野コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<h2>１．こんな時はインフルエンザかも？</h2>
<p>インフルエンザの潜伏期間は短く、１～4日程度です。すなわち、周囲で流行している場合や、ウイルスを排泄する患者との接触があれば、自分も数日後にかかる可能性があります。<br />
症状として、しばしば高熱を認めます。咳やのどの痛みを伴うことが多く、時に嘔吐や下痢・腹痛もあります。通常の風邪と比べて、全身の倦怠感や身体の痛みなど全身の症状が強く、「病気にかかってしまったな・・・」という自覚症状があります。</p>
<h2>２．どうすれば、インフルエンザと診断できますか？</h2>
<p>医療機関では迅速診断キットを用いて、鼻の奥やのどを綿棒で擦って、短時間でA型とB型のインフルエンザを鑑別して診断することが出来ます。ただし、A型亜型の判別（H1N1とH3N2、H1/ソ連型とH1/2009（2009年に出現した新しいインフルエンザ）の区別など）には、ウイルス分離やウイルス遺伝子検査法であるPCR法が必要となります。<br />
インフルエンザ発症直後の病初期では、気道粘膜のウイルス量がまだ少なく、迅速検査陰性となる場合もあります。ウイルスの型によっても差があり、A型ウイルスでは発症後約半日で全例が迅速診断検査陽性と判定されたのに対して、B型では1日程度を要したという研究報告もあります。</p>
<h2>３．どのように治療しますか？</h2>
<p>インフルエンザウイルスに特異的に作用する薬剤として、抗インフルエンザ薬があります。内服薬のオセルタミビル（タミフル&reg;）と吸入薬のザナミビル（リレンザ&reg;）が10年ほど前から使われてきましたが、2010年に点滴静注薬のペラミビル（ラピアクタ&reg;）と、吸入薬のラニナミビル（イナビル&reg;）が新たに承認されました。ペラミビルとラニナミビルは、単回の使用のみで治療効果を示すという特徴があります（表1）。<br />
健康保険は適用されませんが、インフルエンザが重症化するリスクの高い人に対しては、これらのうち一部の薬剤は、予防目的で病気になる前に使うことができます。ただし、薬の乱用はウイルスの薬剤耐性誘導や医療費の浪費につながるので、適切な場合のみに限ります。
</p>
<table>
  <caption>表1．わが国で用いられる抗インフルエンザ薬</caption>
  <tr>
    <th class="width15 bottomnoline">一般名</th>
    <td class="bgcoloer-dfdfdf bottomnoline">アマンタジン塩酸塩</td>
    <td class="bgcoloer-dfdfdf bottomnoline">オセルタミビルリン酸塩</td>
    <td class="bgcoloer-dfdfdf bottomnoline">ザナミビル水和物</td>
    <td class="bgcoloer-dfdfdf bottomnoline">ペラミビル水和物</td>
    <td class="bgcoloer-dfdfdf bottomnoline">ラニナミビルオクタン酸エステル水和物</td>
  </tr>
  <tr class="border-bold">
    <th class="topnoline">商品名</th>
    <td class="bgcoloer-dfdfdf topnoline">シンメトレル&reg;など</td>
    <td class="bgcoloer-dfdfdf topnoline">タミフル&reg;</td>
    <td class="bgcoloer-dfdfdf topnoline">リレンザ&reg;</td>
    <td class="bgcoloer-dfdfdf topnoline">ラピアクタ&reg;</td>
    <td class="bgcoloer-dfdfdf topnoline">イナビル&reg;</td>
  </tr>
  <tr>
    <td class="bgcoloer-efefef">投与法</td>
    <td>内服</td>
    <td>内服</td>
    <td>吸入</td>
    <td>点滴静注</td>
    <td>吸入</td>
  </tr>
  <tr>
    <td class="bgcoloer-efefef">有効なウイルス型</td>
    <td>A型のみ</td>
    <td>A型&amp;B型</td>
    <td>A型&amp;B型</td>
    <td>A型&amp;B型</td>
    <td>A型&amp;B型</td>
  </tr>
  <tr>
    <td class="bgcoloer-efefef">投与期間</td>
    <td>5日間</td>
    <td>5日間</td>
    <td>5日間</td>
    <td>単回投与。<br />重症には反復も可。</td>
    <td>単回投与</td>
  </tr>
  <tr>
    <td class="bgcoloer-efefef">副作用など注意事項</td>
    <td class="align-left verticaltop">自殺企図、てんかん誘発、異常行動・言動、腎障害患者への注意。妊婦、透析患者への投与禁忌。耐性ウイルス誘導の頻度が高い。</td>
    <td class="align-left verticaltop">因果関係は不明であるが、本薬剤投与による小児での異常行動・言動発現への注意により、2007年3月以降10歳代の者への投与は原則的に差し控え。腎障害患者への注意。</td>
    <td class="align-left verticaltop">小児での異常行動・言動への注意。気管支攣縮への注意。</td>
    <td class="align-left verticaltop">小児での異常行動・言動への注意。腎障害患者への注意。</td>
    <td class="align-left verticaltop">小児での異常行動・言動への注意。気管支攣縮への注意。</td>
  </tr>
</table>
<h2>４．かかってしまったら、どんな注意が必要？</h2>
<p>インフルエンザは、高熱や食欲不振などにより、特に小児や高齢者では脱水への注意が必要です。また、脳症や肺炎も合併症としてよく知られています。<br />
小児のインフルエンザ患者に用いる薬剤に関して、注意事項があります。アスピリンなどサリチル酸系薬剤は、合併症の脳症の一種である"ライ症候群発症"のリスクを高める可能性があります。ほとんどの総合感冒剤には、サリチルアミドが配合されています。また、ジクロフェナクナトリウムやメフェナム酸の投与はインフルエンザ脳症の予後不良因子という研究結果があり、解熱剤としてはアセトアミノフェンの使用が適切です。</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>Dr.濱田コラム「第7回：マイコプラズマ肺炎が増えている」</title>
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    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/column//13.82729</id>
    <published>2011-01-17T03:30:24Z</published>
    <updated>2011-01-17T03:30:24Z</updated>
    <summary>昨年秋からマイコプラズマ肺炎が増えているとのニュースが流れている。 「本当かな？...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.濱田コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>昨年秋からマイコプラズマ肺炎が増えているとのニュースが流れている。<br />
「本当かな？」と思って、国立感染症研究所の統計を調べてみたら大変なことに気づいた。その患者数が統計を開始した1999年に比べ、最近は10倍近くに増えているのである。</p>
<p>マイコプラズマとは細菌の一種である。この病原体は町中でおこる肺炎の原因として最も頻度が高い。一般の人がかかる肺炎の1/3はマイコプラズマが原因とのデータもある。感染経路は患者からの飛沫感染や接触感染で、家庭内や職場内で集団発生が起こることも多い。ではなぜ、最近増加しているのか。</p>
<p>マイコプラズマの流行は元々、4年周期で起きてきた。これがオリンピックの年にあたるためオリンピック病とも呼ばれていた。1988年のソウルオリンピックの時も、国内で大きな流行が起きた。<br />
実は、筆者も1988年にマイコプラズマ肺炎にかかっている。12月頃だったと思うが、カゼをひいて少し熱が出た。仕事（当時は研究職）はできたが、なかなか咳が止まらない。そこで先輩の医師が胸のレントゲン写真を撮ってくれた。それを見てびっくり。</p>
<p>「すごい肺炎だな！よく、この肺で仕事ができたものだ」</p>
<p>マイコプラズマ肺炎は症状こそ軽いが、レントゲン写真ではかなり強い肺炎をおこす病気である。このあと筆者は、特効薬のマクロライド系抗菌薬を飲みながら1週間ほど休養をとった。</p>
<p>この1988年の流行以来、4年周期はなくなった。毎年冬場に小規模な流行がみられる程度で、大流行はしなくなったのである。ところが、2000年代になり再び患者数が急増しているわけだ。<br />
この原因として、一つには血清診断法が進歩し、患者を発見しやすくなったことがあるだろう。それとともに、高齢者に流行が拡大した点があげられる。マイコプラズマ肺炎は元来、小児や若者の病気だったが、それが高齢者の間にも増えてきたのである。ただ、こうした点だけで、最近のマイコプラズマ肺炎の増加を説明することは難しく、現在、調査研究が進行中である。</p>
<p>いずれにしても、冬場はインフルエンザやノロウイルスの感染とともに、マイコプラズマ肺炎の予防が大切。予防法は３つの病気とも共通している。「手洗い」と「うがい」。そして、お酒の飲み過ぎなど「無理をしないこと」。冬を健康的に過ごすための三種の神器と言えるだろう。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ポスター・マニュアル教育ツール「手洗い、うがい啓発ポスター」</title>
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    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/products//21.3307</id>
    <published>2011-01-14T07:07:23Z</published>
    <updated>2011-01-14T07:07:23Z</updated>
    <summary>手洗い、うがい啓発のためのポスターです。 こちらのポスターのデータは無料でダウン...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="ポスター・マニュアル" />
    
        <category term="教育ツール" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/products/">
        <![CDATA[<p>手洗い、うがい啓発のためのポスターです。<br />
こちらのポスターのデータは無料でダウンロードしていただけますので、プリントアウトし、<br />
是非ご活用ください（会員様専用）。<br />
サイズ：A3
</p>
<p>
※ポスターのダウンロードには会員様専用のIDとパスワードが必要です。<br />
まだ会員登録されていない方は、以下会員登録フォームよりご登録ください。<br />
<a href="http://www.kansen-yobo.com/mailmag.html">→メルマガ会員登録はこちらから</a></p>
]]>
        
    </content>
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    <title>その他「日本古来の風土病や再興感染症について教えてください。」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/qa/082680.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/qa//14.82680</id>
    <published>2011-01-06T15:05:57Z</published>
    <updated>2011-01-06T15:05:57Z</updated>
    <summary>日本古来の風土病としては、つつが虫病、日本脳炎、日本住血吸症などが知られています...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="その他" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/qa/">
        <![CDATA[<p>日本古来の風土病としては、つつが虫病、日本脳炎、日本住血吸症などが知られています。いずれも公衆衛生や生活環境の改善、有効な予防法の開発などを通じて発症数はかなり減少しています。<br />
これに対してWHOが定義する再興感染症は、｢既知の感染症で、既に公衆衛生上の問題とならない程度までに患者が減少していた感染症のうち、この20年間に再び流行しはじめ、患者数が増加したもの｣であり、日本では結核が代表例です。日本の結核罹患率は、1951年に｢結核予防法｣が制定されて依頼、1970年代まで順調に減少してきましたが、80年代以降に増加傾向に転じたことから、厚生省（当時）は1999年、｢結核緊急事態宣言｣を発しました。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>徒然日記「インフルエンザが流行シーズン入り！」</title>
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    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2011:/blog//23.82723</id>
    <published>2011-01-06T07:06:53Z</published>
    <updated>2011-01-06T07:06:53Z</updated>
    <summary>明けましておめでとうございます 本年も感染と予防webを宜しくお願いいたします！...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="徒然日記" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/blog/">
        <![CDATA[明けましておめでとうございます<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/03.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
本年も感染と予防webを宜しくお願いいたします！<br/>
<br/>
さて、お正月休みも終わり、皆さんのまわりにも体調を崩されている方が<br/>
いらっしゃるのではないでしょうか<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/22.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
<br/>
厚生労働省では、平成22年第50週（12月13日～12月19日）の感染症発生動向調査で、<br/>
インフルエンザの定点あたり報告数が流行開始の目安としている1.00を上回る1.41となり、<br/>
いよいよインフルエンザが流行シーズンに入ったと注意を呼びかけています！<br/>
<br/>
皆さんは「罹らない・拡げない対策」、していますか？<br/>
<br/>
<br/>
<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/24.gif" width="16" height="16" align="middle"><a href="http://www.kansen-yobo.com/shingata-inf/tearai.html">予防対策のご提案</a>
<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/25.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
<br/>
<a href="http://www.kansen-yobo.com/influenza/kakatteshimattara.html">かかってしまったら・・・</a><img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/26.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
<br/>
]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.濱田コラム「第6回：ノロウイルスが冬場に流行する理由」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/hamada/006.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/column//13.82712</id>
    <published>2010-12-28T03:09:00Z</published>
    <updated>2010-12-28T03:09:00Z</updated>
    <summary>「お客さん、今日は生ガキが安いよ！」 居酒屋に入ると店主が大声で話しかけてきた。...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.濱田コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>「お客さん、今日は生ガキが安いよ！」<br />
居酒屋に入ると店主が大声で話しかけてきた。<br />
「それは美味そうだね・・だけど大丈夫かな？」</p>
<p>私はノロウイルスが心配だった。</p>
<p>今年は11月頃からノロウイルスによる下痢症が急増している。このウイルスは二枚貝の内臓に潜んでおり、それを生で食べると感染が起きる。アサリやシジミも汚染されていることがあるが、通常は味噌汁などにして食べるので、あまり問題にならない。ホタテも二枚貝であるが、私たちが食べる部位は貝柱。内臓は食べないから、これも原因にはなりにくい。ところが、カキは生で内蔵を味わうのが最もポピュラーな食べ方。だからノロウイルスの感染源として一番多いのである。<br />
カキの季節といえば冬。だからこの時期にノロウイルスによる下痢症も多くなるのだろう。しかし、冬場にこのウイルスが流行する理由は他にもある。<br />
ノロウイルスの感染経路には、食品ではなく、患者から直接罹る経路もある。患者の下痢や吐物にウイルスが大量に含まれており、それが周囲の環境を汚染し、健康な人に感染を起こすのだ。例えばトイレのドアノブ。吐物の散った床。こうした環境中のウイルスを健康な人が手で拾い、無意識に口の中に入れてしまうのである。これすなわち接触感染である。さらに、床に飛び散ったウイルスは空中に舞い上がり、それを吸い込むことによっても感染する。つまり飛沫感染や空気感染も起こるのである。実は、患者から直接罹る経路の方が、食品を介する経路よりもずっと多いことが明らかになっている。<br />
ノロウイルスは抵抗力が大変に強く、外界では1ヶ月近く生きている。この生存時間が低温になるとさらに伸びるため、冬場の流行が起こるのである。また、乾燥していれば飛沫感染や空気感染も起きやすくなるが、これも冬場に流行する理由と言えるだろう。<br />
では、どのようにノロウイルスを予防するのか。食べ物の注意も大切だが、接触感染や飛沫感染の予防も重要である。手洗いやうがいを励行する。患者の汚物を片付けるときはマスクをする。そんな注意を心がけていただきたい。</p>
<p>私はそこまで考えた上で、居酒屋の主人に注文した。<br />
「ビール1本、それからカキは鍋にしてください！」</p>
<p>この季節、ノロウイルスには用心、用心。</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>徒然日記「年末・年始休業のお知らせ」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/blog/2010/12/082717.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/blog//23.82717</id>
    <published>2010-12-27T05:13:56Z</published>
    <updated>2010-12-27T05:13:56Z</updated>
    <summary>いつも「感染と予防web」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。 年末年始...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="徒然日記" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/blog/">
        <![CDATA[いつも「感染と予防web」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。<br/>
<br/>
年末年始の休業にともない、2010年12月28 (火) ～ 2011年1月3日 (月) までの<br/>
<br/>
「感染と予防web」へのお問い合わせは、<br/>
<br/>
2011年1月4日（火）以降のご回答とさせていただきますので、<br/>
<br/>
あらかじめご了承くださいますよう、お願い申し上げます。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
感染と予防webスタッフ一同

]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（2010年Vol.8）」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/008.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/column//13.82713</id>
    <published>2010-12-27T03:15:59Z</published>
    <updated>2010-12-27T03:15:59Z</updated>
    <summary>今回のトピックスもマラリアです。前回Vol.7では、アフリカでマラリアに感染した...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>今回のトピックスもマラリアです。前回Vol.7では、アフリカでマラリアに感染した航空機乗務員の話を紹介しました。海外でのマラリア感染のリスクをご認識いただけたと思います。しかし、マラリアの感染リスクはアフリカ・アジアなどの衛生状態の悪いところばかりではありません。今月は、アメリカフロリダ州内で感染したと推測される31歳の熱帯熱マラリアのケースを紹介します。<br />
国内のインフルエンザ流行は次第に広まっています。海外でのインフルエンザの流行レベルは一部の熱帯アジア、南米の温帯地域を除いて、依然低いままです。香港で鳥インフルエンザ患者が発生しましたが、二次感染は認められていません。</p>
<h2>１．米国内でマラリアに感染（Duval郡保健局　2010年12月2日）</h2>
<p>海外への渡航歴のない、フロリダ州ジャクソンビルに住む31歳の女性が、熱帯熱マラリアに感染したことが明らかとなり、住民及び医療従事者に対し、新たなマラリア患者が発生した場合、直ちに当局に連絡するよう呼びかけています。現在、この患者さんの地域内感染の可能性について調査が行われています。フロリダ州では2010年に入り、111人のマラリア患者を報告していますが、すべて外国からの輸入例でした。今回は、地域内で輸入マラリアの感染者から二次感染したものと考えられています。</p>
<h4>解説</h4>
<dl>
<dt>輸入マラリアによる二次感</dt>
<dd>マラリアが今まで流行していない国や地域でも、マラリアを媒介とする蚊が存在していれば、マラリアに感染した人（輸入マラリアケース）が入り込むと、その感者さんの血を吸って違う人に感染させる二次感染の危険が生じます。その結果、今までマラリアがなかった地域にマラリアの流行が発生する場合もあります。ジャマイカは1962年以降、自国内でのマラリア感染はありませんでしたが、2007年にキングストンで発生した熱帯熱マラリア感染の流行は、未だに終息していません。<br />
日本もかつてマラリアが流行していました。住宅事情がよくなり、稲作方法も改良された今日では、たとえ輸入マラリアが発生しても、ジャマイカのように流行する可能性は極めて低いと考えられています。しかし、油断はできません。お隣の韓国では、1970年代に終息した三日熱マラリアの流行が再び起こり、2007年には2千人以上のマラリア患者が確認されています。環境の変化や災害などが起こると、日本でも再びマラリアが発生しないとも限りません。
</dd>
<dd>海外に渡航する際には、マラリアの流行の有無を確認し、予防に努めましょう。また、マラリア流行地から帰国し、高熱が出た場合は、真っ先にマラリアを疑い、医療機関を受診しましょう。その際には、必ずマラリア流行地から帰国したことを医師に伝えてください。早期治療が二次感染の予防となります。これはマラリアだけではなく、すべての感染症にあてはめることができます。<br />
<img src="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/images/008-malaria-areas2009.jpg" width="574" height="380" alt="マラリア感染リスク国の分布図"><br />
<a href="http://gamapserver.who.int/mapLibrary/app/searchResults.aspx" target="_blank">WHO：Global Health Observatory Map Gallery（マラリア感染リスク国）</a></dd>
</dl>
<h2>２．インフルエンザの流行状況</h2>
<dl>
<dt>日本のインフルエンザ流行状況（感染症情報センター　2010年11月10日）</dt>
<dd>2010年第47週のインフルエンザの定点当たり報告数は0.44（患者報告数2,113）と第42週以降増加が続いています。都道府県別では北海道（2.43）、大分県（1.31）、沖縄県（0.88）、岐阜県（0.83）、宮崎県（0.83）、山梨県（0.78）、佐賀県（0.77）、埼玉県（0.69）の順となっています。<br />
警報レベルを超えている保健所地域は北海道で1箇所、注意報レベルのみを超えている保健所地域も北海道において1箇所認められました。<br />
A香港型H3N2の割合が最も高く、次いでインフルエンザH1N1(2009)、B型季節性インフルエンザの順です。</a>
</dd>
<dt>海外のインフルエンザ流行状況（WHO　2010年11月19日）</dt>
<dd>海外でのインフルエンザの流行レベルは一部の熱帯アジア、南米の温帯地域を除いて、依然低いままです。<br />
南半球の温帯地方は、若干の発生は見られているが、ほとんどは小さな流行です。北半球の温帯地方では、例年と同程度か、またはそれ以下です。多くの国では、A香港型H3N2インフルエンザとB型季節性インフルエンザとの混合流行が続いています。インフルエンザH1N1(2009)はアジア全体で程度は低いながらも発生しています。<br />
<a href="http://www.who.int/csr/disease/influenza/2010_11_22_GIP_surveillance/en/index.html" target="_blank">WHO：Influenza update－22 November 2010</a>
</dd>
</dl>
<h2>３．鳥インフルエンザ（H5N1型）流行状況（香港衛生保護センター　2010年11月17日）</h2>
<p>中国衛生部は、香港特別行政区で59歳の女性が鳥インフルエンザウイルスに感染したことを発表、香港の病院で隔離治療を受けました。患者は、10月23日から11月1日にかけて、家族と一緒に上海市、南京市と杭州市などへ旅行しており、鳥や獣への接触はないと話しています。</p>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/case201000/case101119.html" target="_blank">国立感染症研究所感染情報センター：WHOに報告されたヒトの高病原性鳥インフルンザA（H5N1）感染確定症例数</a></p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>2011年「2011 グローバル感染症・健康危機管理セミナー［東京会場］」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/seminar/2011/082698.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/seminar//17.82698</id>
    <published>2010-12-21T04:05:16Z</published>
    <updated>2010-12-21T04:05:16Z</updated>
    <summary>会場：     丸ビルホール＆コンファレンススクエア（東京都千代田区丸の内2-4...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="2011年" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/seminar/">
        <![CDATA[<h2 class="icon-kaijo">会場：</h2>
    <p>丸ビルホール＆コンファレンススクエア（東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル7階）<br />
      <a href="http://www.marunouchi-hc.jp/hc-marubiru/info/index.html">→ アクセス方法はこちら</a></p>
    <h2 class="icon-teiin">定員：</h2>
    <p>200名</p>
    <p class="kome">※入力フォームにご記入いただいた申込み内容を確認後、受講票をメールにて送付いたしますので、出力の上、セミナー当日、受付へご提出ください。</p>
    <h2 class="icon-teiin">対象者：</h2>
    <p>海外派遣企業、ライフライン企業、一般企業<br />
<総務・労務・人事ご担当者、CSRご担当者、経営企画ご担当者ほか></p>
    <h2 class="icon-sankahi">参加費：</h2>
    <p>無料</p>
    <h2 class="icon-shusai">主催：</h2>
    <p>サラヤ株式会社、東京サラヤ株式会社</p>
<h2 class="icon-shusai">後援：</h2>
    <p>財団法人海外邦人医療基金</p>
    <h2 class="icon-theme">講演内容：</h2>
    <p><strong>開演・主催者挨拶　13：25～13：30</strong></p>
    <p><strong>Ｉ．基調講演　13：30～14：10</strong></p>
    <p>「2010－11シーズン国際感染症動向」<br />
      <a href="#hamada">東京医科大学病院 渡航者医療センター 教授　濱田 篤郎 氏</a></p>
    <p><strong>ＩＩ．講演1　14：10～14：40</strong></p>
    <p>「海外派遣企業へメッセージ～感染症対策と健康危機管理～」<br />
      <a href="#okoshi">渡航医学センター 西新橋クリニック 院長　大越 裕文 氏</a></p>
    <p><strong>ＩＩＩ．講演2　14：40～15：10</strong></p>
    <p>「担当者が語る 海外進出企業の課題と対策」<br />
<a href="#washiyama">パナソニック株式会社 国際人事センター 海外安全対策室 参事　鷲山 能雄 氏</a></p>
    <p><strong>休憩　15：10～15：20</strong></p>
    <p><strong>ＩＶ．パネルディスカッション　15：20～16：35</strong></p>
<p>「（仮）グローバル化時代の日本企業の責任と心得」</p>
<p>皆様からいただいたご意見をもとに、パネルディスカッションを展開いたします。<br />パネラーにセッションして欲しいテーマや内容、質問事項等をセミナー申し込みフォームより募集中です。</p>
<div id="shitsumon-naiyo-ichiran">
<p>現在いただいているテーマや内容、質問事項等</p>
<ul>
<li>新型インフルエンザの最新状況情報、外務省が公的に発表していない海外各国の感染症の実状。</li>
<li>感染症が蔓延した場合に、自国人に優先的に対応する等の措置により、日本人が適切な治療を受けられない可能性がある国への駐在員およびその家族に対して、予め会社として治療薬を確保しておく等の対応は行われているか</li>
<li>感染症に感染した場合を想定し、現地でどこまで治療を受けさせてよいかの（例えば輸血の可否等）判断基準。</li>
<li>日本企業における同一国内取組みの情報共有化と横展開の実態について。</li>
<li>海外派遣者のリスク管理としての各種対策とその優先順位。</li>
<li>感染症予防のためにどのようなものを備蓄すればよいか。</li>
<li>帰国指示等の発令基準について。</li>
<li>社員の健康管理について、企業はどこまで強制力を持たせられるのか。</li>
<li>海外赴任者、または出張者にはどのような物を携行させれば良いか。</li>
<li>新型インフルエンザなどに感染した場合、「出社に及ばず」とする基準をどう定めておいたらよいか。</li>
<li>最近問題となった感染症事例につき、その具体的な対策についての考え方などを教えていただきたい。</li>
<li>海外で遭遇しうる感染症についてまた、その感染症対策について。</li>
<li>濃厚接触者（従業員・家族）への対応について、各企業の情報を知りたい。</li>
<li>派遣先でのコミュニケーションギャップの問題など、費用面含めた課題について。</li>
<li>ワクチン接種の必要性</li>
<li>社員へ健康教育に関するメッセージを出す場合に最も効果的であったと思われる具体例</li>
<li>経営陣のコミットメントの確保に関する取り組み</li>
<li>海外派遣員のメンタルの取り組みについて</li>
<li>5～10年前に1度海外赴任の経験があり、予防接種を済ませているが、再度赴任することになった場合の追加接種は？</li>
<li>海外製造拠点を持つ企業の現地での安全衛生の取り組みについて。</li>
<li>今日本企業の衛生事情に必要・不足しているのは何か。健康教育を徹底できるための適案を教えて欲しい。</li>
<li>海外で注意すべき感染症、現在の流行状況などについて。</li>
<li>各国毎に特徴的な感染症の動向について<br />予防行動で留意すべきこと（動物からの感染含む）</li>
<li>海外事業拠点において「現地採用の従業員の感染症対策」について企業がどのように取り組むべきか</li>
<li>昨年マスク等備蓄し妙な安心感が蔓延。更なる危機管理に必要な物品の紹介をして欲しい。</li>
<li>日本で感染し出発後に発症し他の者に感染拡大させることを懸念。防御法などを知りたい。</li>
<li>海外赴任中に新型インフルなど発症した場合、駐在で一人などの場合のフォロー</li>
</ul>
</div>

    <p><strong>◆パネリスト</strong><br />
      <a href="#hamada">濱田 篤郎 氏（東京医科大学病院 渡航者医療センター 教授）</a><br />
<a href="#okoshi">大越 裕文 氏（渡航医学センター 西新橋クリニック 院長）</a><br />
<a href="#washiyama">鷲山 能雄 氏（パナソニック株式会社 国際人事センター 海外安全対策室 参事）</a></p>
    <p><strong>◆モデレータ</strong><br />
      <a href="#kamakura">鎌倉 直樹　（サラヤ株式会社 ビジネス＆カスタマーズ事業本部 アメニティ健康推進部 部長）</a></p>
    <p><strong>質疑応答　16：35～16：45</strong></p>
    <h2 class="icon-theme">お申し込み：</h2>
    <div id="seminar-obo-btn"><a href="https://business.form-mailer.jp/fms/2fe7cba34644">お申し込みはこちら</a></div>
    <h2 class="icon-koen">出演者プロフィール：</h2>
<div class="koenshaprofile-list"> <a name="hanada" id="hamada"></a>
      <img src="http://www.kansen-yobo.com/seminar/images/20100603hamada.jpg" width="120" height="120" alt="" />
      <div class="koenshaprofile-shosai">
        <p class="koenshaprofile-name">濱田 篤郎 氏<br />
          東京医科大学病院 渡航者医療センター 教授</p>
        <p class="koenshaprofile-keireki">1981年東京慈恵会医科大学卒業後、84年米国より留学し、熱帯医学、旅行医学を修得。帰国後、東京慈恵会医科大学熱帯医学教室講師を経て、2004年より、独）海外勤務健康管理センター所長代理として、海外渡航者の診療にあたるとともに、SARSなど海外感染症対策事業を運営。2010年7月より現職。ほかに、日本臨床寄生虫学会理事、日本渡航医学会理事、著書に『旅と病の三千年史』（文春新書）、「世界一病気に狙われている日本人」「新型インフルエンザ『かかる前に』『かかってから』（講談社α新書）など多数。</p>
      </div>
    </div>
     <div class="koenshaprofile-list"> <a name="okoshi" id="okoshi"></a>
      <img alt="20100708okoshi.jpg" src="http://www.kansen-yobo.com/seminar/images/20100708okoshi.jpg" width="120" height="120" class="mt-image-none" style="" />
      <div class="koenshaprofile-shosai">
        <p class="koenshaprofile-name">大越 裕文 氏<br />
          渡航医学センター 西新橋クリニック 院長</p>
        <p class="koenshaprofile-keireki">1981年東京慈恵会医科大学卒業、同大学第一内科助手。米国留学後、1994年から14年間、日本航空健康管理室に勤務、お客様健康問題対策、航空機内 AED導入、客室乗務員教育を担当。2008年8月渡航医学センター西新橋クリニック院長。日本渡航医学会副理事長、日本宇宙航空環境学会理事。現在に至る。</p>
      </div>
    </div>
     <div class="koenshaprofile-list"> <a name="washiyama" id="washiyama"></a>
      <img alt="" src="http://www.kansen-yobo.com/seminar/images/washiyama.jpg" width="120" height="120" class="mt-image-none" style="" />
      <div class="koenshaprofile-shosai">
        <p class="koenshaprofile-name">鷲山 能雄 氏<br />
          パナソニック株式会社 国際人事センター 海外安全対策室 参事</p>
        <p class="koenshaprofile-keireki">1977年松下電器貿易株式会社に入社し、Logistics部門 中南米本部に勤務。1984年 より、松下電器貿易労働組合 中央書記長、1988年松下電器産業労働組合国際支部 執行委員長に就任。1998年中南米本部在籍・パナソニックセントロアメリカーナ株式会社 社長（在コスタリカ）。2006年 パナソニック株式会社 本社　リスクマネジメント室BCP推進チームリーダに就任。2010年より現職。</p>
      </div>
    </div>
    <div class="koenshaprofile-list"> <a name="kamakura" id="kamakura"></a> <img src="http://www.kansen-yobo.com/seminar/images/20100603kamakura.jpg" width="120" height="120" alt="" />
      <div class="koenshaprofile-shosai">
        <p class="koenshaprofile-name">鎌倉 直樹<br />
          サラヤ株式会社 ビジネス＆カスタマーズ事業本部 アメニティ健康推進部 部長、「感染と予防」編集長</p>
        <p class="koenshaprofile-keireki">1994年東京サラヤ株式会社入社後、企業・官公庁を中心に約１０年の営業職を経て、2004年サラヤ株式会社へ転籍し、現在は、本社営業統括本部にて国内セールス・プロモーション全般を統括。2004年に、公衆衛生・疾病対策のためのレーベル「感染と予防」を設立し編集長。定期刊行誌・WEBを展開。2009年11月には、同レーベルより、書籍「新型インフルエンザ騒動から学ぶ 本当の感染症対策」を発刊。2010年1月より、社）日本WHO協会 参与を兼任。</p>
      </div>
    </div>
    <h2 class="icon-kikan">締め切り：</h2>
    <p>2011年2月7日（月）　24：00迄</p>
    <h2 class="icon-kaijo">アクセス</h2>
    <p>丸ビルホール＆コンファレンススクエア（東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル7階）<br />
    ★ＪＲ東京駅丸の内南口より徒歩1分<br />
★地下鉄丸ノ内線東京駅より直結<br />
★地下鉄千代田線二重橋前駅より直結</p>
    <h2 class="icon-theme">お問い合わせ先</h2>
    <p>サラヤ株式会社 ビジネス＆カスタマーズ事業本部 アメニティ健康推進部内 セミナー事務局<br />
    TEL：06-7668-8140　担当：山下、中村</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>企業取材レポート「vol.7：海外派遣企業の頼み綱」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/member/report/vol07.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/member//18.82696</id>
    <published>2010-12-17T01:45:42Z</published>
    <updated>2010-12-17T01:45:42Z</updated>
    <summary> 専務理事 倉林英彦氏 プロフィール 1975年早稲田大学を卒業後、富士通㈱に入...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="企業取材レポート" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/member/">
        <![CDATA[<div id="profile">
<h2>専務理事 倉林英彦氏 プロフィール</h2>
<p>1975年早稲田大学を卒業後、富士通㈱に入社し海外事業部門（コンピュータシステムの営業、マーケティング）に在籍。1984年から台北、1998年からジャカルタとクアラルンプールに駐在するなど、海外生活は約10年。2003年に帰国後は、グローバル営業部門で海外進出の日系企業向けマーケティングなどを担当。2009年4月より現職。</p>
<h2>業務部 部長 宮本昌和氏 プロフィール</h2>
<p>1980年松下電器産業㈱入社。本社海外宣伝部で全世界向け企業宣伝を担当し、その後ビデオ事業部で商品宣伝と中国向け営業、中国本部でシステム営業と入札対応ののち、北京にてソリューションセンターを立ち上げ、日本に帰国後、台湾新幹線プロジェクト推進の中でプロジェクト管理、法務・（台湾）税務・コンプライアンスを担当。2009年4月からJOMFに出向。中国の衛生情報収集と情報発信を担当。中国衛生部情報の翻訳・分析と発信をボランティアベースで展開中。</p>
</div>
<h2>基金の概要</h2>
<h3>主な活動内容について教えてください。</h3>
<dl><dt>倉林氏</dt>
<dd><img src="/member/report/images/vol07-photo02.jpg" width="135" height="140" alt="" class="lphoto" />当基金は、1984年に設立されました。<br />
以後、（1）海外診療所の運営支援として、在留邦人の多い都市（シンガポール、マニラ、ジャカルタ、大連）への医師派遣、（2）邦人医師の現地出張による海外健康相談の実施、（3）ウェブや小冊子などでの情報発信と、ウェブや電話・メール等による医療健康相談（会員企業社員向け）などを実施しています。IT化も進んできており、この種の情報発信の強化をしてゆかねば会員の期待には応えられないと感じています。</dd>
</dl>
</dl>
<h2>増加する日本企業の海外進出</h2>
<h3>会員企業様の特色について教えてください。</h3>
<dl><dt>倉林氏</dt>
<dd>会員数は現在約200社ありますが、数百～千人規模で社員およびご家族が海外に赴任されている企業から数人規模の企業まで種々です。メーカー（特に電気や自動車関係）や商社の場合は、駐在者数が多いですね。</dd></dl>
<h3>海外進出というと、近年はアジアへの進出が目立っていますが。</h3>
<dl>
<dt>倉林氏</dt>
<dd>確かに、外務省統計（2009年10月時点での推計速報ベース）では、在留邦人総数は113万人となっております。米国が38万人強で北米地域のトップは1985年以来変わりないのですが、中国の13万人弱をはじめとしてアジアのプレゼンスが依然高いですね。<br />
  また、インドなど新興国市場への投資も積極的であり、この地域での医療面は特に課題も多く、今後の支援が重要だと思います。</dd>
<dt>宮本氏</dt>
<dd>グローバル化が進んでくると現地人指導者層の育成のために、日本に研修に来られる方の数も増えてくる可能性は大です。 <br />
  実際、この夏にも中国から大量の中国人研修生を受け入れた企業から、「日本生活をしていくうえでの想定できるリスク分析とその原因、対応策を教えてほしい」といったリクエストも「医療基金」という立場を超えて寄せられてきました。私の方で、自分の過去の経験とノウハウから纏めたリスク分析・対応表を完成したのちに、中国人評論家や中国から日本に来ている知人や、会社の関連者からの意見も入れて若干修正し、その企業の方にご回答したのですが、その後、基金の会員にもなっていただけましたし、その後も彼らのメンタルヘルスや女性特有の病気への困りごとなどの質問を通じてやり取りを続けています。 <br />
  一つのきっかけで長い付き合いになればこんなにうれしいことはありません。<br />
  <img src="/member/report/images/vol07-photo03.jpg" width="530" height="200" alt="" class="floatnonphoto" />
  </dd>
</dl>
<h3>現在、海外進出企業で危惧される問題点は？</h3>
<dl>
<dt>倉林氏</dt>
<dd>10月29日に開かれた情報交換会のアンケート125名の回答を分析してみると、「感染症対策」だけではなく「家族も含めた赴任者へのメンタルヘルス対策」や「生活習慣病を持った人の赴任対策」などについて会員企業の方が困っているという姿が見えてきているので、今後のセミナーのテーマとして対応をしてゆかねばならないと思っています。</dd>
<h3>海外進出が増加し、企業は様々な悩みを抱えられているのですね。</h3>
<dt>宮本氏</dt>
<dd>それと同時に、折角基金から情報が発信されていても窓口の方で情報がストップしてしまっているという事実も明らかになってきており、セミナーや情報交換会などで知り合った方とは「長いおつきあい」をしてもらえるような工夫も重要です。海外法人医療基金（以下、JOMF）からの発信情報を人事総務の担当窓口で止まらせない工夫なんですね。<br />
セミナーや交換会に参加された方、また我々がお会いした方たちとは「顔が見える関係」になってきています。今、JOMFでは「一度でもセミナーにご参加戴いた方たちは医療に感心を持って戴いている方たち」ととらえ、基金メーリングリストに加え、定期発信のニュースレター等発信させていただいています。</dd>
</dl>
<h3>最後にメッセージを。</h3>
<dl>
<dt>倉林氏</dt>
<dd>これまでの活動をもとに、国内外問わず、それぞれの活動について拡充を図っていきたいと思います。活動内容は可視化を図り、JOMFへの理解を会員企業の方に深めて戴き、結果的に「JOMFの会員でよかった！」と思っていただけるように仕上げることが重要と認識しています。</dd>
<dt>宮本氏</dt>
<dd><img src="/member/report/images/vol07-photo01.jpg" width="135" height="140" alt="" class="rphoto" />会員企業へのこまめなコンタクトができていないことも多く、会員企業の方に顔も覚えてもらえていないという事例が少なくありません。そんなところから、「JOMFのファンづくり（＝理解者、支持者づくり）」が大切であると考えています。<br />
ニュースレター（月刊）については「読んで楽しく、読んで為になる」を、セミナーについても「参加して楽しく、参加して為になる」をモットーに今後も取り組んでいきます。<br />
実際、企業人事や産業医も含めてニュースレターを読んだ方たち、或いは中国衛生部情報の翻訳を見た方たちからファンメールが届いてみて、手ごたえを感じている今日この頃ですので、この輪がどんどん大きくなるようにしてゆきたいと思っています。</dd>
</dl>
<h3>海外赴任者の方にとって、とても心強い見方ですね！貴重なお話、ありがとうございました。</h3>
<p id="kikite">（聞き手：「感染と予防」編集長  鎌倉 直樹）</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>徒然日記「サイトメンテナンスのお知らせ」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/blog/2010/12/082697.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/blog//23.82697</id>
    <published>2010-12-16T00:14:14Z</published>
    <updated>2010-12-16T00:14:14Z</updated>
    <summary>いつもご愛読いただき、誠にありがとうございます。 2010年12月18日（土）1...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="徒然日記" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/blog/">
        <![CDATA[いつもご愛読いただき、誠にありがとうございます。<br/>
<br/>
2010年12月18日（土）16：00～18：00に<br/>
<br/>
サイトメンテナンスを行ないます。<br/>
<br/>
期間中はスタッフブログへのコメントの受付ができませんので、<br/>
<br/>
ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。<br/>
<br/>
今後とも「感染と予防web」を宜しくお願いいたします。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
感染と予防webスタッフ一同
]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>徒然日記「インフルエンザ情報」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/blog/2010/12/082682.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/blog//23.82682</id>
    <published>2010-12-13T06:18:50Z</published>
    <updated>2010-12-13T06:18:50Z</updated>
    <summary>こんにちは２０１０年の漢字は『暑』が選ばれましたが、猛暑だったことはすっかり忘れ...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="徒然日記" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/blog/">
        <![CDATA[<p>こんにちは<br /><br />２０１０年の漢字は『暑』が選ばれましたが、<br />猛暑だったことはすっかり忘れてしまう位、冬らしい気候になりましたね。<br /><br /><br />さて、下記の図は国立感染症研究所より発表されている<br /><strong><span style="color: #ff0000;">『インフルエンザ流行マップ』</span></strong>です<br /><br /></p>
<span enctype="application/x-www-form-urlencoded" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-none" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/kansenken_inf_48.jpg" alt="kansenken_inf_48.jpg" width="297" height="248" /></span>
<p><br />2010年第48週(11月29日～12月5日）<br /><small>出典：国立感染症研究所　感染症情報センター　インフルエンザ流行マップ　より<br />https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/index.html<br /></small><br />北海道にて『警報』、佐賀にて『注意報』が発表されているのがわかります。<br />北海道、佐賀にお住まいの方、どうぞご注意ください。<br /><br />また、他県にお住まいでも、よその話と思って油断していたら、<br />いつのまにか流行がどんどん広まるのは<br />２００９年の新型インフルエンザ流行騒動で学びました。<br /><br />しかも、師走の時期、年末には故郷や海外などで過ごされる方など、<br />日本国中『大移動』が始まりますので、さらに流行が広がる可能性も考えられます。<br /><br />しかしながら、手洗い・手指消毒・うがい・予防接種など、<br />一人ひとりが行なえる予防対策は色々あります。<br /><br />恐れる事無く、できる対策をしっかり行ないましょう！！</p>]]>
        
    </content>
</entry>






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    <title>開催レポート「危機管理産業展2010 開催レポート」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/seminar/report/082667.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/seminar//17.82667</id>
    <published>2010-12-08T10:21:58Z</published>
    <updated>2010-12-08T10:21:58Z</updated>
    <summary>     10月6日（水）～10月8日（金）に東京ビッグサイトにて、危機管理産業...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="開催レポート" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/seminar/">
        <![CDATA[<p class="lead">
    10月6日（水）～10月8日（金）に東京ビッグサイトにて、危機管理産業展2010が開催されました。<br />
昨年に引き続き、サラヤは『新型インフルエンザ緊急対策ゾーン』へ出展、手洗い・手指消毒・うがいをはじめとする日常から行える感染予防対策商品はもちろん、"企業の健康教育"や"社員の健康管理"における製品・サービスをご提案。<br />
お忙しい中ご来場いただきました皆様、本当に有難うございました。<br />
    <img src="images/report03-img-kaijo.jpg" width="590" height="285" alt="" /></p>
    <h2>健康危機管理と健康経営～企業の感染症対策と健康教育～</h2>
    <p>感染予防は「手洗い」「手指消毒」「うがい」で。</p>
<p>職場だけでなく、ご家庭まで、感染リスクを減らすためにお役立ていただける商品を展示。<br />
海外出張・海外旅行にもピッタリな「衛生対策セット」は来場者の皆様に大変好評でした。<br /><img src="images/report03-img-eiseitaisakuset.jpg" width="285" height="205" alt="" /></p>
    <h3>サラヤブースメイン商品（1）<br />ノータッチ式ディスペンサーGUD－1000</h3>
    <p>センサー感知・ノータッチで石けん液にも消毒液にも対応！交差汚染のリスクを回避してより衛生的なディスペンサーを実際に体験いただきました。<br /><img src="images/report03-img-gud1000.jpg" width="352" height="120" alt="" />
    </p>
    <h3>サラヤブースメイン商品（2）<br />コロロ自動うがい器CO-SA型【床置型】</h3>
    <p>ペダルを踏むだけで、適正倍率に希釈されたうがい液がノズルから吐出する、コップいらずの自動うがい器を紹介。</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>開催レポート「フードシステムソリューション2010 開催レポート」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/seminar/report/082666.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/seminar//17.82666</id>
    <published>2010-12-08T07:00:23Z</published>
    <updated>2010-12-08T07:00:23Z</updated>
    <summary>     9月22日（水）～9月24日（金）に東京ビッグサイトにて、フードシステ...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="開催レポート" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/seminar/">
        <![CDATA[<p class="lead">
    9月22日（水）～9月24日（金）に東京ビッグサイトにて、フードシステムソリューション2010が開催されました。<br />
今年もサラヤは『学校給食』のカテゴリーに出展し、学校給食を「作る人（調理員）」と「食べる人（子どもたち）」の両方の視点から、展示を実施いたしました。<br />
お忙しい中ご来場いただきました皆様、本当に有難うございました。<br />
    <img src="images/report02-img-kaijo.jpg" width="650" height="245" alt="" /></p>
    <h2><span id="report02-tsukuruhito">作る人</span>調理員の手洗いとノロウイルス対策に</h2>
    <h3>手洗い設備</h3>
    <p>手洗い設備では、学校給食調理員のために作られた、肘まで洗える大型シンク「自動手指洗浄消毒器WS-1002BG」をはじめ、どこでも簡単に設置ができるコンパクトな「ノータッチ式ディスペンサーGUD-1000」を展示。<br /><img src="images/report02-img-gud1000.jpg" width="310" height="225" alt="" />
    </p>
    <h3>ノロウイルス対策</h3>
    <p>秋口から発生が多くなるノロウイルス。感染力が強いため、できる限りの対応が望まれます。<br />
対策商品を一挙にご紹介。<br /><img src="images/report02-img-noro.jpg" width="302" height="225" alt="" /></p>
    <h2><span id="report02-taberuhito">食べる人</span>子どもたちの手洗い</h2>
    <h3>手洗い設備</h3>
    <p>子どもたちが正しい手洗いを楽しく学べて実践できる、子どもたちのためのツールをご紹介。<br /><img src="images/report02-img-kodomo.jpg" width="308" height="214" alt="" /></p>
    
    <h2><span id="report02-tokubetsutenji">特別展示</span>学校給食の「昔・今」～調理環境と食事内容の変遷～</h2>
    <p>
『衛生管理基準のポイントと展示コーナー』や『アレルギー対応食実演コーナー』で、自動手指洗浄消毒器を展示。<br />
    <img src="images/report02-img-kyushoku.jpg" width="310" height="215" alt="" /></p> 
    <h2>サラヤの取り組み</h2>
    <p>現在サラヤが行っている２つの活動を動画で分かりやすくご紹介。<br />
詳細はこちらをご覧ください。</p>
<ul id="csr-link">
<li><a href="http://tearai.jp/">SARAYA 100万人の手洗いプロジェクト</a></li>
<li><a href="http://www.yashinomi.jp/">ボルネオの環境保全活動</a></li>
</ul>
<p><img src="images/report02-img-csr.jpg" width="312" height="224" alt="" /></p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>その他「海外からの物資（荷物）に感染症ウイルスや細菌が付着して感染が広まることはあるのでしょうか？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/qa/082644.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/qa//14.82644</id>
    <published>2010-12-03T05:37:01Z</published>
    <updated>2010-12-03T05:37:01Z</updated>
    <summary>一般に細菌やウイルスは、外的環境の中で長い期間生存できないので、荷物などに付着し...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="その他" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/qa/">
        <![CDATA[<p>一般に細菌やウイルスは、外的環境の中で長い期間生存できないので、荷物などに付着して感染が広まるということは少ないと思われます。<br />
ただ、これと似たような例として、デング熱があります。デング熱ウイルスを保有している蚊に刺されることにより感染しますが、貨物船などで蚊が持ち込まれ、発生地域が拡大したと言われています。<br />
北米で流行していたウエストナイルウイルスの場合は、蚊が航空機に乗って持ち込まれることが懸念されています。蚊などの病原微生物を運ぶ昆虫（ベクター）も、環境が変わると通常長くは棲息できず感染の流行に至ることは少ないのですが、温暖化などによってベクターの生息地が拡大している可能性が指摘されています。</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（2010年Vol.7）」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/007.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/column//13.82545</id>
    <published>2010-11-24T05:00:00Z</published>
    <updated>2010-11-24T05:00:00Z</updated>
    <summary>輸入感染症と呼ばれる感染症をご存知でしょうか。感染症を輸入しているわけではありま...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>輸入感染症と呼ばれる感染症をご存知でしょうか。感染症を輸入しているわけではありません。輸入感染症とは、感染症の中で、海外でかかった感染症が違う国で発症した場合に使われます。発症した国で、その感染症がすでに根絶されている場合は大流行する危険がありますので、最も警戒すべき感染症となります。その逆に、感染した国は、輸出したことになります。<br />
輸入感染症の中で最も危険なものがマラリアです。今、仕事や観光で、マラリアの流行地に渡航する日本人が増えています。今回のトピックスは、米国の航空会社の乗務員が輸入マラリアとなったケースを紹介します。</p>
<p>インフルエンザは、日本でも流行の兆しが表れ、例年に比べ流行のピークが早まりそうです。鳥インフルエンザは、新たに2名の鳥インフルエンザA（H5N1）ヒト死亡例を公表されましたが、人から人への感染は認められていません。<br />（2010年11月10日）</p>
<h2>１．輸入マラリア（米国）（CDC　2010年11月5日）</h2>
<p>今年9月、米国の民間航空会社のパイロット 2人と客室乗務員 1人がアフリカのガーナ滞在中に重症の熱帯熱マラリア罹患したことが判明しました。ここで、注目すべきは、わずか48時間から80時間の滞在期間で感染したことです。彼らは、同じホテルに滞在し、野外のスイミングプールや冷房のないレストラン、夜間同じ場所にいたようです。1人の客室乗務員は、軽症で2日の入院で退院しましたが、他の3人は重症化し、2人のパイロットは人工呼吸を必要としたようです。<br />
4人を派遣した航空会社は、マラリアにかからないように、予防薬（商品名マラロン&reg;）を支給していたようですが、4人ともその薬を使用していなかったようです。</p>
<p><a href="http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm5943a5.htm?s_cid=mm5943a5_e" target="_blank">Morbidity and Mortality Weekly Report (<em>MMWR</em>)</a></p>
<h4>解説</h4>
<dl>
<dt>マラリア</dt>
<dd>
<ul>
<li><strong>最も危険なのは熱帯熱マラリア</strong><br />
マラリアは、マラリア原虫を持つ蚊（ハマダラカ）に吸血されることで感染します。マラリアの原虫は、熱帯熱マラリア（Plasmodium falciparum）、三日熱マラリア、四日熱マラリア、卵型マラリアの4種類あります。その中でも、最も危険なのが熱帯熱マラリアです。早期に治療を開始しないと生命の危険があります。特に注意すべき地域は、サハラ以南のアフリカ、インド、東南アジア、南太平洋です。感染症情報センターが公表した日本人渡航者の輸入感染症のデータをご参照ください。<br />
<img src="http://idsc.nih.go.jp/disease/malaria/2010week38/sokuhou04.gif" width="490" height="620" /><br />
<a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/malaria/2010week38.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：マラリア</a></li>
<li><strong>夜間の蚊の対策</strong><br />
マラリア予防の第一歩は、蚊に刺されないようにすることです。まず、宿泊施設の選択が大切です。網戸のついた窓あるいはエアコンの完備した部屋に泊まるようにしましょう。蚊はクローゼットの中、ベッドの下、カーテンの裏、浴室に隠れている場合が多いので、殺虫剤を持参し、適時噴霧してください。<br />
また、蚊が出没する早朝や日没前は、長袖、長ズボンを着用の上、皮膚が露出している部分には虫除け剤（主成分がDEETのもの）を使用してください。また、長期滞在者は、自宅周囲で蚊が発生していないかどうかをチェックしてください。<br />
マラリアを感染させるハマダラカは夜間活動しますので、夜間の外出時には、殺虫剤や虫よけを使用してください。原則として、衣服には殺虫剤処理、皮膚には虫よけを使用します。虫よけスプレー防虫剤（DEETという成分が30％くらいの外国製がベター）を4～6時間ごと（濃度により異なります）に使用してください。</li>
<li>
<strong>予防薬</strong><br />
日本でマラリアの予防薬として認可されているのはメフロキン（商品名メファキン）のみですが、一部のトラベルクリニックは、アトバコン／プログアニル合剤（商品名マラロン）を取り扱っています。
メフロキンは、吐き気やめまいなどの副作用が起こりやすいため、初めて使用する際は、渡航の2、3週間前から内服を開始して副作用の有無を確認することをお勧めします。副作用が心配な方は、より副作用の少ないマラロンがお勧めです。<br />
また、メフロキンが効果のない熱帯熱マラリアがタイ・ミャンマー国境地帯、タイ・カンボジア国境地帯に流行しています。このような地域に行く場合は、マラロンを内服してください。
</li>
</ul>
</dd>
</dl>
<h2>２．インフルエンザの流行状況</h2>
<dl>
<dt>日本のインフルエンザ流行状況（感染症情報センター　2010年11月10日）</dt>
<dd>2010年第44週のインフルエンザの定点当たり報告数は0.20（患者報告数942）と3週連続で増加しています。都道府県別では北海道（1.50）、徳島県（0.87）、沖縄県（0.60）の順。警報レベルや注意報レベルを超えている保健所地域はありません。インフルエンザウイルスの検出は、AH3N2（香港型）の割合が最も高く、次いでA/H1N1、B型の順です。<br />
<a href="https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：インフルエンザ流行レベルマップ</a>
</dd>
<dt>海外のインフルエンザ流行状況（WHO　2010年11月8日）</dt>
<dd>インフルエンザの流行状況は、東南アジアとアメリカ以外は、低いレベルのままです。<br />
アジアの熱帯地方でもっともインフルエンザウイルスが検出されているのはタイです。中国の南部と香港では、夏の終わりから秋にかけての流行も大幅に感染者数が減少しています。インドは、現在は終息状況になっています。バングラデシュでは、2010年度初頭からインフルエンザの継続的流行が見られています。アメリカの熱帯地方で、インフルエンザウイルスの継続的感染が起きていますがインフルエンザの発生は減少してきています。<br />
インフルエンザワクチンが接種可能となりましたので、海外渡航を予定されている方は早い時期に接種するようにしましょう。<br />
Source：<a href="http://www.who.int/csr/disease/influenza/2010_11_08_GIP_surveillance/en/index.html" target="_blank">Influenza update - 8 November 2010</a>
</dd>
</dl>
<h2>３．鳥インフルエンザ（H5N1型）流行状況（WHO　2010年10月18日）</h2>
<p>インドネシア保健省は新たに2名の鳥インフルエンザA（H5N1）ヒト死亡例を公表。<br />
1例目はジャカルタ県、West Jakarta在住の35歳男性、2例目は西ジャワ県、Kota Depok在住の40歳女性。感染源に対する初期調査では、生きた鳥のマーケットで暴露を受けたことがわかりました。<br />
インドネシアでは、鳥インフルエンザA(H5N1) と検査で確定された患者170人のうち、141人が死亡しました。</p>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/case201000/case101018.html" target="_blank">国立感染症研究所感染情報センター：WHOに報告されたヒトの高病原性鳥インフルエンザA（H5N1）感染確定症例数</a></p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.濱田コラム「第5回：奈良の大仏を建造した疫病パワー」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/hamada/005.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/column//13.82597</id>
    <published>2010-11-22T07:00:00Z</published>
    <updated>2010-11-22T07:00:00Z</updated>
    <summary>今年は奈良で平城遷都1300年祭が行われている。この時期に合わせて、トラベルメデ...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.濱田コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>今年は奈良で平城遷都1300年祭が行われている。この時期に合わせて、トラベルメデイスンの国際会議が10月末に奈良で開催された。海外からも数多くの研究者が参加し、会議の合間には晩秋の古都を満喫していた。私も何人かの外国人を連れて会場近くのお寺を訪ねたが、東大寺の大仏の前で皆一様に驚愕の声をあげていたのが印象的だった。</p>
<p>「なぜ、こんなに大きな仏像を作ったのですか？」</p>
<p>そんな問いに私は次のように答えた。</p>
<p>「この大仏は疫病流行のモニュメントです。」</p>
<p>この説明はヨーロッパの人々には大変良く理解できるようだ。なぜなら、ヨーロッパでは各地に中世の黒死病（ペスト）流行を撃退した記念碑が建っているからである。<br />
実際に奈良の大仏の建造には、天然痘の流行が大いに関係していた。平城遷都が行なわれたのは遣唐使の時代であり、大陸との交流が活発になっていた。その玄関口である北九州の大宰府で735年に天然痘の流行が始まる。中国では5世紀頃から天然痘の流行が各地で発生していたが、その波が朝鮮半島を経由して日本国内にも及んだのである。<br />
この年の流行は一時終息するが、737年3月に朝鮮半島の新羅に派遣されていた外交使節が帰国し、朝廷に報告を行った。この使節は当初100名程の人数がいたが、新羅滞在中に天然痘の流行に遭遇し、半分近くの随員が死亡したという。そして、この外交使節の帰国とともに、平城京で天然痘が猛威を奮うのである。この病気は貴賎を問わず拡大し、当時の朝廷を牛耳っていた藤原四兄弟が相次いで死亡するという事態になった。畿内一帯の民衆の間でも、かなりの死亡者が生じたようだ。<br />
こうした悲劇を契機にして、時の聖武天皇は国家安泰のために747年から大仏の建造を開始する。ヨーロッパのように疫病を撃退した記念碑というよりも、二度と悲劇を繰り返さないための祈りの象徴だったわけだ。いずれにしても、大仏という巨大建造物を作り上げた背景には、強力な疫病パワーが存在していたのである。<br />
平城京が誕生した8世紀は日本が国際化を迎える時代でもあった。こうした国際化の流れの中で、日本も世界的な疫病ネットワークに組み込まれていく。その先駆けとなるのが、737年の天然痘流行と言えるだろう。<br />
そして1300年の時の流れを経た現代は、当時と比べものにならない程の国際化時代を迎えている。いつ疫病が流行してもおかしくない状況なのだ。</p>
<p>「あまたの疫病達が人間社会を虎視眈々と狙っておるぞ！」</p>
<p>そんな警鐘ともいえる声を、私は漆黒の大仏殿の中で耳にした。</p>
]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>衛生対策グッズ「教育ツールのご紹介！」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/blog/2010/11/082542.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/blog//23.82542</id>
    <published>2010-11-15T06:56:28Z</published>
    <updated>2010-11-15T06:56:28Z</updated>
    <summary>先日メルマガでもご案内させていただきましたが、 『手洗い・うがい・手指消毒』のタ...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="衛生対策グッズ" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/blog/">
        <![CDATA[先日メルマガでもご案内させていただきましたが、<br/>
<br>
<a href="http://www.kansen-yobo.com/products/kyoiku/poster/99999.html">『手洗い・うがい・手指消毒』のタイミングのポスター</a>が<br/>
<br/>
無料ダウンロードできるようになりました<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/17.gif" width="16" height="16" align="middle"><img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/20.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
<br/>
たくさんのお問い合わせ、ありがとうございます<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/21.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
<br/>
ポスターのほかにも、教育ツールとして活用いただける<br/>
<br/>
<strong>感染予防ポケットガイド</strong>などもございます！<br/>
<br/>
ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/15.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
<br/>
<br/>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansen-yobo.com/blog/files/Untitled1.jpg"><img alt="" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/assets_c/2010/11/Untitled1-thumb-200x92-3240.jpg" width="200" height="92" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<br/>
<br/>
▼お問い合わせは<a href="https://ssl.saraya.com/kansen-yobocom/info/">こちら</a>！






]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>子どもに関する感染症「子どものインフルエンザによる合併症にはどのようなものがありますか？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/qa/082536.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/qa//14.82536</id>
    <published>2010-11-12T01:58:02Z</published>
    <updated>2010-11-12T01:58:02Z</updated>
    <summary>インフルエンザの合併症は表のようなものがあります。子どもでは、肺炎や気管支炎、中...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="子どもに関する感染症" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/qa/">
        <![CDATA[<p>インフルエンザの合併症は表のようなものがあります。<br />子どもでは、肺炎や気管支炎、中耳炎が多いようです。また、インフルエンザ脳症は、主に6歳以下の子どもが発症し、死亡率が高く後遺症も見られることから、重大な合併症です。</p>
<table>
  <caption>
    インフルエンザの合併症
  </caption>
  <tr>
    <th id="width-table-kaze-nijikansen">中耳炎</th>
    <td>小児に多い</td>
  </tr>
  <tr>
    <th>肺炎</th>
    <td>小児、成人とくに老人</td>
  </tr>
  <tr>
    <th>脳炎・脳症</th>
    <td>小児</td>
  </tr>
  <tr>
    <th>熱性けいれん</th>
    <td>小児</td>
  </tr>
  <tr>
    <th>慢性疾患の悪化</th>
    <td>小児、成人</td>
  </tr>
  <tr>
    <th>心筋炎</th>
    <td>小児、成人</td>
  </tr>
  <tr>
    <th>その他</th>
    <td>&nbsp;</td>
  </tr>
</table>
<p class="kome">※厚生労働省インフルエンザ脳症・脳症研究班「インフルエンザ脳症の手引き」より引用</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>その他「ウイルスや細菌には乳酸菌が効果があると聞きましたが、その他にも感染症に&quot;体内からの予防&quot;というのはあるのでしょうか？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/qa/082530.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/qa//14.82530</id>
    <published>2010-11-04T15:05:05Z</published>
    <updated>2010-11-04T15:05:05Z</updated>
    <summary>乳酸菌とは、学術分類による特定の菌種に対する名称ではなく、発酵により乳酸を生成す...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="その他" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/qa/">
        <![CDATA[<p>乳酸菌とは、学術分類による特定の菌種に対する名称ではなく、発酵により乳酸を生成する細菌に対する一般的な総称です。この中にはラクトバシラス属、ビフィドバクテリウム属などが含まれ、健康な人の消化管で常在細菌叢を形成し、体内の恒常性維持を保つことに役立ち、他の病原微生物からの攻撃から私たちを守る働きもあるといわれます。</p>
<p>生体内の他の部位にも、同じような働きが存在します。私たちのからだ表面を被っている皮膚は、外来微生物の攻撃から私たちを守るバリアの役目をしています。肌が健康な状態で表層にある角質層が正常に保たれていることは、外界からの異物を入り込ませないことに役立っています。<br />また、皮膚に傷が出来ると、そこで細菌が繁殖しやすい物理的条件の整った環境となる場合もあり、感染の温床となります。手洗いは感染予防のために非常に有効ですが、石鹸や消毒液が肌に合わなくて手荒れがひどいとか、ブラシで擦り過ぎて傷をつくるような事はかえって良くないと言われるのは、これが理由です。</p>
<p>私たちの大切な臓器である胃も、感染防御に役立っています。胃の中で食物を消化するために分泌される胃液は、強い酸性です。酸性環境で生きながらえることのできない微生物は多いのです。例えば、同じ病原体が経口的に体内に侵入したとしても、健康な人は胃液で殺菌され無症状なのに、胃切除手術後の人は発病してしまうということもあります。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>Dr.濱田コラム「第4回：日本でデング熱が流行する日」</title>
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    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/column//13.82507</id>
    <published>2010-10-29T15:05:47Z</published>
    <updated>2010-10-29T15:05:47Z</updated>
    <summary>2010年はアジアでデング熱が大流行の様相を呈している。9月末までにフィリピンで...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.濱田コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>2010年はアジアでデング熱が大流行の様相を呈している。9月末までにフィリピンでは6万人以上、タイでは7万人以上の患者が発生しており、これは昨年の倍の数である。さらに、中国の広東省や台湾南部でも患者数が増加しつつある。<br />
こうしたアジアでの大流行に伴って、日本への輸入例も増加している。9月末までにその数は180名以上に達し、すでに昨年の患者数（91名）を遥かに越えてしまった。感染地としてはインドネシアやインドが多くなっている。</p>
<p>デング熱は蚊（シマカ）に媒介されるウイルス性疾患で、熱帯や亜熱帯地域で雨季に流行がみられる。発病すると高熱とともに発疹や関節痛が起こるが、死亡することは稀である。ただし、重症化して出血傾向やショック状態に陥ることもある。</p>
<p>デング熱の輸入例はヨーロッパ諸国でも増加しているが、それに端を発する国内流行がフランスで発生した。それはフランス南部のリゾート地・ニースでの出来事。今年の8月から9月にかけて、この町に住む60歳と18歳の男性が発熱を起こし、病院で検査を受けたところデング熱と診断されたのだ。両名とも海外旅行をしたことがなく、フランス国内で感染したことは明白だった。その後、同様な国内感染例はニースだけでなくコルシカでも増加している模様だ。デング熱を媒介する蚊は南フランスにも棲息しており、そこで患者が増えたために、国内流行が起こったのである。<br />
実は、日本でも昭和17年夏に、デング熱の大流行が関西を中心に発生していた。当時は第二次大戦の最中。多くの兵士が南方から帰還していたが、こうした帰還兵の中にデング熱を発病する者が数多くみられた。その周辺から流行が拡大し、この年は20万人近い患者が発生したのである。大阪の天王寺や神戸の灘などは濃厚な流行地となった。</p>
<p>では、現在の日本でもデング熱の国内流行が起こる日は来るのか。</p>
<p>まず、この病気を媒介するシマカは現在の日本にも棲息しており、その棲息域は温暖化の影響で東北地方にまで拡大している。さらに今年になり輸入例が増えているとすれば、デング熱の国内流行が起こっても不思議はないかもしれない。<br />
しかし、その可能性はあまり高くないと考えられてきた。なぜなら、現在の日本の衛生状態であれば、媒介する蚊の急激な増加はおこらないだろう。また、日本の住宅事情からすれば、たとえ蚊が増えても、それに刺されるリスクは大変に低いからである。昭和17年の流行は戦時中であり、衛生状態が大変に悪かった。また、この頃から大都市への空襲が始まり、住宅事情も悪化していた。このような状況は現在の日本で起こりえないだろう。<br />
ところが、そんな予想を覆すのが、今回のフランスでの国内発生だった。移民の増加や経済問題などにより、フランス国内の衛生状態や住宅事情が悪化していたこともあるが、先進国でデング熱が決して過去の病でないことが明らかになったわけだ。日本の国立感染症研究所も、流行地から帰国後に発熱がみられた者は早めにデング熱の検査を受けることを推奨する。さらに、発熱を起こしている間は、外出を控えるなど、蚊に刺されない注意を呼び掛けている。油断は禁物なのである。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>Dr.中野コラム「卵アレルギーがあるとインフルエンザワクチンはうてない？」</title>
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    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/column//13.82508</id>
    <published>2010-10-29T15:05:46Z</published>
    <updated>2010-10-29T15:05:46Z</updated>
    <summary>１．卵アレルギーとインフルエンザワクチン 今年もインフルエンザワクチン接種の時期...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.中野コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<h2>１．卵アレルギーとインフルエンザワクチン</h2>
<p>今年もインフルエンザワクチン接種の時期になりました。製造過程で鶏卵を用いるため、インフルエンザワクチン液にはごく微量の卵成分が含まれています。では、卵アレルギーのある人へは接種できないのでしょうか。<br />
「卵アレルギーがあると、すべて一律に接種できない」ということはありません。接種を見合わせるべきなのは、卵によってアナフィラキシー<sup>＊（注釈参照）</sup>など強い症状が出る人で、軽い症状とか血液検査（IgE RASTなど）のみ陽性の人たちすべてではありません。もちろん軽症アレルギーの場合でも、健康状態などを考慮して接種してよいかどうかを判断する必要はありますが、接種する恩恵の方が、起こりうる副反応のリスクより大きい場合もしばしばです。</p>
<h2>２．接種後のアレルギー反応は予知できる？</h2>
<p>希釈したインフルエンザワクチン液を、皮内や皮膚の浅いところへ少量入れて、赤くなったり腫れたりしないかを、前もって調べるテストもあります。しかし、それで接種後に起きる反応を100％予測することはできません。このような方法は、接種後の反応が心配される場合に、接種の可否を判断するための根拠のひとつとして参考になる程度で、アレルギー反応が起こるかどうかを完璧に見極めることはできません。</p>
<h2>３．私は接種しても大丈夫？</h2>
<p>卵アレルギーが原因でワクチンを接種できないことは、実際には極めて稀です。アナフィラキシーなどの重篤な全身症状がでるわけでなければ、通常は特に問題なく接種できます。ただし、アレルギーが起こる可能性はゼロではないので、ワクチンにより期待される効果と起こり得る副反応の説明を十分に受けて、接種医と接種される者がお互い十分に理解したうえで接種することが大切です。</p>
<p class="kome">＊アナフィラキシー：呼吸困難、血圧低下、意識消失など、アレルギー反応により起こる全身の強い症状<br />
<img src="images/007-zu01.gif" width="580" height="370" alt="" /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（2010年Vol.6）」</title>
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    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/column//13.82518</id>
    <published>2010-10-29T15:05:18Z</published>
    <updated>2010-10-29T15:05:18Z</updated>
    <summary>観光で有名なバリ島で2008年から狂犬病の流行が続いています。犠牲者はすでに10...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>観光で有名なバリ島で2008年から狂犬病の流行が続いています。犠牲者はすでに100人を超え、早急に対策を行わなければならない状況となっています。</p>
<p>狂犬病は発病した場合、ほぼ100％死亡する感染症です。日本では、数十年間国内での発生がないため、狂犬病は過去の病気というイメージがありますが、海外ではいまだに狂犬病はもっとも注意しなければならない感染症の一つです。海外に渡航される方は、狂犬病とその予防法に対する正しい認識が必要です。<br />
インフルエンザは、沈静化しており、鳥インフルエンザの新たな報告例もありません。<br />（2010年10月18日）</p>
<h2>１．狂犬病（外務省広域情報（3月12日）より一部抜粋）</h2>
<h3>A）狂犬病の発生状況</h3>
<p>狂犬病は日本、英国、オーストラリア、ニュージーランドなどの一部の国を除いて全世界に分布しており、ほとんどの国で感染する可能性があります。</p>
<p>毎年、世界中で5万人以上の人が狂犬病感染で死亡しており、特にアジアを中心とした地域で発生が多く確認されていますが、北米、欧州の一部地域でも感染のおそれがあります。報告のあった各国の発生状況は以下の通りです。<br />
<img src="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/images/map.gif" alt="" width="620"  /></p>
<p>Source:<a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/index.html" target="_blank">厚生労働省/狂犬病</a></p>
<h3>B）狂犬病について</h3>
<dl>
<dt>（1）感染源</dt>
<dd>狂「犬」病という名称ですが、犬に限らず、猫やイタチ等他の哺乳動物(北米ではアライグマ、スカンク、コウモリ、欧州ではキツネ、アフリカではジャッカルやマングース、その他牛や馬など）からも感染することがあります。狂犬病に感染した犬等の唾液中にウイルスが存在しますので、主に動物に咬まれることで、その傷口からウイルスが体内に侵入します。<br />
<img src="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/images/map2.gif" alt="" /><br />
Source:<a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/index.html" target="_blank">厚生労働省/狂犬病</a></dd>
<dt>（2）症状</dt>
<dd>潜伏期間は一般に1か月～3か月で、1年～2年後に発症した事例もあります。発症した場合はほぼ100％死亡します。</dd>
<dt>（3）予防方法</dt>
<dd>
<ul id="li-iroha">
<li>動物にむやみに手を出さない。</li>
<li>具合の悪そうな動物には近づかない。</li>
<li>予防接種（咬まれる前に接種）</li>
</ul>
</dd>
</dl>
<p>
長期滞在者、野外活動や動物に接触する機会がある場合、付近に医療機関がない地域に滞在する場合などは、予防接種につきトラベルクリニックでご相談ください。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.tramedic.com/" target="_blank">西新橋クリニック</a></li>
<li><a href="http://www.travelmed.gr.jp/" target="_blank">日本渡航医学会　トラベルクリニックリスト</a></li>
</ul>
<h3>C）万一動物等に咬まれた場合の対策</h3>
<p>動物に咬まれてしまった場合、直ちに十分に石けんを使って水洗いし、すぐに医療機関で傷口を治療し、ワクチン接種をします。破傷風トキサイドワクチンの接種も必要な場合があります。事前に予防接種を受けている場合でも、ワクチン追加接種が必要となります。</p>
<h2>２．インフルエンザの流行状況</h2>
<h3>日本のインフルエンザ流行状況（感染症情報センター　2010年10月13日）</h3>
<p>第40週のインフルエンザの定点当たり報告数は0.11（患者報告数537）と2週連続して増加していますが、警報レベル、注意報レベルを超えている保健所地域はまだありません。</p>
<p><a href="https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html" targer="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：インフルエンザ流行レベルマップ</a></p>
<h3>海外のインフルエンザ流行状況（WHO　2010年10月8日）</h3>
<p>南半球の温帯地域の大部分でインフルエンザの流行は沈静化し、北半球温帯地域では明らかな流行はまだ始まっていません。現在、A/H3N2型インフルエンザウイルスが世界各地で主な分離株となっていますが、H1N1(2009)も多くの地域で活発な感染活動を続けています。</p>
<p>特に注意すべき流行地域は、インド、バングラデシュ、カンボジア、タイです。</p>
<p><a href="http://www.who.int/csr/disease/influenza/2010_10_08_GIP_surveillance/en/index.html" targer="_blank">WHO Influenza update - 8 October 2010</a></p>
<p>インフルエンザワクチンが接種可能となりましたので、海外渡航者は他のワクチンと同様に早い時期に接種するようにしましょう。</p>
<h2>３．鳥インフルエンザ（H5N1型）流行状況</h2>
<p>9月1日から10月18日現在、新たな鳥インフルエンザ発生報告はありません。</p>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/case201000/case100831.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：WHOに報告されたヒトの高病原性鳥インフルエンザA（H5N１）感染確定症例数</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>近年話題の感染症／毎年流行する感染症「インフルエンザの予防接種は集団の何％くらい受けていれば効果的ですか？」</title>
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    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/qa//14.82525</id>
    <published>2010-10-29T06:14:13Z</published>
    <updated>2010-10-29T06:14:13Z</updated>
    <summary>私たちがインフルエンザを発病する時には、様々な因子が影響します。 まず、曝露され...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="近年話題の感染症／毎年流行する感染症" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/qa/">
        <![CDATA[<p>私たちがインフルエンザを発病する時には、様々な因子が影響します。</p>
<p>まず、曝露されるウイルス量です。<br />
大勢の病原微生物から攻撃を受ければ、身体に侵入する敵の数も多く、当然発病する可能性は高くなります。家族内感染や共同生活施設での感染症伝播など、感染源との接触が濃厚かつ長時間に生じる環境で集団発生が頻繁に起こることは、それを裏付けています。</p>
<p>もうひとつは、宿主条件です。<br />
個体の抵抗力は年齢や基礎体力によって異なり、例えば高齢者や子ども、基礎疾患を有する者は、インフルエンザに罹りやすかったり症状が強く出ることがあります。さらに、環境因子も関係するでしょう。温度や湿度、換気条件や人口密度によっても感染のリスクは変化します。</p>
<p>さて、お尋ねの「集団の何％が予防接種を受けていれば効果があるか？」に対しては、これまでにわかっている研究結果では明確な答えはありません。<br />
ワクチンは疾患特異的な予防手段であり、接種率が高ければ高いほど効果は期待できます。<br />
しかしその一方で、鼻やノドの呼吸器粘膜に付着してすぐに病気を発症させるインフルエンザウイルスに対して、現行のワクチンはまだ万能とはいえません。<br />ただし、最も忘れてはならないことは、予防を心がけるならば毎シーズン流行前にしっかりとワクチンを接種しておくのが大切であるということです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ポスター・マニュアル教育ツール「『手洗い・うがい・手指消毒』のタイミング」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/products/kyoiku/poster/99999.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/products//21.82523</id>
    <published>2010-10-25T07:13:00Z</published>
    <updated>2010-10-25T07:13:00Z</updated>
    <summary>『手洗い・うがい・手指消毒』のタイミングのポスターです。 こちらのポスターのデー...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="ポスター・マニュアル" />
    
        <category term="教育ツール" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/products/">
        <![CDATA[<p>『手洗い・うがい・手指消毒』のタイミングのポスターです。<br />
こちらのポスターのデータは無料でダウンロードしていただけますので、プリントアウトし、是非ご活用ください（会員様専用）。<br />
<a href="http://www.kansen-yobo.com/member/dl/tearaiugai-timing.pdf" onClick="javascript: pageTracker._trackPageview('poster_tearaiugai_timing');">→【PDF】ポスターのダウンロードはこちらから（178KB）</a></p>
<p>※ポスターのダウンロードには会員様専用のIDとパスワードが必要です。<br />まだ会員登録されていない方は、以下会員登録フォームよりご登録ください。<br />
<a href="http://www.kansen-yobo.com/mailmag.html">→メルマガ会員登録はこちらから</a></p>
]]>
        
    </content>
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    <title>企業取材レポート「vol.6：企業に求められる健康経営」</title>
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    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/member//18.82520</id>
    <published>2010-10-25T01:30:00Z</published>
    <updated>2010-10-25T01:30:00Z</updated>
    <summary> プロフィール 2003年産業医科大学卒業、福岡徳洲会病院（臨床研修）。2005...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="企業取材レポート" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/member/">
        <![CDATA[<div id="profile">
<h2>プロフィール</h2>
<p>2003年産業医科大学卒業、福岡徳洲会病院（臨床研修）。2005年ヤマハ発動機株式会社 専属産業医（産業医研修）を経て、2006年産業医科大学産業生態科学研究所 作業病態学研究室。2008年より日本ガイシ株式会社 専属産業医、現在に至る。</p>
</div>
<h2>社員の健康と生産性</h2>
<h3>近年、企業における健康対策に関して先生が感じられることは？</h3>
<p>健康診断などの産業保健活動は法令遵守のために実施している、という傾向がまだあるように感じています。例えば、健康診断の実施は、労働安全衛生規則に謳われていることもあり法令遵守の観点から行っている一方、企業で働いている社員に対しての福利厚生的な意味合いでの実施を行っているのが現状ではないかと考えます。<br />
社員の健康を保持・増進することは企業にとってどういうメリットがあるのかということへの理解が不十分な印象を受けます。このことは、企業で働く医療従事者自身が産業保健活動の意義をまだまだ理解できていないからではないでしょうか。</p>
<h3>社員の健康は企業の経営においても重要なことですよね。</h3>
<p>人間の基本は健康であり、健康な状態が維持されなければ、仕事の効率に影響を与え、最終的には企業経営にも関係してくるのではないかと考えます。<br />
日本の企業の中には、健康が企業に与える影響について疾病休業率等を分析して、健康が企業経営に与える影響を示し、対策を行っている企業もあります。高血圧症や高脂血症や糖尿病等の生活習慣病が原因で心筋梗塞等の心臓病や脳梗塞等の脳卒中などを発症させた場合においては生産性への影響は非常に大きく、今の企業の健康対策を考えた場合、労働によって悪化すると考えられている生活習慣病等の作業関連疾患の防止に焦点が当てられています。私自身、現在の健康対策は非常に重要と考えますが、もう１つの視点でのアプローチも重要なのではないかと思います。</p>
<p><img src="images/vol06-photo01.jpg" alt="" width="135" height="140" class="lphoto" />アブラハム・マズロー（Ａ.Ｈ.Maslow　1908年～1970年　アメリカの心理学者）が1950年代に唱えた欲求段階説というものがあり、人間の内面的欲求は５段階のピラミッドのようになっていて、底辺から始まって１段階目の欲求が満たされると、１段階上の欲求を志すというものです。人間の欲求の段階には、生理的欲求、安全・安定の欲求、所属・愛情欲求/社会的欲求、自我・尊厳の欲求、自己実現の欲求があり、生理的欲求は、食欲、睡眠欲等の「生きること（生命の活動）」と直結した本能的・根源的な欲求を指し、自己実現の欲求を満たすためには、生理的欲求である食事・睡眠等の充実が不可欠であり、生産性にも大きく影響を与えるのではないかと考えられます。</p>
<p>もう１つの視点というのがまさに労働者のモチベーション向上の視点からの健康対策だと考えます。<br />
例えば、良質な睡眠がとれず睡眠の欲求が満たされない状況が続くと、出勤しても生産効率が上がらず、結果的に長時間残業を招き、長時間残業により睡眠不足を来たすという状況を繰り返すことになり、疲労も蓄積され悪循環に陥ってしまいます。<br />
また、連続覚醒時間が15時間になると、酒気帯び運転の状態での作業能力しかないという研究結果からも言えることですが、睡眠を削ってまで仕事を行っても決して効率は良いとはいえず、かえって睡眠不足の状態が繰り返されることにより作業効率は益々悪化すると考えられます。</p>
<h3>高いモチベーションを維持し、仕事を効率的に行うためには、生理的欲求であり日々行う「睡眠」に視点をおいた対策も必要なのですね。</h3>
<p>また、このような視点に立ち、既存の健康診断や過重労働者面談等をどう活用するかも大事になってきます。<br />
それぞれの健康対策を単独で考えるのではなく、それぞれを結びつけて考えていかなければ、本来行うべき対策が見えてこないという結果を招く可能性があるだけでなく、健康診断や過重労働者面談の実施等法律で定められている活動が、法律に例え謳われていなくても実施する必要があるという根拠を導き出せなくなるのではないでしょうか。法律ありきで産業保健活動をするのではなく、今一度原点に立ち返って、社員の仕事のパフォーマンスを高めて、なおかつ健康を保持・増進するために必要なことは何かを考える必要があると思います。</p>
<h2>健康づくりの基本となる食事と睡眠</h2>
<h3>日本ガイシ様での健康活動について教えてください。</h3>
<p><img src="images/vol06-photo02.jpg" alt="" width="135" height="140" class="rphoto" />まず、疾病予防を行う上で、最初のステップである「一次予防」についてですが、高血圧や糖尿病、脳卒中にならないために○○しましょうといった対策は、前向きというよりも後ろ向きの対策という印象を受けます。<br />
それよりもみんなが元気に働くことができれば、結果的に心臓病にも脳卒中にもなりにくいわけですから、健康で働くためには○○しましょうという前向きな発想でこの一次予防を考えたほうがよいと思います。<br />
弊社の社員食堂では、「食に対する満足度を変えずに健康的な食事を提供する」ということを念頭においています。その１つとして、今年から味を変えず、カロリーを抑えることができるこんにゃくごはんを導入しました。<br />
また、メニューのカロリー表示も、まず、食堂の入口に性別・作業内容に応じての必要摂取カロリーを表示し、実際のメニューを取る際にそれぞれのカロリーが分かるように、メニューの前におおよそのカロリーを表示することで、社員が昼食でのカロリーを計算しやすくしています。社員の目線に立っての活動だと思いますし、今後さらに食堂・医療職・健康保険組合とが連携を図り、次なるステップに持っていきたいと考えています。</p>
<h3>毎日のことなので、無理なく続けることが大切ですよね。<br />生活リズムの乱れは健康問題を引き起こすことが考えられますが、睡眠の重要性について教えてください。</h3>
<p>睡眠についても病気にならないためにしっかり寝ましょうではなく、しっかりと寝ることは私達の生活において重要なことであり、それを続けることで結果的に病気にもならない、仕事の効率も向上するといったアプローチの仕方をしなければならないと思います。<br />
睡眠というのは、食べることと一緒で毎日行うことですので、皆さん充実させたいと思われるのではないでしょうか。睡眠不足の方が多いと言われる日本人にとって、睡眠時間と同時に睡眠の質についての追求も重要です。ほとんどの方が睡眠時間だけを意識していると思います。<br />
確かに睡眠時間が少なければ循環器機能や免疫機能が低下しやすい、7～8時間寝ている人はうつ病になりにくい、といったデータもあります。睡眠の質については、数値として表しにくい部分も多いのが現状ですが、疲れがとれない、スッキリしないと仕事をしても効率は当然上がりません。朝の目覚めの第一印象というのはとても大切だと思います。そのためにも充実した睡眠・質のよい睡眠をとっていただきたいと思います。</p>
<h3>充実した睡眠をとるためのコツを教えてください。</h3>
<p>睡眠前、睡眠中、起床時それぞれの環境を整えることがポイントです。このうちのどれかでも欠けてしまうと、質が低下しやすくなります。<br />
睡眠前の準備としては、就寝4時間前のお茶やコーヒー（カフェインによる覚醒効果）、1時間前のたばこ（ニコチンによる覚醒効果）は控える、睡眠中の環境を整えるために室温を28度に設定する、起床時の準備として、光が入ってくるようにカーテンを開けておく（体内リズムをリセットする）とよいでしょう。光を浴びることで、体内のスイッチがパッと入り、清々しく起きることができます。<br />
ですので、個人的には目覚まし時計より光を浴びて目を覚ますことをお勧めします。朝すっきりと目覚めることで、気持ちも前向きになりますし、一日の生活自体が変わってくると思います。</p>
<h3>最後にメッセージを。</h3>
<p>労働者の健康は会社の元気、如いては地域や社会の元気につながっていくと思います。<br />
健康的に過ごすためには何が必要なのかもう一度日々の生活を振り返り、まずは日々の生活で行う食事と睡眠について見直してみてはと思います。<br />
その中でも私自身、今の日本人に重要なのは今回のキーワードである睡眠です。人にとって睡眠は快適な生活をするための原点ではないでしょうか。</p>
<h3>病気にならないための健康づくりとしてではなく、充実した生活を送るために生活を見直してみたいと思います。<br />
ありがとうございました！</h3>
<p id="kikite">（聞き手：「感染と予防」編集長 鎌倉 直樹）</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>感染予防（手洗い、うがいなど）「保護具（マスク・手袋・帽子）の効果は？」</title>
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    <published>2010-10-21T15:05:54Z</published>
    <updated>2010-10-21T15:05:54Z</updated>
    <summary>予防具は「感染の経路」すなわち「病原体がヒトからヒトへ伝わる道筋」を遮断する手段...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="感染予防（手洗い、うがいなど）" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/qa/">
        <![CDATA[<p>予防具は「感染の経路」すなわち「病原体がヒトからヒトへ伝わる道筋」を遮断する手段ですから、適切に使用すれば相当な効果はあがると思います。例えば、健常人の皮膚や鼻腔にも常在し接触感染するMRSAに対して、手袋の着用は有用です。<br />
小児科領域では、NICU（Neonatal Intensive Care Unit、新生児集中治療室）に収容される新生児の診療や看護にあたる際に、個々の患児に触れる毎にディスポーザブル手袋を新しく交換することにより、MRSA感染の伝播を減少させることができます。<br />
唾液や鼻汁から飛び散る呼吸器感染症の病原体に対してマスクを着用することは、感染を他人に伝播する側、他人から伝播される側双方で、その経路を遮断することができます。<br />
ただし一方で、その現場での運用に関してはある程度の限界が存在することも事実です。正しい方法に基づいて予防具を着脱することには、時間も手間もかかります。感染経路を確実に遮断できる保護具の素材は、それなりにコストもかかります。日常の業務や生活の中で、限られた予算範囲で、どの程度の保護具使用が現実的であるかも併せて考えなければならないことも確かでしょう。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>サラヤ営業マンの「私のおススメ！」「エントリーNo.13　岡部です！」</title>
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    <published>2010-10-20T01:06:28Z</published>
    <updated>2010-10-20T01:06:28Z</updated>
    <summary> 岡山営業所公衆衛生事業部の岡部です公衆衛生事業部の中で唯一の？丸坊主の営業マン...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="サラヤ営業マンの「私のおススメ！」" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/blog/">
        <![CDATA[<span enctype="application/x-www-form-urlencoded" method="get" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/assets_c/2010/10/17914e26ad1643b12cf1583ec55cee3e-thumb-150x112-3159.jpg" alt="17914e26ad1643b12cf1583ec55cee3e.JPGのサムネール画像" width="150" height="112" /></span>
<p>岡山営業所公衆衛生事業部の岡部です<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/09.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br />公衆衛生事業部の中で唯一の？丸坊主の営業マンです<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/02.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br />岡山営業所は岡山、鳥取、四国４県を担当しています。<br />日本海～瀬戸内海～太平洋が担当です。<br />鳥取県は９月までのＮＨＫのドラマ「ゲゲゲの女房」、<br />高知県は大河ドラマ「龍馬伝」で現在大人気です<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/20.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br /><br /><br /></p>
<span enctype="application/x-www-form-urlencoded" method="get" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansen-yobo.com/blog/files/f66f5118cfad9507bd88e5f43b8ed962.jpg"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/assets_c/2010/10/f66f5118cfad9507bd88e5f43b8ed962-thumb-100x133-3160.jpg" alt="" width="100" height="133" /></a></span>
<p><br />岡山県といえば、今年の「Ｂ－１グランプリ」で２位の<br />「ひるぜん焼きそば」、４位の「津山ホルモンうどん」で現在大人気<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/01.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br />秋の行楽シーズン、ぜひ中国・四国地方にお越しください<span style="color: #ff00ff;"><strong>♪♪</strong><br /></span><br /><br /><br />さて、私のおススメ商品は・・・<br />以前、幌営業所の水上も紹介しておりました</p>
<p><a href="http://www.lakanto.jp/products/lakanto-sonota/"><span style="font-size: medium;"><strong>「ラカント カロリーゼロ飴」</strong></span></a><br /><br /><span enctype="application/x-www-form-urlencoded" method="get" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansen-yobo.com/blog/files/img-candyichigo.jpg"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/assets_c/2010/10/img-candyichigo-thumb-150x166-3164.jpg" alt="" width="150" height="166" /></a></span>サラヤに入社７年半になるのですが、<br />お恥ずかしながら入社時の体重より約２０kg増量・・・<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/22.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br />また、今年の６月からは人生初の禁煙を始めたこともあり、<br />ダイエットを兼ねて、口寂しいときは気を紛らわすために<br />食べています<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/10.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/10.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br />私のおススメの味は<a href="http://www.lakanto.jp/monitor_strawberry/"><span style="font-size: medium;"><strong>「いちごミルク味」</strong></span></a><img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/21.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br /><br /><strong><span style="color: #ff00ff;">ダイエット中</span></strong>、<strong><span style="color: #3366ff;">禁煙中</span></strong>の皆さん！！<br />一緒にがんばりましょう<span style="color: #00ccff;"><strong><span style="color: #00ccff;">★</span></strong></span></p>]]>
        
    </content>
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    <title>近年話題の感染症／毎年流行する感染症「インフルエンザウイルスは目から感染を受けることがあると聞きましたが、どの程度なのでしょうか？」</title>
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    <published>2010-10-14T15:05:43Z</published>
    <updated>2010-10-14T15:05:43Z</updated>
    <summary>インフルエンザの感染経路をまず思い出してみましょう。患者の鼻水、咳やクシャミによ...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="近年話題の感染症／毎年流行する感染症" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/qa/">
        <![CDATA[<p>インフルエンザの感染経路をまず思い出してみましょう。患者の鼻水、咳やクシャミによって飛び散るしぶき（飛沫）には、インフルエンザウイルスが含まれています。<br />
ですから、しぶき（飛沫）を直接吸い込むことにより、それに含まれるウイルスが鼻やノドの呼吸器粘膜に付着して感染が起こるのが、飛沫感染です。<br />
また、インフルエンザウイルスは飛沫感染以外に接触感染もします。ウイルスを含んだ飛沫で汚染されたものにまず手指が触れて、その手指を舐めたりして病原体が侵入する場合が接触感染です。そして、目からの感染は、飛沫感染と接触感染の双方で起こります。<br />
まず飛沫感染としては、咳やくしゃみの飛沫が目にかかった時に感染する場合があると考えられています。なぜなら、鼻やノドと同様に、目も結膜など粘膜で覆われており、インフルエンザウイルス感染の侵入門戸となるのです。医療従事者が患者さんの診療や検査をする際にゴーグルをしている姿が、昨年の新型インフルエンザ騒動の最中にはしばしば映し出されましたが、これは目をめがけて飛び散る病原体を含んだ飛沫から目の粘膜を遮蔽することが目的です。<br />
また、私たちは手指で目を擦ったりすることがしばしばあり、目の粘膜は接触感染のルートにもなります。このような機序を考えれば、目からの感染は、鼻やノドを介するよりは起こる頻度としては低いのではと推測されます。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>冊子「感染と予防」PDF購読「感染と予防　Vol.18」</title>
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    <published>2010-10-12T08:10:39Z</published>
    <updated>2010-10-12T08:10:39Z</updated>
    <summary>現場を見る　特別企画  企業の危機管理スペシャリスト座談会【完結編】 2009年...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="冊子「感染と予防」PDF購読" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/member/">
        <![CDATA[<h2>現場を見る　特別企画 </h2>
<p>企業の危機管理スペシャリスト座談会【完結編】<br />
2009年新型インフルエンザの総括とこれからの企業の健康危機管理と健康経営への取り組み</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>感染予防（手洗い、うがいなど）「口腔内の微生物検査で、水でのうがいでは細菌数が減らず、ポビドンヨード配合のうがい薬で菌数が減ったという結果が出ました。口腔内の常在菌が減るのもよくないと思いますので、どのように使い分ければよいのでしょうか？」</title>
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    <published>2010-10-07T15:05:58Z</published>
    <updated>2010-10-07T15:05:58Z</updated>
    <summary>ポビドンヨードは、ヨウ素のもつ刺激をポビドン（ポリビニルピロリドン）という化合物...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="感染予防（手洗い、うがいなど）" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/qa/">
        <![CDATA[<p>ポビドンヨードは、ヨウ素のもつ刺激をポビドン（ポリビニルピロリドン）という化合物と配合することによって抑えた、粘膜にも使用できるヨウ素系消毒剤ですが、殺菌力は中水準消毒剤（他にアルコールや次亜塩素酸ナトリウムなど）に分類される比較的強いものです。<br />したがって、常在菌にも影響があるのではと考えられています。ただ、常在菌は一度減ってもまた元のレベルまで戻ってきますので、ポビドンヨードを日常的に用いるなど長期間使用する場合に問題になると考えられます。</p>
<p>うがい薬は、ポビドンヨードを有効成分とするものだけでなく、低水準消毒剤に分類されるクロルヘキシジンやグリシン系両性界面活性剤などを有効成分とするものもあります。これらはポビドンヨード系のものよりも殺菌力は劣りますが、そのため常在菌への影響も少なく、界面活性作用がありますので水よりも洗浄力が優れています。<br />
したがって、毎日の健康管理などのうがいには（水や）作用の穏やかなうがい薬を用い、身の回りでインフルエンザが流行している時などの短期間にはポビドンヨード系うがい薬という使い分けをお勧めします。</p>
<p>※医師の診断でポビドンヨード系うがい薬が処方される場合は、上記に限らず、もちろんそれに従います。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>サラヤ営業マンの「私のおススメ！」「エントリーNo.12　西塚です！」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/blog/2010/10/082485.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/blog//23.82485</id>
    <published>2010-10-06T02:12:37Z</published>
    <updated>2010-10-06T02:12:37Z</updated>
    <summary>千葉営業所の西塚です昨年より千葉営業所に配属となり、もうすぐ丸2年となります。現...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="サラヤ営業マンの「私のおススメ！」" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/blog/">
        <![CDATA[<p>千葉営業所の西塚です<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/21.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br />昨年より千葉営業所に配属となり、もうすぐ丸2年となります。<br />現在千葉公衆衛生事業部は3名体制にて千葉県内各地を担当しております<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/13.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /></p>
<span enctype="application/x-www-form-urlencoded" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/assets_c/2010/10/chiba-thumb-200 x150-3146.jpg" alt="chiba.JPGのサムネール画像" width="200" height="150" /></span><span enctype="application/x-www-form-urlencoded" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansen-yobo.com/blog/files/nishizuka.JPG"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/assets_c/2010/10/nishizuka-thumb-200x150-3145.jpg" alt="" width="200" height="150" /></a></span>
<p><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />千葉県は600万人を超えた全国で6番目に人口が多い県であり、<br />日本の玄関口成田国際空港を抱え、浦安市には東京ディズニーランド、幕張新都心には<br />幕張メッセと千葉県民がこよなく？愛する千葉ロッテマリーンズの本拠地があります<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/02.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br /><br />また三方を海に囲まれるなど自然豊かな地域も数多くあり、色々な顔を持つ千葉の奥深い<br />魅力に皆様にも触れていただければなと思います<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/10.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /> <br /><br /><br /></p>
<span enctype="application/x-www-form-urlencoded" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansen-yobo.com/blog/files/CO-WSG.JPG"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/assets_c/2010/10/CO-WSG-thumb-150x362-3147.jpg" alt="" width="150" height="362" /></a></span>
<p><br /><br /><br />さて、<span style="color: #ff00ff;"><strong>私のおススメ</strong></span>したい商品は・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>冷水器とうがい器が一体となった<br /><strong>　　　<a href="http://www.kansen-yobo.com/products/ugai/ugaiki/11029.html"><span style="font-size: medium;">コロロ自動うがい器 CO-WSG型</span></a></strong>です！</p>
<p>
<br/>
今年のような猛暑では大切な水分補給と、<br />冬場のインフルエンザなどの感染予防のうがい<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/25.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" />が<br />1台で対応出来るスグレモノ<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/02.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br />（<a href="http://pro.saraya.com/thankscp/?utm_source=kansen&amp;utm_medium=banner"><strong>お得なキャンペーンも実施中！！</strong></a>） <br /><br /></p>
<p><span style="font-size: x-small;">&nbsp;</span></p>
<p><span style="font-size: small;">皆様にもぜひご使用いただきたいお得商品です♪</span></p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>感染予防（手洗い、うがいなど）「会社で手洗い、うがいを徹底していますが、うがいの仕方が「わからない」「できない」「飲んでしまう」などと従業員から言われます。単純にうがいといっても、口の中のすすぎで終わる人も多いのが悩みです。」</title>
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    <published>2010-10-01T00:30:45Z</published>
    <updated>2010-10-01T00:30:45Z</updated>
    <summary>うがいは、習慣的な仕方が基礎になっており、どれが正しい仕方なのかは実際よく分かっ...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="感染予防（手洗い、うがいなど）" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/qa/">
        <![CDATA[<p>うがいは、習慣的な仕方が基礎になっており、どれが正しい仕方なのかは実際よく分かっていません。1回のうがいにどれくらいの量のうがい液を口に含めばよいのか、何秒くらいすればよいのか、ガラガラガラかオオオかなど声を出す方がよいのか、何回繰り返すとよいのか、1日に何回すればよいのか、あるいは、うがい液は何がよいのかなど、うがいには明らかになっていない課題がたくさんあります。<br />手洗いの実験と異なり、口の中やのどを菌で汚染したりサンプリングしたりするのに被験者の協力が得にくく、実施が難しいこともその一因と思われます。</p>
<p>インフルエンザなどの鼻や口から侵入したウイルスなど微生物は繊毛によって咽頭に集められますので、その点からはうがい液が咽頭まで届く方がよいと思われます。<br />また、細菌やハウスダストなどに含まれるダニ由来の酵素がインフルエンザや風邪のウイルスの感染を助けると言われていますので、口の中をすすぐだけでもある程度の効果は期待できます。<br />
したがって、うがいの仕方にこだわるよりも、それぞれの方ができる方法で、できる限り頻度を高めてもらうのが感染予防の上ではよいと思われます。</p>
<p>※うがいに関する情報は、「<a href="http://www.kansen-yobo.com/ugai/">うがいでエチケット</a>」をご覧ください。</p>]]>
        
    </content>
</entry>






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    <title>企業取材レポート「vol.5：社員の自律力向上サポート」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/member/report/vol05.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/member//18.82479</id>
    <published>2010-09-30T02:35:26Z</published>
    <updated>2010-09-30T02:35:26Z</updated>
    <summary>会社概要 これまでの会社の歩みについて教えてください。 田村氏 わが国初の光学機...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="企業取材レポート" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/member/">
        <![CDATA[<h2>会社概要</h2>
<h3>これまでの会社の歩みについて教えてください。</h3>
<dl><dt>田村氏</dt>
<dd>わが国初の光学機器メーカーとして1917年に設立し、今年で創業93年を迎えました。設立当初は、「日本光学工業株式会社」という社名でしたが、1988年に現在の「株式会社ニコン」へと変更いたしました。<br />
1950年、ニューヨーク・タイムズ紙にニコンカメラとニッコールレンズの優秀性が紹介され、その後、1971年にはアポロにも搭載され、現在もNASAから継続的に受注をいただくなど、今日まで多くのお客様からご愛顧をいただいております。ニコンというとカメラのイメージが強いかとも思いますが、実はそれ以外の製品でも売上を占めております。史上最も精密な機械といわれる半導体露光装置（シリコンなどのウエハーに回路を焼き付けるもの）は、リーディングカンパニーとしてLSI微細化の先頭に立っています。<br />また液晶テレビ、携帯電話やノートパソコンのディスプレイの製造も当社の露光装置が支えております。</dd>
</dl>
<h3>安全衛生厚生課ついて教えてください。</h3>
<dl><dt>田村氏</dt>
<dd>当課では、ニコンの全社における安全衛生・健康管理と福利厚生の総括を担当しています。安全衛生・健康管理では、ニコンには5つの事業所があり、それぞれに安全衛生課・健康支援室が設置されています。主に全社の統一したルール・方針の取り決めが中心ですが、事業所によって業容が異なることから全社ルール・方針の運用には事業所の実態をみながら、事業所の日々の安全衛生活動の支援を行っております。</dd>
</dl>
<h2>2009年の新型インフルエンザを振り返って・・・</h2>
<h3>人事部ではどのような対応をされたのですか？</h3>
<dl><dt>田村氏</dt>
<dd><img src="images/vol05-photo01.jpg" alt="" width="135" height="140" class="lphoto" />対策を検討するに当たり、まずは、従業員の安全が第一であると考えました。新型インフルエンザの流行は、当社の事業リスクのひとつとして捉え、リスク管理委員会の下部組織に新型インフルエンザ対策分科会を2008年に設置いたしました。<br />
昨年の新型インフルエンザが流行する1年前です。安全衛生厚生課が事務局となり、ニコングループにおける行動計画を作成し、昨年の新型インフルエンザ流行の際には行動計画をもとに、その時々の最新情報を踏まえ当社での対応を図りました。現在は、新型インフルエンザの教訓を活かし行動計画の見直しを行っているところです。</dd></dl>
<h3>感染症に対して社員の意識の変化はありましたか？</h3>
<dl>
<dt>田村氏</dt>
<dd>新型インフルエンザが流行したことによって、感染症の予防方法として「咳チケット」や「手洗い」などが上手く浸透したように思います。<br />
新型インフルエンザをはじめ、感染症の流行で一番怖いのは無知からくる無用な混乱です。その打開に向け、従業員全員に対して新型インフルエンザ対策のDVDの視聴や会社方針の通達など、タイムリーに啓発を行ったのは効果的でした。<br />
これによって「出社時の健康チェックと体調が悪ければ休む」ということを周知・徹底できたように思います。今後とも感染症対策として、社内報やイントラネットなどで情報提供を行いながら、咳エチケットや手洗いなど予防行動を啓発していきたいと思います。</dd>
</dl>
<h2>働きやすい職場づくり</h2>
<h3>社員の健康づくりに対してどのような取り組みをされていますか？</h3>
<dl>
<dt>田村氏</dt>
<dd>ここ数年、ニコンの会社で行う健康管理について整理してきました。<br />
以前は、各事業所にある診療所をあたかも病院化、つまり健康診断で値が思わしくなかった方に対し、慢性疾病管理まで行っていたんです。ですが、本来会社としては本当に必要なのかどうか考えたとき、今後取り組まなければいけないのは、メンタルヘルス対策や過重労働による健康障害対策だという答えが出ました。<br />
それにより、診療所の機能を2004年頃より大幅に見直し、名称も「健康支援室」に変更しました。会社が行う健康管理を「安全配慮義務の徹底」と「社員の健康づくりの支援」の2つにシフトしたんです。<br />
健康診断で問題があった場合に関しては紹介状を発行するなど、自己責任、自己管理で病院にて治療するよう、お願いしています。ややもすると、社員からすればサービスの低下とも言える内容ですので軋轢があったことも事実ですが。</dd>
</dl>
<h3>メンタルによる問題が増えていますが、具体的な取り組みを教えてください。</h3>
<dl>
<dt>田村氏</dt>
<dd>先ずは、相談体制（社内と外部機関との提携）の整備を行いました。<br />
しかし、これに関しても会社の中で「治療」を行うわけではありません。あくまでも相談できる体制を整え、それ以降必要となるケアについては、本人が外部の医療機関にてきちんと治してください、という形をとっています。もちろん相談を受けた際に、その要因が業務に関することであれば、会社の安全配慮義務に係りますので、産業医から上司または我々に連絡報告するなどきちんとサポートできる体制をとっております。実は、これが非常に重要なんですよね。</dd>
</dl>
<h3>メンタルなどの問題は、管理職の方の教育も必要ですよね。</h3>
<dl>
<dt>田村氏</dt>
<dd>厚労省の指針を見ても、ラインケアが必要だと書かれています。やはり、日常の労務管理、マネージメントの中で部下のメンタルヘルスの問題に関して取り組まなければなりません。<br />
当社では新任の管理者全員に対し、メンタルヘルスに関し部下の異変に気づいたら、どのように対応したらよいかということを教育しております。</dd>
</dl>
<h3>研修を受けれらた方々はいかがですか。</h3>
<dl>
<dt>橋本氏</dt>
<dd><img src="images/vol05-photo03.jpg" alt="" width="135" height="140" class="lphoto" />マネージャーを対象としていますが、その下のクラスにも受けさせたいという要望も多くあがっています。</dd>
</dl>
<dl>
<dt>田村氏</dt>
<dd>今後とも、社員は健全な労働力を会社に提供する自己保健義務があるということと、会社は業務に関与する健康障害要因を排除し安全配慮義務を遂行するという基本のもと、一人ひとりがイキイキとした活性化された会社に向け取り組んでいきたいと思います。</dd>
</dl>
<h3>社員の健康は会社にとっても大切な財産です。しかし、会社のサポートだけでなく、社員一人ひとりが自らの自律力を向上させるための努力を忘れてはいけないということを改めて感じました。ありがとうございました。</h3>
<p id="kikite">（聞き手：「感染と予防」編集長  鎌倉 直樹）</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.濱田コラム「第3回：耐性菌という新しい輸入感染症」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/hamada/003.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/column//13.82478</id>
    <published>2010-09-30T01:30:42Z</published>
    <updated>2010-09-30T01:30:42Z</updated>
    <summary>10年ほど前にパキスタンを訪問したことがある。町中の薬屋に立ち寄って薬の流通状況...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.濱田コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>10年ほど前にパキスタンを訪問したことがある。町中の薬屋に立ち寄って薬の流通状況を調査していると、薬品棚に意外な薬が並んでいた。なんとセファロスポリン系の最新薬である。先ほど訪れた国立病院の薬局にもなかった薬剤だ。そこで店長に聞いてみた。</p>
<p>「この薬の購入には医者の処方箋が必要ですか？」<br />
「いや、この薬はいらない。金さえあれば売ってあげるよ」</p>
<p>筆者は、その返答を聞いて悪い予感がした。これでは耐性菌のコントロールが野放しではないかと。</p>
<p>実は日本でも1950年代中頃まで、薬局で抗菌薬を自由に買うことができた。ところが副反応をおこす者が続出したため、この薬の入手には医者の処方箋が必要になった。それでも、当時の人々は抗菌薬という魔法の薬に魅せられ、ちょっとした感染症でも医者に薬の処方をお願いした。そして医者もそれに気軽に応じたのである。<br />
その結果、何が起こったか。1980年代ごろから抗菌薬の効かない耐性菌が跋扈(ばっこ)するようになったのである。特に耐性菌の被害が大きかったのは免疫状態の低下している患者だった。病院内にはこのような患者が数多く入院しているが、耐性菌は院内感染として拡大していった。</p>
<p>こうした事態に日本や欧米諸国では抗菌薬の使用に大きな歯止めがかけられる。本当に必要な患者にだけ、適切な薬を使う。そんな指導が医療機関で行われるようになったのである。そして1990年代には少なくとも先進諸国において、抗菌薬の濫用がなくなった。</p>
<p>その一方で、この頃から発展途上国に大量の抗菌薬が流入していった。その濫用をコントロールする手立てなどはなく、金さえ払えば容易に入手することができたのである。それが冒頭のパキスタンの薬屋で見た光景だった。</p>
<p>そして、その時に筆者が感じた悪い予感は現実のものとなる。</p>
<p>それが、今世間を騒がせているスーパー耐性菌の登場だった。正確にはNDM-1という薬剤耐性遺伝子をもつ腸内細菌（大腸菌など）だ。この菌は数年前からインドやパキスタンに出現し、先進諸国でも姿を現している。日本でも2009年5月にインド帰りの男性から分離され、世間が騒然となった。<br />
この耐性菌は抗菌薬が効かないだけでなく、正常な免疫状態の者にも病気を起こす。さらに、周囲の細菌に薬剤耐性となる遺伝子を注入し、新たな耐性菌を作るのである。今のところ患者の多くは軽症ですんでいるが、赤痢菌や腸チフス菌など毒性の強い細菌にも遺伝子が注入されたら、大変なことになるだろう。</p>
<p>こうした最悪のシナリオを回避するには、今まで野放しになってきた発展途上国での抗菌薬の管理を徹底しなければならない。さらに、世界各国が協力して耐性菌の流入を監視する体制を確立する必要があるだろう。これから先、耐性菌は輸入感染症の一つとして考えていくべきなのである。</p>
<div id="book-shokai" class="clearfix">
<h2>書籍のご案内</h2>
<img src="images/02-photo-book.jpg" width="105" height="150" alt="" />
<dl>
  <dt>タイトル:</dt><dd>新疫病流行記 パンデミック時代の本質</dd>
  <dt>著者:</dt><dd>濱田篤郎</dd>
  <dt>詳細：</dt><dd><a href="http://www.basilico.co.jp/book/books/9784862381699.html" target="_blank">http://www.basilico.co.jp/book/books/9784862381699.html</a></dd>
</dl>
</div>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（2010年Vol.5）」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/005.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/column//13.82477</id>
    <published>2010-09-30T00:05:00Z</published>
    <updated>2010-09-30T00:05:00Z</updated>
    <summary>9月6日、NDM1産生多剤耐性菌がインド帰国後の50代の日本人男性から見つかった...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>9月6日、NDM1産生多剤耐性菌がインド帰国後の50代の日本人男性から見つかったことが公表されました。NDM1産生多剤耐性菌はほとんどの抗生物質に効果がないことから、インドへ渡航する人たちの間で心配が広まっています。まだまだ不明な点が多いのですが、健康な人には通常は無害であり、また感染は集中治療室の患者やその他の重症患者で起こり、医療機関外で起きる可能性が低いことから、外務省は以下の情報を参考に冷静に対応するように呼びかけています。</p>
<p>濱田先生のコーナー（Dr.濱田コラム）でも耐性菌について取り上げています。<br />
ぜひ、そちらもご参照ください。<br />
  <a href="http://www.kansen-yobo.com/column/hamada/003.html" class="ownsite">Dr.濱田コラム　感染症の"今"を語る～Dr.濱田カフェ～：第3回 耐性菌という新しい輸入感染症</a></p>
  <p>インフルエンザは、南半球温帯地域（ニュージーランドとオーストラリア）の一部とインドで、インフルエンザH1N1（2009）の流行が見られます。鳥インフルエンザは、エジプトで新たに1人の死亡者が確認されました。<br />（2010年9月17日）</p>
<h2>１．NDM1産生多剤耐性菌</h2>
<p>最近、国内で報じられている多剤耐性菌について、外務省から情報が発信されました。内容は、厚生労働省の情報をもとにしており、取り扱いは危険情報ではなく広域情報として発信されました。</p>
<dl>
<dt>多剤耐性菌とは</dt>
<dd>変異より、多くの抗菌薬（抗生剤）が効かなくなった細菌のことで、現在までにMRSA（メチシリン耐性黄色ブドウ球菌）や多剤耐性結核菌などが知られています。
</dd>
<dt>感染経路について</dt>
<dd>手などについた細菌が、何かのきっかけで、口などから入って感染します。</dd>
<dt>健康な方にとっての多剤耐性菌について</dt>
<dd>一般的には、健康な方のからだの中に入ったり、皮膚や粘膜の表面についたりするだけでは、すぐに病気になるわけではありません。</dd>
<dt>どのようなことが問題になっているのですか？</dt>
<dd>からだの抵抗力が落ちているときなどには、多剤耐性菌による感染症にかかることがあり、この場合、抗菌薬（抗生剤）が効かないため、治療が難しくなります。</dd>
<dt>多剤耐性菌が問題となっている地域から帰国しましたが、検査をする必要はありますか？</dt>
<dd>
<ul>
<li>症状がなければ、検査をする必要はありません。</li>
<li>体調不良を感じたら、早めに医療機関を受診してください。受診するときには、渡航先などを医師に話してください。</li>
</ul>
</dd>
<dt>多剤耐性菌に有効な消毒方法はありますか？</dt>
<dd>腸管出血性大腸菌（O-157など）やサルモネラなどの食中毒をおこす菌の消毒と同じように、加熱やアルコール系などの一般的な消毒薬が有効です。</dd>
</dl>
<p>海外では、食べ物や水を介した消化器系の感染症、動物や蚊・ダニなどが媒介する感染症など、様々な感染症が発生・流行しています。海外渡航される際には、うがい・手洗いの励行等衛生管理に十分留意し、渡航先の国に応じて蚊やダニに刺されない対策等の基本的な感染症予防対策を心がけてください。</p>
<p><a href="http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2010C277" target="_blank">外務省　海外安全ホームページ：多剤耐性菌について</a></p>
<h2>２．インフルエンザ　の流行状況（WHO　2010年8月27日）</h2>
<p>インドにおけるインフルエンザH1N1（2009）の流行は、首都のみならず西部および南部のいくつかの州で局地的に続いています。7月下旬以降、検出されたインフルエンザウイルスの大部分がH1N1（2009）です。</p>
<p>ニュージーランドでは、インフルエンザ様疾患の流行は減少傾向にあり、数週先に流行のピークを迎える可能性があります。検出されたインフルエンザウイルスの大部分がH1N1（2009）です。<br />
オーストラリアでは、8月に入り2週間でインフルエンザの活動性が増加してきていますが、昨冬のパンデミック期よりも低い状態です。検出されるインフルエンザウイルスの大部分がH1N1（2009）ですが、季節性H3N2も少数ながら検出されています。注目すべきは、H1N1（2009）の予防接種を受けていない人の感染が増加していることです。</p>
<p><a href="http://www.forth.go.jp/keneki/kanku/info/2010/88.htm" target="_blank">FORTH 厚生労働省検疫所 海外で健康にお過ごしいただくための情報サイト：インフルエンザの流行状況について</a></p>
<h2>３．鳥インフルエンザ（H5N1型）流行状況（WHO 2010年9月01日）</h2>
<p>2010年8月31日、エジプト保健省は、新たに33歳の女性が鳥インフルエンザA（H5N1）に感染した患者を公表しました。この患者は8月17日に症状が出現、24日入院し、オセルタミビルによる治療を受けましたが8月26日に死亡しました。病気や死んだ家禽への暴露があったことが判明しました。<br />
エジプトでは、現在までに鳥インフルエンザA(H5N1) と確定された患者112人のうち、36人が死亡しています。</p>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/case201000/case100831.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：WHOに報告されたヒトの高病原性鳥インフルエンザA（H5N1）感染確定症例数</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>2010年「危機管理産業展2010」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/seminar/2010/082483.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/seminar//17.82483</id>
    <published>2010-09-29T02:57:12Z</published>
    <updated>2010-09-29T02:57:12Z</updated>
    <summary>会場：     東京ビッグサイト　西ホール・会議室 主催：     株式会社東京...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="2010年" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/seminar/">
        <![CDATA[<h2 class="icon-kaijo">会場：</h2>
    <p>東京ビッグサイト　西ホール・会議室</p>
<h2 class="icon-shusai">主催：</h2>
    <p>株式会社東京ビッグサイト</p>
<h2 class="icon-shusai">特別協力：</h2>
    <p>東京都</p>
<h2 class="icon-shusai">後援：</h2>
    <p>内閣府(防災担当)、警察庁、総務省消防庁、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、気象庁、海上保安庁、防衛省、全国知事会、全国市長会、全国町村会、アメリカ大使館商務部、(独)情報処理推進機構　(順不同、申請予定)</p>
<h2 class="icon-shusai">協賛：</h2>
<p>(社) 日本経済団体連合会、(社) 経済同友会、日本商工会議所、全国商工会連合会、(社) 日本在外企業協会、(順不同、申請予定)<br />
(財) 公共政策調査会、(社) 全国警備業協会、(社) 日本防犯設備協会、全国消防長会、(財) 日本消防協会<br />
(社) 日本火災報知機工業会 、(財) 日本防火・危機管理促進協会、(社) 日本損害保険協会<br />
(社) 日本防衛装備工業会、日本赤十字社、(社) 日本ガス協会、(社) 日本原子力産業協会、(社) 日本内燃力発電設備協会<br />
(社) 日本免震構造協会、(社) 日本空気清浄協会、(社) 日本オフィス家具協会、定期航空協会</p>
<h2 class="icon-shusai">運営：</h2>
<p>アテックス株式会社</p>
<h2 class="icon-sankahi">入場料：</h2>
    <p>2,000円／人</p>
    <p class="kome">※<a href="http://www.kikikanri.biz/regist/index.html" target="_blank">→但し、招待券持参者･Ｗｅｂによる事前登録者は無料です。</a></p>
<h2 class="icon-theme">公式ＨＰ：</h2>
    <p><a href=" http://www.kikikanri.biz/" target="_blank">http://www.kikikanri.biz/</a></p>
<h2 class="icon-theme">サラヤブースについて：</h2>
<p><strong>＜サラヤブース＞No.１D－38</strong></p>
<p>サラヤは、昨年に引き続き『新型インフルエンザ対策ゾーン』へ出展します。<br />
昨年、遂に発生した新型インフルエンザにより、手洗い・うがい・手指消毒をはじめとする感染予防への関心が高まりましたが、その後、患者数が減少したことにより、予防対策への意識が薄れてきている傾向が見受けられます。<br />
今回は、衛生対策商品はもちろん、"教育"や"社員の健康管理"における製品・サービスのご提案も行います。<br />
皆様のご来場をお待ちしております。</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>感染予防（手洗い、うがいなど）「うがいを行う理由は何ですか？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/qa/082476.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/qa//14.82476</id>
    <published>2010-09-25T04:19:03Z</published>
    <updated>2010-09-25T04:19:03Z</updated>
    <summary>うがいは、かぜなどを引起こすウイルスが感染するのを防ぎ、のどの粘膜の防御機能を助...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="感染予防（手洗い、うがいなど）" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/qa/">
        <![CDATA[<p>うがいは、かぜなどを引起こすウイルスが感染するのを防ぎ、のどの粘膜の防御機能を助ける働きを持っています。のどの粘膜や上気道から埃などの汚れを除去するとともに、乾燥しがちなのどの粘膜に、十分な湿り気を補給して粘膜の働きが弱まるのを防ぎます。<br />さらに、のどの粘膜や血管を強化し、粘液の分泌や血行を盛んにすることで病原体への抵抗力を高められます。頻繁にうがいを行ってのどの粘膜の働きを高めましょう。</p>
<p>☆うがいに関する情報は、「<a href="http://www.kansen-yobo.com/ugai/">うがいでエチケット</a>」をご覧ください。</p>
<dl id="hoho-hoho" class="clearfix">
<dt>サラヤが推奨するうがいの方法</dt>
<dd><ol>
	<li id="hoho1">うがい液を口に含み、唇を閉じて頬の筋肉を動かし、「グチュグチュ」と行い、吐き出します。</li>
	<li id="hoho2">もう一度うがい液を口に含み、上を向いて、「オ～」と発声してうがいをします。（声が震えはじめると、口蓋垂の奥へ届いている証拠です）</li>
	<li id="hoho3">冷たいうがい液が口中で温かく感じてきたら、吐き出してください。</li>
	</ol>
</dd>
</dl>
]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>「エントリーNo.11　森本です！」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/blog/2010/09/082311.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/blog//23.82311</id>
    <published>2010-09-21T17:56:24Z</published>
    <updated>2010-09-21T17:56:24Z</updated>
    <summary> 神戸営業所　森本　佳樹です大阪生まれの大阪育ちの熱狂的な阪神タイガースファンで...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/blog/">
        <![CDATA[


<span enctype="application/x-www-form-urlencoded" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/images/a_IMGP4454.jpg" alt="a_IMGP4454.jpg" width="200" height="150" /></span>
<p>神戸営業所　森本　佳樹です<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/21.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br /><br />大阪生まれの大阪育ちの熱狂的な阪神タイガースファンです<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/09.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br /><br />趣味は、最近始めました山登りで昨年と今年に富士山山頂に挑戦致しました<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/02.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br />また神戸には富士山とまではいきませんが、六甲山という素晴らしい大自然があります。<br />六甲山は標高931ｍ、大阪、神戸を一望する抜群の眺望があり「1,000万ドルの夜景」と<br />言われております<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/20.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br /><br />そして、山の幸たっぷりの洋食から人気のジンキスカン、気軽に入れるおしゃれなカフェがあり週末はリフレッシュとして利用しております。<br />神戸へ来られた時にはぜひ六甲山の自然を満喫してください!!<br /><br />

<br />さてここからは私のおススメ商品です。<br /><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">ノータッチ式ディスペンサーGUD－１０００</span></strong>を紹介します。</p>
<span enctype="application/x-www-form-urlencoded" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/images/GUDsyoukai2.jpg" alt="GUDsyoukai2.jpg" width="250" height="228" /></span>



<p><br />石鹸液または消毒液のポンプ付ボトルを入れれば、<br />手を差し出すだけでセンサーが感知して適量の薬液が吐出／噴射するディスペンサーです。<br /><br />GUD－１０００の特徴はノータッチで衛生的、多彩な薬液に対応、どこでも設置可能です<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/09.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /></p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="GUDsyoukai1.jpg" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/images/GUDsyoukai1.jpg" width="370" height="142" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>

<p><br />手洗いの基本は『　<span style="color: #008000;">洗って　</span><span style="color: #0000ff;">ふいて</span>　<span style="color: #ff0000;">消毒</span>　』です。<br />是非一度お試し下さい<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/02.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /></p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>感染予防（手洗い、うがいなど）近年話題の感染症／毎年流行する感染症「インフルエンザ予防接種に望ましい時期はいつですか？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/qa/081912.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/qa//14.81912</id>
    <published>2010-09-17T06:31:48Z</published>
    <updated>2010-09-17T06:31:48Z</updated>
    <summary>インフルエンザワクチンは、接種してから効果が現れるまでに2週間程度を要し、接種半...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="感染予防（手洗い、うがいなど）" />
    
        <category term="近年話題の感染症／毎年流行する感染症" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/qa/">
        <![CDATA[<p>インフルエンザワクチンは、接種してから効果が現れるまでに2週間程度を要し、接種半年後には抗体価が低下します。<br />インフルエンザは、日本では1月から3月を中心に流行しますから、流行期にワクチンの効果が期待できるように接種を計画しましょう。</p>
<p>毎年新しく製造される不活化インフルエンザワクチンは、10月中旬くらいに医療機関に届きますが、12月中旬までにはワクチンを受けておくことが望ましいと考えられます。<br />また、年少のお子さんには2回接種が必要です。13歳未満は2回接種、13歳以上は１回の接種でも可と添付文書に記載されています。2回接種が必要な年少のお子さんは、カゼをひいたりして接種が延期になることの多い年齢層です。<br />早目から計画をたてることが、接種機会を逃さないコツです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>徒然日記「東南アジアでデング熱流行！」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/blog/2010/09/081796.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/blog//23.81796</id>
    <published>2010-09-17T01:18:45Z</published>
    <updated>2010-09-17T01:18:45Z</updated>
    <summary>今年の夏は、猛暑が続いたせいでしょうか！？「蚊」に刺される機会が少なかったような...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="徒然日記" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/blog/">
        <![CDATA[<p>今年の夏は、猛暑<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/03.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" />が続いたせいでしょうか！？<br />「蚊」に刺される機会が少なかったような気がします<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/23.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br />しかし、海外に目をむけてみると、東南アジアで<strong><span style="color: #ff00ff;">デング熱</span></strong>が<br />大流行の兆しを見せているとのこと！<br /><br />デング熱とは、ネッタイシマカやヒトスジシマカを媒介とし、<br />熱帯・亜熱帯地域に広く流行が認められる感染症です。<br />感染地域から日本に帰国した旅行者が<br />国内で発症するケースも増えているそうで、<br />８月末時点で感染者は１２６人とのこと。<br /><br />海外旅行に行く際には、観光地の情報だけでなく、<br />こうした感染症情報のチェックもお忘れなく<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/09.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br /><br />デング熱について、感染症専門家コラムでも取り上げています<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/17.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br />海外派遣企業向けインフォメーション～西新橋発&rarr;&rarr;Dr.大越のメッセージ～<br /><a href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/003.html">海外感染症通信（2010年Vol.3）<br /></a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>近年話題の感染症／毎年流行する感染症「インフルエンザとかぜの違いを教えてください。」</title>
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    <published>2010-09-10T04:56:17Z</published>
    <updated>2010-09-10T04:56:17Z</updated>
    <summary>インフルエンザ（流行性感冒）とかぜ（普通感冒）の大きな違いは、症状の重さと原因ウ...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
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        <category term="近年話題の感染症／毎年流行する感染症" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/qa/">
        <![CDATA[<p>インフルエンザ（流行性感冒）とかぜ（普通感冒）の大きな違いは、症状の重さと原因ウイルスの感染力です。<br />
インフルエンザはインフルエンザウイルスによって引き起こされる疾患です。A型、B型は感染力が強く、大きな流行を起こします。<br />
典型的なインフルエンザは、ウイルスの感染を受けてから1～3日間の短い潜伏期を経て、38℃以上の高熱や頭痛、筋肉痛、関節痛、全身の倦怠感などの症状が突然あらわれ、この後、せき、鼻汁などの上気道炎症状が続き、約1週間で軽快します。<br />
患者からの感染性は、発症の1日前からあり、24時間～48時間がもっとも高く、その後は急に低下します（全体で5～10日間）。ただ小児の場合はもう少し長くなるようです。</p>
<p>一方、かぜの原因ウイルスは特定のものではなく、約10種ほどのウイルス（型によって分類すると200～300種類）によるものです。ウイルスによって症状に違いはあるものの、一般的に症状は鼻水など軽いものです。<br />ウイルスの感染力もあまり強くなく、例えば、ライノウイルスの感染経路を調べる実験で、感染した人としていない人をひとつの部屋に入れ、故意に鼻水や唾液のついた手で触れたり、キスをしたりしても、なかなか感染しなかった例もあります。症状も一般に軽く、全身症状はほとんどありません。</p>
<p><a href="http://www.kansen-yobo.com/influenza/">→インフルエンザの詳細情報はこちら</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>ステッカー教育ツール「手洗い・手指消毒・うがい・マスク装着励行ステッカー」</title>
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    <published>2010-09-08T07:55:21Z</published>
    <updated>2010-09-08T07:55:21Z</updated>
    <summary>手洗い・手指消毒・うがい・マスク装着励行のためのです。 サイズ：8cm×8cm ...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="ステッカー" />
    
        <category term="教育ツール" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/products/">
        <![CDATA[<p>手洗い・手指消毒・うがい・マスク装着励行のためのです。<br />
サイズ：8cm×8cm
</p>
<p>
★ご応募多数につき、無料発送は締め切らせていただきました。</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>ポスター・マニュアル教育ツール「インフルエンザ対策ポスター」</title>
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    <published>2010-09-08T07:25:56Z</published>
    <updated>2010-09-08T07:25:56Z</updated>
    <summary>インフルエンザ対策のためのポスターです。 サイズ：A3 ...</summary>
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        <name>サラヤ株式会社</name>
        
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        <category term="ポスター・マニュアル" />
    
        <category term="教育ツール" />
    
    
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        <![CDATA[<p>インフルエンザ対策のためのポスターです。<br />
サイズ：A3</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>サラヤ営業マンの「私のおススメ！」「エントリーNo.10　水上です！」</title>
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    <published>2010-09-08T02:37:00Z</published>
    <updated>2010-09-08T02:37:00Z</updated>
    <summary> はじめまして！！ 札幌営業所　公衆衛生事業部の水上と申します。 私の家族は妻と...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="サラヤ営業マンの「私のおススメ！」" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/blog/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansen-yobo.com/blog/files/mizukami.JPG"><img alt="" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/assets_c/2010/09/mizukami-thumb-150x112-1874.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>

はじめまして！！<br/>
札幌営業所　公衆衛生事業部の水上と申します。<br/>
私の家族は妻と双子の娘（10歳、2000年ベイビー）と<br/>
愛犬のモモ（ミニチュアダックス）の4人＋1匹ですが、<br/>
最近愛犬のモモが心配です<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/22.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
もともと身体が弱く高齢であり、その上この暑さで<br/>
歩くこともままならない状況です・・・。（あぁ～あつい<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/06.gif" width="16" height="16" align="middle">）<br/>
<br/>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansen-yobo.com/blog/files/yuki.jpg"><img alt="" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/assets_c/2010/09/yuki-thumb-150x90-1879.jpg" width="150" height="90" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>
【さて、まずはこの1枚】<br/>
まだまだ残暑が厳しい今日この頃だと思いますので、<br/>
昨シーズンに家の前で撮影した冬の日の写真です。<br/>
この写真で少しでも涼しくなって頂ければと思います<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/08.gif" width="16" height="16" align="middle"><img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/08.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
【プチ家庭菜園】<br/>
2000年、今の家に越して来た時に植えたさくらんぼ（品種は不明）が、<br/>
今年も美味しく実りました♪♪<br/>
さらに家庭菜園の中でも手間のかからない「きゅうり・トマト・ナス・枝豆」に挑戦したところ、<br/>
きゅうりとトマトが順調に育ち、毎日食べています<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/01.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
また、枝豆も成長は若干遅かったのですが、美味しく育ってくれました<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/21.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
残念ながらナスは・・・<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/06.gif" width="16" height="16" align="middle">来年も継続して育てたいと思います<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/09.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
<br/>
今まで家庭菜園なんて考えたこともありませんでしたが、始めてみると<br/>
日々成長が目に見えるので、とても楽しいものだと実感しました。<br/>
既に今から「来年は何に挑戦しようかな～」と考えている自分にビックリです（笑）
<br/>
では、次の話題へ・・・↓↓↓<br/><br/>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansen-yobo.com/blog/files/yasai2.jpg"><img alt="" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/assets_c/2010/09/yasai2-thumb-150x100-1884.jpg" width="150" height="100" class="mt-image-none" style="" /></a></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="yasai1.jpgのサムネール画像" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/assets_c/2010/09/yasai1-thumb-150x100-1883.jpg" width="150" height="100" class="mt-image-none" style="" /></span>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
【恒例の「私のイチオシ商品」】
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="coffee.JPGのサムネール画像" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/assets_c/2010/09/coffee-thumb-100 x143-1890.jpg" width="100" height="143" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansen-yobo.com/blog/files/ichigo.JPG"><img alt="" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/assets_c/2010/09/ichigo-thumb-100x142-1889.jpg" width="100" height="142" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br/>
私のイチオシ商品は・・・<br/>
「<a href="http://www.lakanto.jp/"target="_blank"><strong>ラカント カロリーゼロ飴</strong></a>」！！<br/>
お勧め商品は多数ありますが、旬な商品は<br/>
やはりこの飴ですね<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/02.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
カロリー制限やダイエットのお供にはもちろん、『<strong>禁煙対策</strong>』にもいかがでしょうか！？<br/>
10月からのタバコ値上げにより禁煙される方が多くいらっしゃると思います。<br/>
（私もおそらく禁煙します）<br/>
<br/>
口さみしい時も、カロリーゼロのラカント飴が心強い見方になってくれるはず！<br/>
是非一度ご賞味あれ<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/20.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>]]>
        
    </content>
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    <title>近年話題の感染症／毎年流行する感染症食中毒を引き起こすウイルス「この秋～冬にかけての新型インフルエンザ流行はどうなると予想されますか？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/qa/003304.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/qa//14.3304</id>
    <published>2010-09-03T00:00:29Z</published>
    <updated>2010-09-03T00:00:29Z</updated>
    <summary>正直なところ、確信をもってこうなるだろうとは誰もいえないと思います。 インフルエ...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="近年話題の感染症／毎年流行する感染症" />
    
        <category term="食中毒を引き起こすウイルス" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/qa/">
        <![CDATA[<p>正直なところ、確信をもってこうなるだろうとは誰もいえないと思います。<br />
インフルエンザウイルスは大変したたかな病原体であり、私たちの予想に従って行動してくれません。例えば新型インフルエンザの発生についても、豚由来のH1N1ウイルスを予見できた者はほとんどいませんでした。秋から冬は、温度が下がり空気も乾燥して、呼吸器ウイルスが流行する条件は整います。免疫を有しない人の数が多ければ、当然多数の患者が発生します。そうなると、昨年の流行で私たちのどの程度の割合がすでに感染を被ったかが、予想される流行規模と関係します。まだ罹ってない者が多ければ、当然流行は大きくなる可能性があります。<br />
米国で家族内感染を解析したデータによれば、新型インフルエンザの患者家族がインフルエンザ様疾患を発症した頻度は10％前後であり、季節性インフルエンザより低いと報告されました（N Engl J Med　361：2619：2009，Emerg Infect Dis　16：631：2010）。シンガポールでは2009年7～9月の流行期前後で血清抗体を測定して、どの程度新型インフルエンザウイルスに感染した人がいたかが報告されています。シンガポールの一般健常成人で流行第1波により感染を被った者の割合は13.5％に過ぎず、未だ多くの感受性者がいるとされます（JAMA　303：1383：2010）。これらのことから考えると、まだまだ警戒は必要です。</p>

]]>
        
    </content>
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    <title>2010年「フードシステムソリューション２０１０」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/seminar/2010/082505.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/seminar//17.82505</id>
    <published>2010-09-01T11:31:42Z</published>
    <updated>2010-09-01T11:31:42Z</updated>
    <summary>会場：     東京ビッグサイト　東ホール 主催：     フードシステムソリュ...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="2010年" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/seminar/">
        <![CDATA[<h2 class="icon-kaijo">会場：</h2>
    <p>東京ビッグサイト　東ホール</p>
<h2 class="icon-shusai">主催：</h2>
    <p>フードシステムソリューション（F-SYS）実行委員会</p>
<h2 class="icon-shusai">共催：</h2>
<p>株式会社食品新聞社、アテックス株式会社</p>
<h2 class="icon-shusai">後援：</h2>
<p>文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省（順不同・申請予定）</p>
<h2 class="icon-sankahi">入場料：</h2>
    <p>1,000円</p>
    <p class="kome">※<a href="https://www.f-sys.info/registration/" target="_blank">→但し、招待券持参者･Ｗｅｂによる事前登録者は無料</a></p>
<h2 class="icon-theme">公式ＨＰ：</h2>
    <p><a href=" http://www.f-sys.info/" target="_blank">http://www.f-sys.info/</a></p>
<h2 class="icon-theme">サラヤブースについて：</h2>
<p><strong>＜サラヤブース＞No.G-08</strong></p>
<p>今年もサラヤは『学校給食』のカテゴリーに出展します。
今回は、学校給食を「作る人（調理員）」と「食べる人（子ども）」の両方の視点から、共通する"手洗い"を中心に、関連商品と弊社の取り組みについてご紹介いたします。<br />
是非、お立ち寄りください！<br /><br />
また、同時開催されます「フードセーフティジャパン2010」へも出展しております。<br />
こちらでは、食品工場などの入出の際に静脈認証で出入りできるシステムをご紹介しております。<br />
あわせてご来場をお待ちしております。</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>Dr.濱田コラム「第2回：本当に新型のウイルスだったのか？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/hamada/002.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/column//13.3263</id>
    <published>2010-08-30T23:53:00Z</published>
    <updated>2010-08-30T23:53:00Z</updated>
    <summary>Dr.濱田コラム「第2回：本当に新型のウイルスだったのか？」です。</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.濱田コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>8月10日に世界保健機関（WHO）のチャン事務総長は、新型インフルエンザ（H1N1型）の流行がパンデミック期を越えたことを宣言した。正確にはポストパンデミックと呼ばれる時期にあたり、ある程度の流行は続いているものの、季節性レベルの流行になったことを意味する。事実上の流行終息宣言であるが、世界的には既に3月頃から流行が鎮静化しており、「なんで今さら？」と思った方も少なくないだろう。これは、冬の季節を迎える南半球の状況を見た上で判断したためである。</p>
<p>そこまでWHOが慎重になった理由は、今回の新型インフルエンザの流行にあたり、その対応に各方面から疑いの目が向けられているからだ。昨年6月に発せられたパンデミック宣言は正しかったのか。低病原性であることが分かっていれば、宣言を発する必要はなかったのではないか。今年1月の欧州議会でもそんな議論が交わされた。</p>
<p>実は、今回のH1N1型ウイルスが本当に新型だったのかという疑問も残されている。なぜなら、たった1回のワクチン接種で予防効果がみられたからだ。本当に新型のウイルスであれば、私たちは全く抵抗力がないため、少なくとも2回のワクチン接種が必要になる。ところが、それが1回で済んでしまったというのは、私たちの体内に、流行前からH1N1型への抵抗力が、ある程度存在していたことを意味する。つまり、H1N1型ウイルスの暴露を過去に受けていた可能性があるのだ。</p>
<p>昨年12月、筆者は米国のインフルエンザ専門家と食事をする機会があった。その時にこの質問をぶつけてみた。<br />
「今回のH1N1型は本当に新型のウイルスですか？」<br />
「たしかに、ワクチンが1回で効いている点からすると新型でない可能性もあります。しかし、夏や秋という通常よりも早い時期に流行し、例年よりも多くの患者が発生しているという点からは、新型のウイルスと考えてもいいでしょう」</p>
<p>この「新型のウイルスか否か」という議論は、現在でも専門家の間で続いている。いずれにしても、私たちはH1N1型への警戒を緩めることなく、今年の秋以降の再流行に備えることが必要なのである。
</p>
<div id="book-shokai" class="clearfix">
<h2>書籍のご案内</h2>
<img src="images/02-photo-book.jpg" width="105" height="150" alt="" />
<dl>
  <dt>タイトル:</dt><dd>新疫病流行記 パンデミック時代の本質</dd>
  <dt>著者:</dt><dd>濱田篤郎</dd>
  <dt>詳細：</dt><dd><a href="http://www.basilico.co.jp/book/books/9784862381699.html" target="_blank">http://www.basilico.co.jp/book/books/9784862381699.html</a></dd>
</dl>
</div>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（2010年Vol.4）」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/004.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/column//13.3262</id>
    <published>2010-08-30T23:52:00Z</published>
    <updated>2010-08-30T23:52:00Z</updated>
    <summary>Dr.大越の専門家コラム「海外感染症通信（2010年Vol.4）」です。</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>2009年4月に発生したパンデミック・インフルエンザH1N1 2009（通称 新型インフルエンザ）の流行に関して、世界保健機関（WHO）のマーガレット・チャン事務局長は2010年8月10日、世界的流行は終息したと発表した。<br />  40年ぶりにパンデミックを引き起こしたH1N1ウイルスは、今後、季節性インフルエンザとして感染を引き起こす恐れがあると、警戒を呼びかけた。今回のトピックスは、チャン事務局長のメッセージを紹介します。</p>
<p>濱田先生のコーナー（Dr.濱田コラム）にこの宣言の解説が掲載されています。ぜひ、そちらもご参照ください。<br />
  <a href="http://www.kansen-yobo.com/column/hamada/002.html" class="ownsite">Dr.濱田コラム　感染症の"今"を語る～Dr.濱田カフェ～：第2回 本当に新型のウイルスだったのか？</a></p>
  <p>新型インフルエンザの活動性が非常に高いのは南アジアの一部と中南米熱帯地域の限られた地域で、前回報告時から大きな変化は見られません。鳥インフルエンザの発生がインドネシアとエジプトで報告されています。<br />（2010年8月17日）</p>
<h2>１．新型インフルエンザのパンデミック終息宣言（2010年8月10日）の要約</h2>
<p>世界はもはやフェーズ6の状況にはなく、ポストパンデミック期に移行したと公表。2009年6月にパンデミック宣言が行われてから、14ヶ月後であった。</p>
<dl>
<dt>宣言の理由</dt>
<dd><ul>
  <li>最近のH1N1ウイルスの流行は、インド、ニュージーランドなどで起きているが、流行状況は季節性インフルエンザに近い。</li>
  <li>北半球と南半球では、季節性インフルエンザのシーズン以外の発生は見られなくなってきている。また、その発生程度は、例年並みである。</li>
  <li>パンデミックの間、H1N1ウイルスは季節性インフルエンザウイルスの感染活動を抑えたが、現在は季節性インフルエンザウイルスと混在して感染している。</li>
  <li>いくつかの地域において、人口の20～40％が感染により免疫を獲得した。また、多くの国では、ワクチン接種により、さらに免疫獲得率が上がっている。</li>
</ul>
</dd>
<dt>今後の流行</dt>
<dd><ul>
  <li>数年間は季節性インフルエンザとして感染を繰り返す可能性がある。</li>
  <li>ハイリスク者は、今後も警戒が必要である。</li>
  <li>若い世代や基礎疾患のない健康人における重症肺炎の合併は、少数ではあるが、通常の季節性インフルエンザで通常見られない。その特性が今後も続くのかは不明。さらなる警戒は必要である。</li>
</ul>
</dd>
<dt>その他</dt>
<dd>
<ul>
  <li>ウイルスは、危険な変異は起こしていない。</li>
  <li>タミフル耐性のウイルスが広がっていない。</li>
  <li>製造されたワクチンは十分適合しており、安全性も非常に高い。</li>
</ul>
</dd>
</dl>
<h2>２．パンデミック・インフルエンザH1N1 2009（通称 新型インフルエンザ）の流行状況<br />（WHO　2010年8月6日）</h2>
<ul>
  <li>南半球で流行しているインフルエンザは、南アフリカで季節性インフルエンザ、チリ、ニュージーランド、オーストラリアで新型インフルエンザが大半を占めている。</li>
  <li>アジアで新型インフルエンザの活動性が最も高いのはインドの一部で、季節性インフルエンザが流行。ネパールやブータンの一部でも小規模ながら新型インフルエンザの流行。</li>
  <li>アメリカ大陸の熱帯地域の一部では、季節性インフルエンザと新型インフルエンザが共に流行している。</li>
  <li>サハラ以南アフリカでは、ガーナにおいて新型インフルエンザの流行が続いている。アフリカ中部では季節性インフルエンザB型が、東部では季節性インフルエンザ（H3N2）が流行している可能性がある。</li>
</ul>

<p><a href="http://www.forth.go.jp/keneki/kanku/info/2010/79.htm" target="_blank">FORTH 厚生労働省検疫所 海外で健康にお過ごしいただくための情報サイト：パンデミック･インフルエンザ(H1N1型)の流行状況について</a></p>
<h2>３．鳥インフルエンザ（H5N1型）流行状況（WHO（GAR） 2010年8月12日）</h2>
<dl>
<dt>インドネシア（2010年8月3日）</dt>
<dd>新たに鳥インフルエンザ（H5N1）の患者1人が報告した。この患者はBanten県のTangerang地区在住の34歳の女性で、7月2日に症状が出始め、7月7日に死亡した。現在までインドネシアで確認された鳥インフルエンザ患者数は168人で、そのうち139人が死亡した。</dd>
<dt>エジプト（2010年8月12日）</dt>
<dd>エジプト保健省は、カイロの2歳の女児が新型インフルエンザに感染したことを明らかにした。現在病院で治療中です。感染源に対する調査により、この患者には、病気や死んだ家禽への暴露があったことが判明した。エジプトでは、鳥インフルエンザA（H5N1）と検査で確定された患者111人のうち、35人が死亡した。</dd>
</dl>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/case201000/case100608.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：WHOに報告されたヒトの高病原性鳥インフルエンザA（H5N1）感染確定症例数</a></p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>企業取材レポート「vol.4：企業の健康リスク管理」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/member/report/vol04.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
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    <published>2010-08-27T07:53:52Z</published>
    <updated>2010-08-27T07:53:52Z</updated>
    <summary> プロフィール 1977年、現三井住友海上入社。その後、インターリスク総研に出向...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="企業取材レポート" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/member/">
        <![CDATA[<div id="profile">
<h2>プロフィール</h2>
<p>1977年、現三井住友海上入社。その後、インターリスク総研に出向し医療福祉分野におけるリスクマネジメントに関する調査研究、コンサルティングに従事。<br />
近刊の監修に、『防ごう!守ろう!新型インフルエンザ　社員と家族の命を守るために　事業継続のためにできること』『新型インフルエンザ対策マニュアルの作り方』　現在、信州大学大学院 非常勤講師、金沢大学 非常勤講師（医薬保健学域）。</p></div>
<h2>「予防行動」の重要性</h2>
<h3>昨年の新型インフルエンザをはじめコンサルティング業務を通じてお感じになることは？</h3>
<p><img class="rphoto" src="images/vol04-photo01.jpg" width="135" height="140" alt="" />どの観点からも「予防」はとても大事なことですね。我々は事業継続計画などをはじめ様々なコンサルティング業務を行っておりますが、大きな観点で言うと「感染症」や「大地震」が発生し何らかの被害を受けた場合に、いち早く業務を復旧させ、元のレベルへと戻すためには、当然ながら予めの準備が極めて重要です。<br />
  つまり平時から検討し危機に備えるわけです。健康問題に関しても日頃からの健康管理が必要になるわけです。<br />
  「予防」を怠ると慢性的にダメージを受け続け、最終的に深刻な問題に繋がってしまいます。企業も健康保険組合の負担増、また個人的にも医療費の支払いに繋がります。<br />
  つまり、企業活動において、社員が健康でいるというのはとても重要なことです。</p>
  <p>「手洗い」が浸透し、今では企業や学校など、いたるところに「手指消毒剤」が置かれるようになり、もはやそれは当たり前の光景となりました。もちろんそれらを正しく使ってこその予防行動ですが、今の時代に育った子供たちは、今後もずっとこの環境の中で生活していくわけですから、サラヤさんが取り組まれている手洗いをはじめとする「衛生」に関する教育を、もっと普及させるべきだと思います。知っていると知らないでは大きな差で、知っているということは大きな財産となります。</p>
<h2>「食」への関心と企業健康教育</h2>
<h3>健康を考える上で、「食」は欠かせません。現代、その乱れが生活習慣病を引き起こしておりますが。</h3>
<p>冒頭にも申し上げましたが、企業にとって社員の健康はとても重要です。根本的な問題として私たちが普段食べているものについて、もっと考えなければいけないと思います。国産品しか食べないなど、一見食生活にとても気を遣っているように見えて、実は食事の内容を見たら脂っこいものばかり食べている、これでは意味がありません。特定の食品についてではなく、野菜をたくさん採る、全体のバランスを見る、こういったことを本来考えるべきであり、教えていかなければなりませんね。<br />
  カロリー表示が紹介されたハンドブックなども販売されていますが、こういったものを活用していると、おおよそのカロリー計算が身に付いていくようです。結果、高カロリーのものには手が伸びなくなったりもします。やはり知識があるとないではその後の行動も違ってくると思います。<br />
  "食"と一言にいっても、もう少し目線を変えるべきなのではないでしょうか。生活習慣病はどんどん若年化し、小学生にまでもその影響が出始めています。企業にも若い世代を「生活習慣病」にさせない努力が求められてくるでしょう。本来は自分の健康は自分でケアするべきなのですが、まず社員が「健康」や「食」に興味を抱き、予防行動のきっかけとなるような社内教育企画をお願いしたいですね。</p>
<h3>健康経営をはじめ、あらゆる面で企業と社員の双方向での取り組みが必要ですね。</h3>
<p>企業がステークホールダーでもある社員にどう対応していくか―。これはCSR活動でもあります。<br />
とても簡単な言葉になってしまいますが、「働きやすい職場を作りましょう」という思いが大切だと思います。社員のことをきちんと考えてくれている会社だ、と分かれば社員も自然とそれに応えようと思えるのではないでしょうか。その結果が、業務上のパフォーマンスであったり、毎日元気に会社に来るという形に結びつくのだと思います。</p>
<h2>企業リスクとして「健康」を考える</h2>
<h3>最後にメッセージをお願いします。</h3>
<p><img class="lphoto" src="images/vol04-photo02.jpg" width="135" height="140" alt="" />企業における健康問題というのは、瞬時に100あったものが0になる、ということではないと思います。<br />
  例えば、分煙をせずにたばこの煙の中で仕事をしたり、劣悪な労働環境により業務の能率が上がらないことがあったとしても、瞬時に体に悪影響が出るというケースは少ないと思います。そのため、今すぐにやらなければいけない！という危機感が生まれにくいのではないでしょうか。<br />
  メタボリックも日々の不摂生が積み重なってボディーブローのように影響が出てくるわけです。しかし、放置したら最終的には大きな被害を生む可能性があるのです。リスク管理という点で言えば、事前の準備がなければBCP（事業継続計画）を策定したところで、上手く運用することはできません。事後の対応のほうが重要だと思われがちですが、すばらしい料理にはその前の念入りな仕込がつき物です。事が起こってから手を打つ、そしてその被害を最小限に抑える、というのももちろんありですが、手間暇もお金もかかってしまいます。<br />
  "予め"というのは、どんなことをするのにも共通する、とても大切なキーワードではないでしょうか。</p>
<h3>「予防」行動の重要性、そして社員に対するケアは企業における大切な責任だと改めて感じました。貴重なお話、ありがとうございました。</h3>
<p id="kikite">（聞き手：「感染と予防」編集長  鎌倉 直樹）</p>]]>
        
    </content>
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    <title>近年話題の感染症／毎年流行する感染症「かぜの二次感染にはどういうものがありますか？」</title>
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    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/qa//14.3264</id>
    <published>2010-08-27T00:00:43Z</published>
    <updated>2010-08-27T00:00:43Z</updated>
    <summary>かぜは通常であれば症状は３～４日で治まります。それ以上経っても症状がよくならない...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="近年話題の感染症／毎年流行する感染症" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/qa/">
        <![CDATA[<p>かぜは通常であれば症状は３～４日で治まります。それ以上経っても症状がよくならない場合は、二次感染を起こしている可能性があります。気管支ぜんそくを持っている子どもは、ウイルスや細菌が繁殖しやすく、ぜんそくの発作が誘発されることもありますので、特に注意が必要です。症状が長引くと思われる場合は、早めに受診しましょう。</p>
<p>二次感染は細菌が原因になることが多いので、かぜの治療の際に二次感染の予防のために抗生物質が投与されていましたが、それが耐性菌の原因になるとのことで現在は控えられることも多くなっています。のどの炎症から起こる場合もありますので、うがいを励行しましょう。</p>
<table>
  <caption>
    かぜによって起こりやすい二次感染
  </caption>
  <tr>
    <th id="width-table-kaze-nijikansen">気管支炎</th>
    <td>気管支に細菌が感染。乾いたせきから激しいせきとなり、膿のような痰が出たり、胸の痛みなどが起こる。</td>
  </tr>
  <tr>
    <th>肺炎</th>
    <td>細菌による炎症が肺まで達して起こる。高熱や激しいせき、胸の痛み、呼吸困難など。</td>
  </tr>
  <tr>
    <th>中耳炎</th>
    <td>のどの炎症が原因で、中耳にウイルスや細菌が感染。耳の痛み、耳漏（みみだれ）、発熱などが起こる。</td>
  </tr>
  <tr>
    <th>髄膜炎・脳炎</th>
    <td>髄膜や脳にウイルスや細菌が感染して起こる。頭痛や高熱、嘔吐、けいれん、意識障害など。</td>
  </tr>
</table>]]>
        
    </content>
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    <title>サラヤ営業マンの「私のおススメ！」「エントリーNo.9　涌井です！」</title>
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    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/blog//23.3260</id>
    <published>2010-08-26T00:05:33Z</published>
    <updated>2010-08-26T00:05:33Z</updated>
    <summary> こんにちは 京都営業所　公衆衛生事業部の涌井英輔と申します。新潟県出身で神戸・...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="サラヤ営業マンの「私のおススメ！」" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/blog/">
        <![CDATA[<span enctype="application/x-www-form-urlencoded" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/images/wakuikyotencho.jpg" alt="wakuikyotencho.jpg" width="200" height="175" /></span>
<p>こんにちは <img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/21.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br />京都営業所　公衆衛生事業部の<br />涌井英輔と申します。<br /><br />新潟県出身で神戸・大阪営業所と勤務し、<br />昨年11月から京都営業所に移動しました<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/13.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br /><br />京都営業所は京都・滋賀を担当しており<br />富山・石川・福井を担当する金沢出張所と２拠点で活動しています。<br /><br /><br />さて京都と言えば・・・<br />祇園祭<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/09.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" />五山の送り火（大文字焼き）<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/09.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" />そして　坂本龍馬<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/09.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/09.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br /><br />大河ドラマの影響もあり、京都は連日観光客で賑わっています<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/02.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br /><br />京都はおいしい店も多いので、私自身ついつい食べ歩き・・・・<br />体重アップが止まりません・・・・<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/06.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br />（上司にも指摘されました・・・）<br /><br />でも暑さに負けずに毎日がんばっています！<br /><br /><br />さて、ここからは私のオススメ商品です<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/10.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br /><br /><img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/20.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" />タッチフリー衛生手洗い器「<a href="http://www.kansen-yobo.com/products/kiki-yoki/tearaikiki/46709.html"><strong>サニタリバー</strong></a>」です<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/20.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br /><br /></p>
<span enctype="application/x-www-form-urlencoded" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/images/Untitled1.jpg" alt="Untitled1.jpg" width="400" height="239" /></span>
<p><br /><br />スタイリッシュなデザインから<br />「<span style="color: #008000;">石鹸</span>」・「<span style="background-color: #888888;"><span style="color: #0000ff;"><span style="background-color: #ffffff;">水</span></span></span>」・「<span style="color: #ff0000;">消毒用</span><span style="color: #ff0000;">アルコール</span>」が<span style="background-color: #ffff00;">ノータッチ</span>で出る手洗い機器です。<br /><br /><span style="background-color: #ffffff;"><span style="color: #000000;">「機能」と「デザイン」</span>を</span>両立させた優れものです！<br /><br />因みに、上海万博にも出品された「<a href="http://www.saraya.com/news/2010/0802.html" target="_blank">ハイエンドマルチフィットタイプ</a>」も更に高級感がアップしてお勧めです。<br /><br />皆さんも見かけたらぜひ一度使ってみてください<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/24.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /></p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>その他「地球規模で考えなければ感染症は無くならないのでしょうか？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/qa/003254.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/qa//14.3254</id>
    <published>2010-08-20T07:38:45Z</published>
    <updated>2010-08-20T07:38:45Z</updated>
    <summary>2009年に発生した新型インフルエンザには、国境は事実上存在しません。また、アフ...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="その他" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/qa/">
        <![CDATA[<p>2009年に発生した新型インフルエンザには、国境は事実上存在しません。<br />また、アフリカで発生したエボラウイルスのような新興感染症は、今後も出現すると考えられています。ヒトはこれらの感染症に対して有効な免疫を獲得していないため、何の対策も取らなければ、国際航空路線網などを通じて短時間の内に世界中に伝播し、甚大な被害を引き起こす恐れがあります。<br />したがって、ＷＨＯがＳＡＲＳ対策で実施したような世界規模での監視・隔離などの感染症対策が今後とも必須になると考えられます。</p>]]>
        
    </content>
</entry>






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    <title>開催レポート「2010 感染予防・健康 企業対策シンポジウム（東京・大阪・名古屋）開催レポート」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/seminar/report/003253.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/seminar//17.3253</id>
    <published>2010-08-18T02:43:46Z</published>
    <updated>2010-08-18T02:43:46Z</updated>
    <summary> 6月10日にTHE GRAND HALL（東京都港区）、6月23日に大阪商工会...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="開催レポート" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/seminar/">
        <![CDATA[<p class="lead">
<img src="images/report01-img-kaijo.jpg" width="650" height="160" alt="" /><br />6月10日にTHE GRAND HALL（東京都港区）、6月23日に大阪商工会議所（大阪市中央区）、7月8日にミッドランドホール（名古屋市中村区）の3会場で感染と予防特別企画「2010 感染予防・健康 企業対策シンポジウム」を開催いたしました。</p>
<p class="lead">2009年の新型インフルエンザ発生より約1年が経過した今、企業のリスク管理に新たに加わった「感染症健康危機管理」の現状とこれからの対策をはじめ、メタボリックやメンタルヘルスに代表される「健康経営」をテーマに、東京医科大学病院 感染制御部 濱田先生（東京会場、大阪会場）と渡航医学センター 西新橋クリニック 院長 大越先生より基調講演を、また日本ユニシス株式会社をはじめとするサラヤパートナー企業の皆様にもご登壇いただき、'先進企業の今'をパネルディスカッションにて展開いたしました。</p>
<p class="lead">各会場共に、多くのお客様にご来場賜り、企業対策への理解を深めていただきました。<br />
お忙しい中ご参加いただきました皆様、本当に有難うございました。<br /><img src="images/report01-img-kaijofukei.jpg" width="650" height="120" alt="" /></p>
    </p>
    <h2>プログラムと受講者アンケート</h2>
    <h3>14:00～　開演・主催者挨拶</h3>
    <div class="koensha-photo">
    <img src="images/report01-img-shacho.jpg" width="196" height="140" alt="" /><br />
    代表取締役社長<br />更家 悠介（東京会場）
    </div>
    <div class="koensha-photo">
    <img src="images/report01-img-kato.jpg" width="196" height="140" alt="" /><br />
    営業統括本部 公衆衛生事業部<br />統括部長<br />加藤 英雄（大阪・名古屋会場）　
    </div>
    <h3>14:10～　Ⅰ．基調講演</h3>
    <h4>「新型インフルエンザ流行の総括とこれからの企業・職場での感染対策」</h4>
    <div class="koensha-photo">
    <img src="images/report01-img-hamada.jpg" width="196" height="140" alt="" /><br />
    東京医科大学病院 感染制御部<br />兼任准教授<br />濱田 篤郎 氏（東京・大阪会場）　
    </div>
    <div class="koensha-photo">
    <img src="images/report01-img-okoshi.jpg" width="196" height="140" alt="" /><br />
    渡航医学センター 西新橋クリニック<br />院長<br />大越 裕文 氏（名古屋会場）　
    </div>
    <div class="enq-contents">
    <h4 class="title-enq">受講者アンケート</h4>
    <p class="q">基調講演「新型インフルエンザ流行の総括とこれからの企業・職場での感染対策」は参考になりましたか？<br />
    <img src="images/report01-graph01.gif" width="470" height="245" alt="大変参考になった69人/参考になった177人/どちらともいえない17人/あまり参考にならなかった2人/参考にならなかった1人" /></p>
    <h4 class="title-jukoshavoice">受講者からの声＜アンケートより＞</h4>
    <ul>
      <li class="heightLine-p1">当社の対応が間違っていなかった事が確認できました。また、今後の課題も分かりました。<br />（東京会場参加者）</li>
      <li class="heightLine-p1">リスクに対する備えやその根拠等、非常に分かり易く説明頂けました。<br />（大阪会場参加者）</li>
      <li id="marginrightnon01" class="heightLine-p1">産業医のご経験を生かされた、非常に分かり易い講演でした。<br />（名古屋会場参加者）</li>
      <li class="heightLine-p1">教育が大切であることを改めて感じた。<br />（東京会場参加者）</li>
      <li class="heightLine-p1">具体的な対策を立てるにあたっての方向性が見えてきました。<br />（大阪会場参加者）</li>
      <li id="marginrightnon02" class="heightLine-p1">マスコミ報道レベルの知識しか持ち合わせていなかった中で、より深い話、事象、計数等を認識できた。<br />（名古屋会場参加者）</li>
    </ul>
    </div>
    <h3>14:50～　Ⅱ．企業活動報告</h3>
    <h4>「先進企業のCSR活動事例～感染症と健康問題への取り組み、社員のやる気は会社の元気！～」</h4>
    <div class="koensha-photo"><img src="images/report01-img-tada.jpg" width="196" height="140" alt="" /><br />
    日本ユニシス株式会社 CSR推進部長<br />多田 哲 氏　
    </div>    
    <div class="enq-contents">
    <h4 class="title-enq">受講者アンケート</h4>
    <p class="q">企業活動報告「感染症と健康問題への取り組み、社員のやる気は会社の元気！」は参考になりましたか？<br />
    <img src="images/report01-graph02.gif" width="470" height="245" alt="大変参考になった71人/参考になった158人/どちらともいえない28人/あまり参考にならなかった7人/参考にならなかった1人" /></p>
    <h4 class="title-jukoshavoice">受講者からの声＜アンケートより＞</h4>
    <ul>
      <li class="heightLine-p2">多田様のおっしゃられていた事例の中には、当社でも「まねしたい！」と思うものがたくさんありました。<br />（東京会場参加者）</li>
      <li class="heightLine-p2">我々とは違ったユニークな取り組みをされているということが、非常に参考になりました。<br />（大阪会場参加者）</li>
      <li class="heightLine-p2" id="marginrightnon03">CSR推進が社内・社員への強いメッセージ発信となり、その中で社員の健康についてのコンセンサスが出来上がり、結果として企業の感染症対策につながることがよく理解できた。<br />（名古屋会場参加者）</li>
    </ul>
    </div>
    <h3>15:30～　Ⅲ．パネルディスカッション</h3>
    <h4>「企業の今が分かる！企業の健康危機管理・健康経営活動への取り組みと課題」</h4>
    <dl id="report01-img-panelist">
    <dt>パネリスト</dt>
    <dd>日本ユニシス株式会社 多田 哲 氏（東京・大阪・名古屋会場）</dd>
    <dd>株式会社セブン＆アイHLDGS 成田 庄二 氏（東京・大阪・名古屋会場）</dd>
    <dd>株式会社三菱総合研究所 野口 和彦 氏（東京会場）</dd>
    <dd>テルモ株式会社 和田 優子 氏（東京・名古屋会場）</dd>
    <dd>株式会社 毎日放送 坂口 功 氏（大阪会場）</dd>
    <dd>株式会社インターリスク総研 本田 茂樹 氏（名古屋会場）</dd>
    <dt>モデレータ</dt>
    <dd>鎌倉 直樹（サラヤ株式会社）</dd>
    </dl>        
    <div class="enq-contents">
    <h4 class="title-enq">受講者アンケート</h4>
    <p class="q">日常業務の参考となりましたか？<br />
    <img src="images/report01-graph03.gif" width="470" height="245" alt="大変参考になった41人/参考になった175人/どちらともいえない28人/あまり参考にならなかった5人/参考にならなかった0人" /></p>
    <h4 class="title-jukoshavoice">受講者からの声＜アンケートより＞</h4>
    <ul>
      <li class="heightLine-p3">非常時になってから慌てるのではなく、日頃からの備えが大事という基本的なことを再確認できました。<br />（東京会場）</li>
      <li class="heightLine-p3">コンサルではなく、実例を聞くことができたのが非常に良かったです。<br />（大阪会場参加者）</li>
      <li class="heightLine-p3" id="marginrightnon04">パネラーの話がすべて実践的なものだったため。直ちに日常業務に生かせるものが多かった。<br />（名古屋会場参加者）</li>
      <li class="heightLine-p3">すべてをいきなり取り入れることはできませんが、先を走られている各社の取り組みを伺えたことは大きな収穫でした。<br />（東京会場）</li>
      <li class="heightLine-p3">なかなか良い方法がないメンタルヘルス対策等、他社事例を聞くことができ、有意義でした。<br />（大阪会場参加者）</li>
      <li class="heightLine-p3" id="marginrightnon05">「感染症情報」を専門職の立場からわかりやすいよう社員教育等などで説明会を開き、会社側（社員）に働きかけていきたいと思いました。<br />（名古屋会場参加者）</li>
    </ul>
    </div>
        <div id="enqall">
    <h4 class="title-enqall">受講者アンケート＜シンポジウム全体について＞</h4>
    <p class="q">今回のセミナーをお聴きになって、満足度はどのくらいですか？<br />
    <img src="images/report01-graph04.gif" width="470" height="245" alt="大変参考になった50人/参考になった171人/どちらともいえない21人/あまり参考にならなかった6人/参考にならなかった0人" /></p>    
    <h4 class="title-jukoshavoice">受講者からの声＜アンケートより＞</h4>
    <dl>
    <dt>東京会場参加者より</dt>
    <dd><ul>
  <li>他社の取組みを聞けて良かったと思います。またお願いします。</li>
  <li>各社とも健康に対する取り組みを積極的にされており、大変参考になりました。どうもありがとうございました。</li>
  <li>非常に有意義な機会を与えて頂きました。ありがとうございました。</li>
  <li>大変参考になったので、またお声を掛けていただければ参加したいと思います。</li>
  <li>一人相撲では何も動かないと実感しました。</li>
  <li>新しい情報が聞けて今後BCPを策定する上で役立たせたい。</li>
  <li>パネルディスカッションが時間の割りにテーマが多すぎて、内容が薄かったので、１つのテーマをもっと深くやってほしい。</li>
</ul></dd>
<dt>大阪会場参加者より</dt>
<dd>
<ul>
  <li>業種に偏りがなく、バランスのいい人選でおもしろく聞くことができました。</li>
  <li>初めて参加させていただきました。健康の一面からしかみていませんでしたが、広義での健康を勉強させていただき、本当にありがとうございました。</li>
  <li>今回のシンポジウムに参加して、さまざまな議題があり、私だったら（私が思うには）という所がありましたが、いろいろな情報（違った意見・取り組み等）参考になりました。次回も是非参加したいと思います。</li>
  <li>「継続が信頼につながる」「メディア報道がすべて真実とは限らない」というお話が興味深かったです。ありがとうございました。</li>
  <li>内容が充実していて参考になった。すぐに会社に帰り、自分なりの記録を残して活用したいと思います。</li>
  <li>悪い例も具体的に教えてもらえればと思いました。</li>
  <li>企業対策の具体例をもっと多くしてください。</li>
</ul>
</dd>
<dt>名古屋会場参加者より</dt>
<dd>
<ul>
  <li>パネルディスカッションのパネリストさん、モデレータの話しのテンポが良く、内容も充実していて、今後重要なテーマとなる健康・メンタルヘルスについて学べた。具体的な話題を取り上げていただいていたのでわかりやすかった。</li>
  <li>企業のリスクマネジメントの中で、社員の健康・感染症対策（＝健康経営）は極めて重要と思われる。</li>
  <li>ユニシスの多田様のお話は企業のレベルの高さを感じました。何かアクションを起こすときには、トップの考え、言動が重要であり、必要と思います。そのところをもっと聞きたかったです。（少しありましたが。）パネルディスカッションの内容も含め、経営者の考えが重要である事が強く感じられた。</li>
  <li>昨年の流行から今後どうしていくのか、ということを考えていく、いいきっかけになりました。充実した沢山の意見を伺うことが出来ました。</li>
  <li>短い時間の中で（参加しやすい、負担にならない時間の長さでした。）皆さん意見がまとまっており、聞きやすく参考になりました。ありがとうございました。</li>
  <li>もっと長時間で実施してほしい。質問の時間を長時間取ってほしい。</li>
  <li>内容が多いため、１つに対する時間が少なかった。時間をかけてもう少し内容を深くしてほしいです。</li>
</ul>
</dd>
    </dl>
    </div>
    <div id="jimukyoku-comment">
    <h2>シンポジウム事務局より</h2>
    <p>事前アンケートより、他社の対策を知りたいをいうご要望を多数いただき、事例を取り入れたパネルディスカッションを開催する運びとなりました。結果、多くの受講者から「参考になった」というお声をいただきました。<br />
しかし、内容が盛りだくさんであったことから、「もっと時間をかけてほしかった」というお声もいただきました。この点に関しましては、今後の参考にさせていただきます。<br />
アンケートにご協力いただきました皆様、有難うございました。</p>
    </div>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>その他「怪我の傷口の正しい消毒方法について教えてください。また、消毒したあとの処理について、絆創膏やガーゼを貼ったほうがよいのでしょうか？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/qa/003229.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/qa//14.3229</id>
    <published>2010-08-12T15:05:00Z</published>
    <updated>2010-08-12T15:05:00Z</updated>
    <summary>怪我をしてしまったら、まずは局所の洗浄が最も大切です。傷口には土や汚染物が付着し...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="その他" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/qa/">
        <![CDATA[<p>怪我をしてしまったら、まずは局所の洗浄が最も大切です。傷口には土や汚染物が付着していることが多く、これらは二次感染や合併症の原因となります。<br />また、傷口に付着物があると、消毒の効果が十分発揮されません。傷を負った箇所を、最初に流水でしっかりと洗い流すことを忘れないでください。消毒薬はいろんな種類がありますが、粘膜や目には使用しない方がよいものもあります。薬局に相談したり、添付の説明書をよく読みましょう。消毒薬は、塗布後乾燥して初めて消毒効果を示すものも多いので、絆創膏やガーゼを貼る場合は気をつけましょう。<br />絆創膏・ガーゼは、傷口を外界の物理的刺激から守るためには役立ちますが、長時間密封するとかえって不潔になるような傷もありますので注意しましょう。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>サラヤ営業マンの「私のおススメ！」「エントリーNo.8　井手です！」</title>
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    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/blog//23.3245</id>
    <published>2010-08-11T02:28:41Z</published>
    <updated>2010-08-11T02:28:41Z</updated>
    <summary> こんにちは東京サラヤ 横浜営業所 公衆衛生事業部の井手 賢治と申します。東京生...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="サラヤ営業マンの「私のおススメ！」" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/blog/">
        <![CDATA[<span enctype="application/x-www-form-urlencoded" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/images/idekyotencho.JPG" alt="idekyotencho.JPG" width="150" height="130" /></span>
<p>こんにちは<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/21.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br /><br />東京サラヤ 横浜営業所 公衆衛生事業部の<br />井手 賢治と申します。<br /><br />東京生まれの東京育ちで、東京営業所から<br />横浜営業所に異動して早6年目を向かえております。<br /><br /><br /></p>
<span enctype="application/x-www-form-urlencoded" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/images/7685AB7D.jpg" alt="7685AB7D.jpg" width="150" height="113" /></span>
<p>横浜営業所は、神奈川県全域と静岡県の中、東部を担当しておりますが、<br />私のお気に入りはなんといっても　<span style="color: #ff6600;">横浜みなとみらい</span><img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/20.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br />街はどんどん急速に進化をしていき、常に変化があって飽きる事がないくらいです<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/13.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br />帰りが遅くなって時でも、みなとみらいの夜景が疲れを癒してくれます<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/10.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br /><br />ただ、この夏の時期、仕事で回りながらも、多くの遊び来ている人たちを見ると<br />ついつい、赤レンガ倉庫で冷たい物でも飲んでこーかなぁ　と誘惑にかられます<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/06.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br />湘南方面に行けば、そのまま海に！！と常に誘惑と戦いながら　がんばっています<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/13.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br /><br /><br />さて、ここからは私のおススメ！商品です。<br /><br /><a href="http://www.kansen-yobo.com/products/handsoap-shodoku/handsoap/23910.html"><strong>ウォシュボンＧ</strong></a>と<a href="http://www.kansen-yobo.com/products/kiki-yoki/tearaisekkeneki-yoki/"><strong>ウォシュボン専用容器</strong></a>です！<br /><br /></p>
<span enctype="application/x-www-form-urlencoded" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/images/WVG5kg.jpg" alt="WVG5kg.jpg" width="400" height="300" /></span>
<p><br /><br />新しい建物、洒落た建物なのにトイレに行った時、<br />石鹸のディスペンサーや石鹸が建物にあんまりマッチしていないと<br />洒落た建物なのにホント・・・もったいないなぁ　と思ってしまいます。<br /><br />その点、このウォシュボン専用容器とウォシュボンＧなら<br /><span style="color: #0000ff;">やわらかく、クリーミーで高級感のある石鹸</span>と、<span style="color: #ff00ff;">洗面台を豪華に演出する容器<span style="color: #333333;">で</span></span><br />満足間違いなしです<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/02.gif" alt="" width="16" height="16" align="middle" /><br /><br /></p>
<span enctype="application/x-www-form-urlencoded" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-none" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/images/WVPETimage.jpg" alt="WVPETimage.jpg" width="150" height="103" />　　</span><span enctype="application/x-www-form-urlencoded" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-none" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/images/WStouki.jpg" alt="WStouki.jpg" width="150" height="101" /></span>
<p><br /><span style="color: #cc99ff;">&uarr;左がウォシュボンPET容器（PET素材でできているのにとってもおしゃれ！）、<br />右がウォシュボン陶器製容器です</span><br /><br />皆さんも、見掛けたら是非！一度使ってみてください！！<br /><br />手洗いの常識が変わる・・・かも(笑)</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>その他「性感染症はどんな病気ですか？また、今、日本で性感染症が増えていると言われていますが、特に何が重要ですか？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/qa/003205.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/qa//14.3205</id>
    <published>2010-08-06T04:14:02Z</published>
    <updated>2010-08-06T04:14:02Z</updated>
    <summary>ＳＴＤ（Sexually Transmitted Diseases）とは、性行為...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="その他" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/qa/">
        <![CDATA[<p>ＳＴＤ（Sexually Transmitted Diseases）とは、性行為などにより血液、精液、粘膜が相互に接触することで感染する病気のことで、病原体には細菌、ウイルス、寄生虫、原虫などがあります。感染しても症状が軽く、気づかずにパートナーも感染していまうことが多い病気です。完全には治りにくいものや、根本的な治療方法が確立されていないものもあり、予防が大切になります。</p>
<p>今、性感染症として特に恐れられているＡＩＤＳは日本では大流行には至っていませんが、今後流行する可能性はあります。また、クラミジアや淋菌をはじめとする性感染症の流行は大変多く、医学界・公衆衛生行政による積極的な予防・啓発が強く求められています。</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>展示会・セミナー「展示会のお知らせ♪」</title>
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    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/blog//23.3190</id>
    <published>2010-08-04T00:08:34Z</published>
    <updated>2010-08-04T00:08:34Z</updated>
    <summary>おはようございます 暑い日が続いていますが、夏バテなどしていませんか？ さて、8...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="展示会・セミナー" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/blog/">
        <![CDATA[おはようございます<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/03.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
暑い日が続いていますが、夏バテ<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/06.gif" width="16" height="16" align="middle">などしていませんか？<br/>
<br/>
さて、8月が過ぎると今年も展示会シーズンがやってきます<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/21.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
<br/>
昨年度に引き続き、<br/>
<a href="http://www.f-sys.info/"target="_blank">「<strong>フードシステムソリューション2010</strong>」</a>と<a href="http://www.kikikanri.biz/"target="_blank">「<strong>危機管理産業展2010</strong>」</a>に出展します！！<br/>
只今、企画の真っ最中ですので、サラヤブースの詳しい内容については、<br/>
改めてお知らせしたいと思いますので、お楽しみに♪♪<br/>
<br/>
皆様のご来場、お待ちしています<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/20.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
<br/>
【フードシステムソリューション2010】<br/>
会　期：2010年9月22日（水）～24日（金） <br/>
開場時間：10：00～17：00 <br/>
会　場：東京ビッグサイト東ホール <br/>
<br/>
【危機管理産業展2010 】<br/>
会　　期：2010年10月6日(水)～8日(金) <br/>
開場時間：10：00～17：00 <br/>
会　　場：東京ビッグサイト 西ホール・会議棟 <br/>
<br/>




]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>感染予防（手洗い、うがいなど）「ここ数年、各地で大地震などが発生していますが、災害時の感染対策について教えてください。」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/qa/002875.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/qa//14.2875</id>
    <published>2010-07-30T05:31:04Z</published>
    <updated>2010-07-30T05:31:04Z</updated>
    <summary>災害時の感染対策について</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="感染予防（手洗い、うがいなど）" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/qa/">
        <![CDATA[<p>災害時の感染対策としては、（1）外傷の対策、（2）患者から医療従事者への対策、（3）環境変化・衛生状態の悪化への対策の３つに分けられると思いますが、ここでは、空気・飛沫・接触感染の対策、飲食物、排泄の対策などによる（3）の対策について回答します。</p>
<p>人が集まる避難所は、たいへん混雑しており、人との距離が近いため、インフルエンザや感冒などの飛沫感染が危惧されます。また空調が不十分なため結核などの空気感染も起こり得ます。これらの対策としては、可能な限り避難所ではなるべく人との距離を保ち、マスクを着用、手洗い、うがいを心がけます。また、避難所の風通しがよくなるように、1 日に数回は窓を開けて空気を入れかえることも大切です。</p>
<p>飲料水、食料の確保も感染対策に重要です。給水車やミネラルウォーターがなく、数日溜め置きした水や雨水、川の水などしかない場合は、煮沸してから使用するようにします。食料品は、古いものはさけ、暑い時期には保存しないようにします。炊き出しやおにぎりなどを作る場合は、少しでも細菌の付着を減らすために手袋を着用して作るようにします。</p>
<p>簡易トイレでは清掃や排泄後の手洗いが不十分なために衛生状態が悪化しやすくなります。したがって、普段から、食料品や水とともにアルコール系手指消毒剤などを各家庭で準備しておくのもよいかもしれません。<br />
なお、（1）については、医療の範疇になりますが、まずは飲料可能な清潔な水を用意し外傷を洗浄してきれいに保つことが大切です。（2）は災害時であってもスタンダード・プリコーション（標準予防策）が原則です。</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.中野コラム「食中毒対策は万全ですか？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/nakano/006.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/column//13.2046</id>
    <published>2010-07-30T00:02:00Z</published>
    <updated>2010-07-30T00:02:00Z</updated>
    <summary>Dr.中野コラム「食中毒対策は万全ですか？」です。</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.中野コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>吐き気や下痢などお腹の症状で辛い思い・・・といえば、昨今は"ノロウイルス感染症"が一番有名ですが、ノロウイルスは冬を中心とした寒い季節に多いのです。それに対して、今の時期すなわち高温多湿の夏季は細菌性食中毒が多発します。サルモネラ、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌O157、黄色ブドウ球菌など、病原細菌で汚染された飲食物を介した感染症です。症状はノロウイルス感染症と似ていますが、腹痛がとても強いとか、便に血液が混じる場合は、細菌性食中毒をより疑います（表1）。</p>
<table>
<caption>表1．細菌性食中毒とノロウイルス感染症の比較</caption>
<tr>
<th class="width15">&nbsp;</th>
<th>細菌性食中毒</th>
<th class="width40">ノロウイルス感染症</th>
</tr>
<tr>
<th class="bgcoloer-efefef">好発時期</th>
<td class="align-left">梅雨期、夏</td>
<td class="align-left">秋、冬、春</td>
</tr>
<tr>
<th class="bgcoloer-efefef">原因病原体</th>
<td class="align-left">サルモネラ、カンピロバクター、黄色ブドウ球菌腸管出血性大腸菌O157、腸炎ビブリオエルシニア、赤痢、コレラ、など</td>
<td class="align-left">ノロウイルス</td>
</tr>
<tr>
<th class="bgcoloer-efefef">症状</th>
<td class="align-left">嘔吐、下痢、腹痛、発熱
<ul><li>強い腹痛を訴えることがある</li><li>血便を認める場合がある</li></ul></td>
<td class="align-left">嘔吐、下痢、腹痛、発熱
<ul>
<li>嘔吐の症状が強い傾向あり</li>
</ul>
</td>
</tr>
</table>
<p>潜伏期間は様々で、黄色ブドウ球菌は食物中ですでに毒素を産生しているため、汚染された食物を食べて数時間後には発症します。O157やカンピロバクターでは、飲食後数日してから症状がでる場合が多いとされます。お腹の調子が悪くなった時は、数日前に食べた物まで思い出してみることが必要ですね。</p>
<p>治療で最も大切なことは、十分な水分と電解質の補給です。「胃腸症状があるときは、何も食べたり飲んだりしない方が良い」と思っている人がいますがそれは正しくありません。水分や電解質の出納バランスは、食欲が無いため体に入る量が少なく、嘔吐や下痢により体から失われる量が多い状態です。その状況で絶飲食すると、脱水の進行に拍車をかけることになります。糖分と塩分を水で溶いた液を飲む経口補液療法は家でも行うことができますが、症状が強いときは病院で点滴などの治療を受けましょう。</p>
<p>食中毒を防ぐために、家庭で日常から守るべき事項があります。（1）まな板、包丁、ふきんなどはよく洗って乾燥させる。（2）調理したらすぐ食べる。（3）冷蔵庫に食品を詰め込みすぎない、温かい食品は冷ましてから入れる。（4）調理中、食材に触れる前後はこまめに手を洗う・・・などなどです。高温多湿の時期は、細菌が食物や調理器具で繁殖しやすいので、特に注意が必要です。</p>]]>
        
    </content>
</entry>






<entry>
    <title>Dr.大越コラム「海外感染症通信（2010年Vol.3）」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/column/okoshi/003.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/column//13.2047</id>
    <published>2010-07-30T00:01:00Z</published>
    <updated>2010-07-30T00:01:00Z</updated>
    <summary>Dr.大越の専門家コラム「海外感染症通信（2010年Vol.3）」です。</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.大越コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>世界各地で、デング熱という感染症が流行しています。デング熱は、都会に生息するネッタイシマカ、ヒトスジシマカなどを介して感染するウイルス性疾患で、患者数は年間1億人とも言われています。</p>
<p>今年に入り、観光地であるバリ島でデング熱に感染する旅行者が増加し、オーストラリア保健当局より注意喚起がなされました。今回は、このデング熱をトピックスとして取り上げてみます。</p>
<p>現在、季節性インフルエンザ、新型インフルエンザともに流行は落ち着いた状態が続いています。しかし、南アジアや東南アジアで新型インフルエンザの患者が増加傾向を示していることから、引き続き、熱帯地方や南半球の流行状況を見守る必要があります。<br />また、鳥インフルエンザの発生がインドネシアより報告されましたが、人から人への感染はありません。<br />（2010年７月15日）
</p>
<h2>１．バリ島でデング熱（西オーストラリア州保健部 2010年07月05日）</h2>
<p>バリ島でデング熱に感染する旅行者が増加しているとの発表が西オーストラリア州保健部よりありました。近年、日本人旅行者もデング熱に感染するケースが年々増加しています。<br /><img src="images/003-denguecase.jpg" alt="1999-2008デング熱・出血熱報告患者数グラフ" width="473" height="293" /><br />図1：デング熱感染者数の推移 (国立感染症研究所)</p>
<p><a href="http://www.nih.go.jp/vir1/NVL/dengue.htm" target="_blank">国立感染症研究所：デングウイルス感染症情報</a></p>
<p>推定感染地は、インドネシアが過半数を占め、特にバリ島からの帰国者に患者が多く発生しています。これは、オーストラリアの報告と同じ結果です。流行地に渡航する際には、デング熱に対する知識をしっかりとお持ちください。</p>
<h4>解説</h4>
<dl>
<dt>デング熱</dt>
<dd>デング熱は、ネッタイシマカ、ヒトスジシマカを媒介とする感染症で、熱帯・亜熱帯地域に広く流行が認められ、患者数は年間約1億人と推定されています。デング熱を媒介する蚊は、空き缶などに溜まった水でも発生するために、デング熱は主に都会で流行します。<br />
<img src="http://www.forth.go.jp/archive/tourist/kansen/img/09_dengue_m.gif" alt="図2：デング熱の感染リスクがある国" /><br />図2：デング熱の感染リスクがある国 (WHO International travel and health 2009）</dd>
</dl>
<p><a href="http://www.forth.go.jp/archive/tourist/kansen/09_dengu.html" target="_blank">FORTH 厚生労働省検疫所 海外で健康にお過ごしいただくための情報サイト:デング熱</a></p>
<p>通常は2～7日の潜伏期を経て、突然の発熱で発症します。熱は38以上の高熱で、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹を伴い、軽い皮下出血が現れることもあります。ほとんどは軽症ですが、デング出血熱など重症化する場合があります。予防接種や予防薬はありませんので、蚊に刺されないようにすることが最も大切な予防法となります。</p>
<p>まず、宿泊施設の選択が大切です。デング熱流行地では、網戸のついた窓あるいはエアコンの完備した部屋に泊まるようにしましょう。デング熱を媒介する蚊は、クローゼットの中、ベッドの下、カーテンの裏、浴室に隠れている場合が多いので、殺虫剤を持参し、適時噴霧してください。<br />
また、蚊が出没する早朝や日没前は、長袖、長ズボンを着用の上、皮膚が露出している部分には虫除け剤（主成分がDEETのもの）を使用してください。また、長期滞在者は、自宅周囲で蚊が発生していないかどうかをチェックしてください。</p>
<h2>２．パンデミック・インフルエンザH1N1 2009（通称 新型インフルエンザ）の流行状況<br />（WHO 2010年7月2日）</h2>
<ul>
  <li>新型、季節性ともにインフルエンザの活動性は低いままです。</li>
  <li>新型インフルエンザの流行が認められる地域は、南アジア・東南アジア・カリブ海地域・アフリカ西部です。</li>
  <li>アジアでは、インド南部・バングラデシュ・シンガポール・マレーシアで流行が認められ、とくにインドでは6月中旬以降、新型インフルエンザの確定症例が増加してきています。</li>
  <li>サハラ以南アフリカでは、新型および季節性インフルエンザの流行がいくつかの国で認められています。ガーナでは、4月上旬のピーク後も新型インフルエンザの流行が続いています。</li>
  <li>アメリカ大陸熱帯地域では、新型および季節性インフルエンザの活動性は低いままですが、ニカラグアで季節性A型（H3N2）インフルエンザの急激な増加を認めています。</li>
  <li>季節性B型インフルエンザの流行は、東アジア・アフリカ中部および中米の一部地域で持続していますが、活動性は低いままです。</li>
  <li>季節性B型インフルエンザは、アフリカ中部および南部、特にカメルーンで流行が続いています。</li>
</ul>
<p><a href="http://www.forth.go.jp/keneki/kanku/info/2010/62.htm" target="_blank">FORTH 厚生労働省検疫所 海外で健康にお過ごしいただくための情報サイト：パンデミック･インフルエンザ(Ｈ１Ｎ１型)の流行状況について</a></p>
<h2>３．鳥インフルエンザ（H5N1型）流行状況（WHO 2010年7月5日）</h2>
<p>インドネシアから、新たに鳥インフルエンザ（Ｈ5Ｎ1）の患者1人が発生し、発症後一週間で死亡しました。現在までインドネシアで確認された鳥インフルエンザ患者数は166人で、そのうち137人が死亡しています。<br />
人から人への感染はありませんが、鳥インフルエンザ患者が確認されている地域では、鳥に近づいたり、触ったりしないようにしましょう。</p>
<p><a href="http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/case201000/case100608.html" target="_blank">国立感染症研究所感染症情報センター：WHOに報告されたヒトの高病原性鳥インフルエンザA（H5N1）感染確定症例数</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>Dr.濱田コラム「第1回：なぜ家畜は口蹄疫で死んだのか」</title>
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    <published>2010-07-30T00:00:00Z</published>
    <updated>2010-07-30T00:00:00Z</updated>
    <summary>Dr.濱田コラム「第1回：なぜ家畜は口蹄疫で死んだのか」です。</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="Dr.濱田コラム" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/column/">
        <![CDATA[<p>2010年4月末から宮崎県で家畜の間に口蹄疫の流行が発生し、20万頭近くが殺処分された。テレビのニュースでは連日のように、大量の家畜の死体が埋められる光景が放映されたが、実は口蹄疫そのもの致死率はあまり高くない。</p>
<p>口蹄疫はウイルスによっておこる家畜（牛、豚、羊など）の感染症で、口や足に水疱をつくる病気である。この水疱が痛みをおこすため、感染した家畜は餌がとれなくなるが、暫くすると自然に回復し、致死率は数％程度である。その一方で、感染した家畜は商品価値がなくなるため、経済的被害が大きくなる。<br />
このウイルスの感染力は非常に強く、隣接する町や県にも流行が飛び火する。このため、日本では家畜伝染病予防法により、発生地域周辺の家畜の殺処分を行い、この病気の拡大を抑えることが法律で決められている。つまり、口蹄疫そのものの致死率は高くないが、法律でその致死率は100％近くに達するのである。いわば家畜のジェノサイド（大量虐殺）を誘発する感染症と言ってもいいだろう。筆者は、今回の流行で家畜が殺される様子を見て、ＳＦ映画「アウトブレイク」（1995年）の一場面を連想した。それは、疫病の流行した町を患者とともに気化爆弾で消滅させる場面である。</p>
<p>口蹄疫は一般に人間には感染しないが、病気の家畜と濃厚接触すると、人も感染する可能性がある。ただし、ほとんどの感染者は症状がでないか、でても口内炎程度で回復するため、あまり心配はいらない。また、病気の家畜の肉を食べて感染することもないとされている。</p>
<p>それよりも筆者は、今回の口蹄疫の流行で、私たちの感染症への対処法がマヒしてしまうことを危惧している。感染症の流行を抑えるための最も強力な手段は、今回のように感染した動物を根こそぎ消滅させることである。この方法は1997年に香港で発生した鳥インフルエンザ、1998年にマレーシアで発生したニパウイルスでも実践され、一定の効果をおさめた。<br />
しかし、そもそもは感染症を発生させない、それを侵入させない、侵入しても拡大させないという予防措置こそが大切なのだ。家畜であれば大量殺戮という方法で対処できるが、この方法を人間に応用させることは、絶対に不可能であることを忘れてはならない。</p>]]>
        
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    <title>サラヤ営業マンの「私のおススメ！」「エントリーNo.7　古林です！」</title>
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    <published>2010-07-28T00:15:16Z</published>
    <updated>2010-07-28T00:15:16Z</updated>
    <summary>広島営業所公衆衛生事業部　古林要です 【コバヤシカナメ】と読みます！ めずらしい...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="サラヤ営業マンの「私のおススメ！」" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/blog/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansen-yobo.com/blog/files/kobayashi.JPG"><img alt="" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/assets_c/2010/07/kobayashi-thumb-150x112-1700.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>広島営業所公衆衛生事業部　古林要です<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/21.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
<strong>【コバヤシカナメ】</strong>と読みます！<br/>
めずらしい読み方で、営業ではお得です（笑）<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/02.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
福岡県北九州市出身で、大阪で15年間過ごし、<br/>
広島で3年になります。広島は都市と自然が共有していて、<br/>
私の好きな海も近く、快適に過ごしています！<br/>
<br/>
<br/>
家族は妻・長男（7才）・長女（4才）で、最近では関西弁だった長男が、<br/>
広島弁へと進化しつつある今日この頃です<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/23.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
（語尾が"<strong>じゃけ～</strong>"になる日も近いかも・・・！？）<br/>
<br/>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansen-yobo.com/blog/assets_c/2010/07/miyajima-thumb-200x150-1701.jpg"><img alt="miyajima.JPGのサムネール画像" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/assets_c/2010/07/miyajima-thumb-200x150-1701-thumb-200x150-1703.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br/>
今は、世界遺産宮島から車で15分の広島市西部に住んでいます<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/14.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
（子供の七五三も世界遺産でお祝いしました！）<br/>
広島は、宮島の他にも世界遺産の原爆ドーム、<br/>
戦艦大和のふるさと呉と観光スポットが満載<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/20.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
みなさんぜひ一度広島へお越し下さい！<br/>
<br/>
<br/>
さて、ここからは私のおススメ！商品<br/>
油汚れ用ハンドソープ<a href="http://www.kansen-yobo.com/products/handsoap-shodoku/handsoap/">『<strong>スクラビンシリーズ</strong>』</a>を紹介します<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/24.gif" width="16" height="16" align="middle"><img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/20.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
スクラビンを筆頭にスクラビンＮ、スクラビン・タフと仕様、価格別に3種類あります。<br/>
製造現場等でお使い頂ければ、<strong>活躍すること間違いナシ！</strong>の商品です。<br/>
夏場手洗いの頻度が多くなる時期ですので、是非一度お試し下さい<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/03.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
<br/>
また、手洗い場への連結設置可能な『<strong>連結式手洗い装置－Ｔ</strong>』（スクラビン・タフ専用）も<br/>
8月に発売しますので、頻度の多い手洗い場への設置はいかがでしょうか<img src="http://www.kansen-yobo.com/blog/icon/21.gif" width="16" height="16" align="middle"><br/>
<br/>
<br/>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.kansen-yobo.com/blog/files/P0005145.JPG"><img alt="" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/assets_c/2010/07/P0005145-thumb-100x149-1711.jpg" width="100" height="149" class="mt-image-none" style="" /></a></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="32253fa43d9f5d6434c6f09679e9bfb1.JPGのサムネール画像のサムネール画像" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/assets_c/2010/07/32253fa43d9f5d6434c6f09679e9bfb1-thumb-200x364-1706-thumb-100x182-1709.jpg" width="100" height="182" class="mt-image-none" style="" />

<form mt:asset-id="1708" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="07f929297c580a5e0df413392fae64fc.JPGのサムネール画像" src="http://www.kansen-yobo.com/blog/assets_c/2010/07/07f929297c580a5e0df413392fae64fc-thumb-200x72-1707.jpg" width="200" height="72" class="mt-image-none" style="" /></span>
















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    </content>
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    <title>企業取材レポート「vol.3：街と暮らす企業が目指す安心・安全社会」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/member/report/vol03.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/member//18.2008</id>
    <published>2010-07-23T06:44:00Z</published>
    <updated>2010-07-23T06:44:00Z</updated>
    <summary>京王グループ企業紹介 まず京王グループの企業紹介をお願いします。 高村氏 京王グ...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="企業取材レポート" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kansen-yobo.com/member/">
        <![CDATA[<h2>京王グループ企業紹介</h2>
<h3>まず京王グループの企業紹介をお願いします。</h3>
<dl><dt>高村氏</dt>
<dd>京王グループは、当社を中心に43社からなり、運輸業、流通業、不動産業、レジャー・サービス業など大きく5つの事業グループから構成されています。当社は、1910（明治43）年9月に「京王電気軌道株式会社」として発足し、1913（大正2）年4月15日笹塚～調布間が開通。その後も沿線地域の発展とともに成長してまいりました。<br />現在は、東京都西部を中心に神奈川北部にもまたがる84.7kmの路線において、1日約175万人を輸送しています。多摩ニュータウンを抱える当社線は通勤通学路線という性格が強い一方、明治の森高尾国定公園の中心である高尾山への行楽地輸送にも重要な役割を果たすなど、首都圏交通の大動脈の一翼を担っています。</dd>
</dl>
<h2>安全確保と地域サービス（エリア特性とお客様とともに）</h2>
<h3>鉄道事業における安全確保についての企業活動についてお聞かせください。</h3>
<dl><dt>高村氏</dt>
<dd><img src="images/vol03-photo01.jpg" alt="" width="210" height="160" class="rphoto" />鉄道事業において「安全は最大の使命であり、最高のサービスである」という信念のもと、運輸安全マネジメントの推進に努めています。<br />  
  具体的な内容としては、列車運行の安全性をさらに高めるため、信号システムを従来のATS（自動列車停止装置）からATC（自動列車制御装置）に切り替える工事を行っており、京王線は2010年度にATC化が完了します。<br />さらに、自然災害に対する対策も強化しており、特に大規模地震に備えて、高架橋柱やトンネルなど構造物の耐震補強工事を進めています。<br />
  また、情報をすばやく伝達することも重要ですので、沿線には地震計・風速計・雨量計・水位計が設置されていて、それぞれのデータは運輸指令所をはじめとする各鉄道現業事務所において24時間体制で監視し、エリアごとにきめ細かく気象状況を把握しています。</dd>
</dl>
<h3>利用者の皆さんにとってはとても心強いですね。</h3>
<dl><dt>高村氏</dt>
<dd><img src="images/vol03-photo02.jpg" alt="" width="135" height="160" class="lphoto" />すべてのお客様にご利用いただきやすいよう、サービスの向上にも努めています。<br />
  2010年度中につつじヶ丘駅など12駅で駅改良工事を行い、下北沢駅を除く全駅がバリアフリー化されるのですが、これは、関東の中でもトップクラスであると自負しています。<br />また、女性専用車両の導入についても2001年からと早期に対応しました。その他にも「京王お客さまセンター」では、お客様の総合窓口として鉄道に関するご質問にお答えする他、お客様から寄せられるご意見・ご要望にも対応しています。駅員さん、乗務員さんの対応がとてもよかった！といったお客様からの声は、何度いただいてもうれしいですね！<br />安全・安心は人によってつくり出すものです。その反面、少しでも意識が低下してしまえば、人は不安全行動をとってしまう・・・。このような点において、危機管理は非常に難しいと感じています。<br />しかし、このようなヒューマンエラーの防止に努めることは必要不可欠ですので、鉄道教習所等を活用しながら、鉄道従事員への教育訓練にも力を入れ、知識・技能の維持・向上を図っています。</dd>
</dl>
<h3>さて、沿線とともに発展されてきた御社において、地域に対する特徴的なサービスなどがあればお聞かせください。</h3>
<dl><dt>高村氏</dt>
<dd><img src="images/vol03-photo03.jpg" width="210" height="140" alt="" class="rphoto" />京王グループは、「住んでもらえる、選んでもらえる沿線」づくりを目指した、地域密着型の企業です。<br />
  少子高齢化が進むなか、子育て世代が暮らしたくなる街づくりとして世田谷区から子育て支援施設「子育てステーション烏山」の運営を受託しています。<br />また、高齢者の方が生き生きと暮らしていただけるよう、生活サポートサービス「京王ほっとネットワーク」を開設しました。家事代行「ホームほっとサービス」やネットスーパー「お買い物代行サービス」など、沿線にお住まいの方々の様々なニーズに応えるサービスの展開を積極的に行っています。ぜひ色々な世代の方に住んでいただきたいですね！</dd>
</dl>
<h3>京王沿線は大学など文教エリアでもありますので、学生さんたちには卒業後もぜひ沿線に住んでいただきたいですね！</h3>
<h2>新型インフルエンザと企業の健康危機管理 ～2009総括と社会機能維持者としての対応～</h2>
<h3>ここからは、2009新型インフルエンザ総括として、社会機能維持者である御社の新型対策を段階的にお聞かせいただけますか。</h3>
<dl><dt>宮島氏</dt>
<dd>危機管理全般と併せて申し上げますと、鉄道は地域社会の生活機能を支えておりますので、災害などの発生時にも早期復旧が求められます。<br />
  リスクマネジメントなどの一環として、まず総務省から指針（中央防災会議にて）が出たことがきっかけとなり、2007年より地震対策における基本指針の策定に取りかかり始めました。その後、海外で話題になっていた新型インフルエンザについても準備する必要が出てきたため、2008年度に「地震などの大規模災害発生時」、「新型インフルエンザの発生時」に対する「事業継続基本方針」をそれぞれ策定しました。</dd>
<dt>粕谷氏</dt><dd><img src="images/vol03-photo04.jpg" width="210" height="140" alt="" class="rphoto" />対策品であるマスクなどの医療品に関しては、すでに2007年ごろから一定の備蓄を診療所のほうで対応していました。<br />このような対応がスムーズにできたのも、経営層の理解が十分にあったからこそだと思います（対策に必要な感染予防品の備蓄は計画外であっても優先的に実施するよう指示も出ました）。<br />このような準備段階を経てたことで、実際に昨年の6月頃より国内でも本格的な流行が始まった際にも未経験な部分はもちろんありましたが、対策を実施することができました。</dd></dl>
<h3>対策には社員様の巻き込みが必要不可欠だと思いますが、社員様への浸透はいかがでしたか。</h3>
<dl>
<dt>粕谷氏</dt>
<dd>国内での流行が始まる前から、社員に対しては社内イントラなどでの情報提供、「インフルエンザだより」の発行などを行っておりました。<br />「インフルエンザだより」に関しては、社員だけでなくその家庭にも見てもらいたい、という思いから、家庭にも配布できる形をとり、実施に至りました。</dd>
<dt>高村氏</dt>
<dd>対策については、感染を拡大させないためにはどうすればいいのか、社員一人ひとりの行動・意識が重要になりますので、検温の義務化など会社のルールを定めたり、広報で情報を出したりと効果的にできたように思います。<br />しかし、社内において机上訓練をやったり、というところまでは現状至っておりませんので今後は必要に応じて取り入れていきたいと考えております。</dd>
</dl>
<h3>「職場対策」と両輪の「家庭対策」についてお聞かせください。</h3>
<dl><dt>宮島氏</dt>
<dd><img src="images/vol03-photo05.jpg" width="135" height="160" alt="" class="rphoto" />状況によっては本人だけでなく、家族がかかってしまった場合でもまずは本人に休ませること等を検討することも必要になってくると思います。<br />
子どもがいる場合などは特に社員本人の出勤も難しくなるので、柔軟な勤務体制が取れるよう、検討を進めています。</dd>
</dl>
<h3>今後流行の懸念される、H5N1についてはどのようにお考えですか？</h3>
<dl>
<dt>粕谷氏</dt>
<dd>ワクチン接種の対応は必要不可欠だと思います。特に接種の優先順位の高い鉄道・バスの乗務員には徹底する必要があります。<br />また、備蓄に関してもお客様と接する業務の社員に対しては、サラヤさんから防護のための簡易セットを購入するなど必要なものを揃えています。</dd>
</dl>
<h2>健康経営</h2>
<h3>感染症対策の他、社員の皆さんの健康管理について、どのような取り組みをされていますか？</h3>
<dl>
<dt>粕谷氏</dt>
<dd><img src="images/vol03-photo06.jpg" width="135" height="160" alt="" class="lphoto" />グループ社員を含め、一部を除きほどんどの社員が診療所で健診を受けています。<br />
メタボ健診も診療所で行っているので、データを把握するとともに、少しでも励みになってくれたらと思い、メタボを解消した方には表彰するという制度を設けております。健診自体は、40歳以上が対象となっていますが、39歳の方でも腹囲測定を実施し、受診をお願いして改善に向けてのサポートを行っております。その他にも外来診療では、禁煙外来を始めたのですが、10人以上の方が禁煙に成功されています。<br />いずれにせよ、事業運営のために社員の健康は必要不可欠だと考えます。私たち診療所ではそのバックアップとなるよう日々活動しております。</dd>
</dl>
<h2>お客様へのメッセージ</h2>
<h3>今後の京王グループの進化と社会貢献活動などについてメッセージを・・</h3>
<dl><dt>高村氏</dt>
<dd>新型インフルエンザ流行時には咳エチケットの広報をさせていただきました。マナーとして守っていただきたい、という思いからポスターなどの掲示を行いました。</dd>
</dl>
<h3>先ほどもありましたが、沿線は有数の文教エリアでもありますので、これから社会に出る方へもマナーやエチケットを伝える、という意味では社会貢献にもつながりますね！</h3>
<dl><dt>高村氏</dt>
<dd>マナーの啓発に関しては、「マナー川柳」を一般公募しています。1998年より始まったこの企画は、「電車・バス マナー川柳 東西戦」と題して阪急電鉄さんとのタイアップも行いました。今後もこのようなユーモアあふれる企画を通して、マナーをはじめとした啓発を行っていけたらと思います。<br />今後も京王グループは、お客様に安心して利用していただけるよう、安全性と利便性をハード・ソフトの両面から追求するとともに、暮らしやすい沿線づくりを目指していきます。</dd>
</dl>
<p id="kikite">（聞き手：「感染と予防」編集長  鎌倉 直樹）</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>感染予防（手洗い、うがいなど）「学校の保健室で、手指消毒としてベースン法を取り入れているところがあると聞きました。最近ではアルコール消毒のほうが一般的に思いますが、いかがでしょうか？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kansen-yobo.com/qa/002661.html?utm_source=kansen&amp;utm_medium=rss" />
    <id>tag:www.kansen-yobo.com,2010:/qa//14.2661</id>
    <published>2010-07-23T01:15:28Z</published>
    <updated>2010-07-23T01:15:28Z</updated>
    <summary>古くは、逆性石けんの100倍希釈液を入れたベースンに手を浸ける消毒（ベースン法）...</summary>
    <author>
        <name>サラヤ株式会社</name>
        
    </author>
    
        <category term="感染予防（手洗い、うがいな
